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第七讲拟声拟态词的翻译•拟声拟态词的翻译在日语中占据的地位极其特殊,它们不仅数量多,而且使用频率高,作为一种奇特的语言现象,在世界各国体系中独树一帜。•日语的动词虽然比较粗略,但动词前面可以加上富于变化的拟态词来详细表达各种各样细腻的动作,可以说拟态词的发达,弥补了日语动词数量的不足。•如“見る”就有“ちらっと見る(瞥了一眼)”、“じっと見る(目不转睛地盯着看)”、“じろじろ見る(贼溜溜地看)”等。而汉语中除了“看”以外,还有“瞧”、“瞅”、“瞄”、“观”、“览”、“相”、“盼”、“顾”、“张”、“望”、“觑”等动词,动词本身就能反映各种不同的“看”。再如“歩く”就有“てくてく歩く(一步一步地走)”、“すたすた歩く(大踏步地走/急促地走)”、“ぶらぶら歩く(溜达、漫步)”、“とぼとぼ歩く(步履蹒跚)”、“よちよち歩く(小孩摇摇晃晃地走)”、“ふらふら歩く(踉踉跄跄地走)”、形容女子步态优美地走叫“ちょこちょこ歩く”。日语的拟声词和拟态词在内容、书写法上和实际运用存在着一定差异,这是汉语中相应的词语翻译成日语的拟声拟态词时必须注意到的。•1.拟声词是直接模拟人、动物或东西发出的声音、诉诸于听觉的词,大多用片假名书写。而拟态词则是诉诸于听觉以外的感觉,如视觉、味觉、嗅觉、触觉、心情或心理状态的词,大多用平假名书写。•2.与拟态词相比,拟声词具有很强的口语性和鄙俗性。因此,在正儿八经的会话、庄重的演讲或严肃的文章里很少使用拟声词,使用拟态词无妨。•3.拟声拟态词一般作为副词使用,后续用言作“連用修飾語”的时候,拟声词如“ガチャンと音がした”、“ガタガタ”所示,单独使用或加上“と”。而拟态词除此之外,有时还加上“に”。“……用言”、“……と用言”的形式用于修饰限定动作本身的状态或过程,而“……に”的形式则用于修饰限定事物实现后的结果。1.拟声词的翻译•鉴于以上原因,汉语的象声词要译成日语时,应尽量地翻译成拟声词。多可译成拟声词,这样做不仅是应该的,而且由于是以多对少,日语里有大量的拟声词可供选择,所以还是可行的。如“一饮而尽”、“笑不露齿”一般可译成“一気に飲む”、“口許を押さえて笑う”,但是,有时根据实际语境分别选用拟态词“グッと飲む”、“くすくす笑う”表达,会起到更加形象生动的效果。•例1他点头哈腰,放到桌上一瓶酒,一只烧鸡,一包牛肉片。他红着脸,讷讷道:“今晚,请老哥陪我喝壶酒,谈谈……”•译文:彼はぺこぺこして、酒一瓶、丸焼きのニワトリ一羽、牛肉一包みを机の上に置いた。そして、顔を赤らめ、口ごもりながら言った。「今晩は一杯お付き合い願って、お話を伺いたいのですが……」•例2老太太打破鸡蛋把一些带毛的小鸡扔到油锅里去,炸得嗞嗞啦啦响,扑楞扑楞翻滚。•译文:おばあさんが卵をわって羽の生えたひよこを鍋に放り込むと、ジャーっと音がして、パタパタと油の中で回転していた。•例3老太太又用木棍把油锅里的小鸡夹出来,咈咈吹几口气,就把小鸡塞到嘴里。她的腮帮子时而这里鼓起来,时而那边鼓起来,嘴里呜噜呜噜响着,眼睛里啪嗒啪嗒滴着泪。•译文:おばあさんはまたもや棒で鍋のひよこを挟み上げると、二度三度フーフー吹いてから、ひよこを口に押し込んだ。すると、ほっぺたは時にこちらが膨らみ、時にあちらが膨らみして、口がモグモグと鳴り、目からボロボロと涙が流れているのだ。•例4火车呼隆隆响着朝东北方向开过去了,我们的眼睛追着它的尾巴看,一直到看不见了还在看。•译文:汽車はゴーゴー音を立てて東北へと走っていったので、僕らの目はそのお尻を追いかけて、見えなくなってもまだ見続けていた。•例5过了一会,听到“哇”的一声,孩子落地了。陈医生满头大汗地走了进来,对这家的男主人拱拱手:“恭喜恭喜!母子平安!”•译文:しばらくして、オギャアーという産声とともに、赤ちゃんが生まれた。陳医師は額にいっぱい汗をかいて出てきて、その家の旦那に拱手して、「おめでとうございます。親(母)子ともご無事です」と言った。•例6峡谷里,风呼呼地响。吊在怒江上的缆绳在惊涛骇浪上剧烈摆动,发出尖利的哨声。•译文:谷間では風がヒューヒューとうなりを立てていた。怒江の上に掛けられたロープは、さかまく怒濤の上で激しく揺れ、ピューピューと甲高い音を立てていた。2.拟态词的翻译•日语里有大量的拟态词,拟态词的使用有很大优势。这是因为与说明性的陈述相比,它显得简洁而明快、生动活泼,容易激发起读者的共鸣。如有一篇新闻报道的题目为“電車のろのろ、乗客いらいら、住民にこにこ”。意思是说“电车开得慢吞吞,乘客干着急,(由于车速慢,噪音小)铁路沿线的居民乐滋滋”,假设不用拟态词表达,那么不知要多费多少口舌。•在汉语里没有“拟态词”这种叫法,因此在词类的划分上两国语间无法相对应。虽然能找到具有拟态性质的动词和形容词,如:“溜达/ぶらつく”、“忐忑/びくびくする”、“尴尬/どうも都合が悪い”、“褴褛/衣類がぼろぼろ”、“彷徨、徘徊/ふらふらさまよう”,但为数甚少,成不了气候。日语的表达比较直截了当,形象生动,而汉语的表达重概念性。这可能是造成两国语拟态词在数量上多寡的原因之一。•由于汉语中没有与日语“擬態語”相对应的特定词类,从语法功能来看,它是由汉语的动词短语、副词、形容词某一种来充当的。日语的“擬態語”在句子中的语法作用之一是“連用修飾語”,相当于汉语的状语和补语。所谓状语是指谓语性偏正短语里的修饰、限制成分,即动词性或形容词性中心语的修饰限制成分。所谓补语是在谓语后面对谓语作补充说明的成分。状语和补语可以是副词、形容词,也可以是名词或各种短语。日语中的一部分“連用修飾語”是由“擬態語”充当的。所以汉语中一部分充当状语或补语的副词、形容词和短语可以用日语的“擬態語”翻译•如“一针见血地指出、直截了当地说/ずばりと言う”;“打的落花流水,屁滚尿流/こてんぱんにやられる”;“长得亭亭玉立/すらりとしている”。•日语的“擬態語”还能作为名词后续“の”、“な”作“連体修飾語”,后续断定助动词“だ”作谓语,或后续“する”(した)构成サ行变格动词作谓语或“連体修飾語”,如:•でこぼここの道をガタガタ走る田舎のバス。•大きなくちばし、ぐるっとした目、ふさふさした白い胸毛を持ったペンギン。•大雨で、市内に通じる国道も、県道などもずたずただ。•なんだか心がうきうきしてきた。•家でぶらぶらしている。•例7营业员慢吞吞地拿过油瓶,只顾着和另一个姑娘说着话,打油时也心不在焉,还磨磨蹭蹭的。•译文:女店員の一人がものぐさそうに油の瓶を受け取ったが、まだもう一人の女店員との話に夢中で、油を入れる時も、うわの空でぐずぐずしていた。•例8她本能地感到时间不早了,于是抖抖索索地拉亮电灯,蹑手蹑脚地套上鞋子,轻轻地下了床,生怕惊醒了熟睡中的宝贝儿子。•译文:彼女は本能的に時間が遅いことを感じた。それで、熟睡中の大切な息子を起こさないように、びくびくしながらひもを引いて電灯をつけ、そっと靴を履き、音を立てぬようにベッドから降りた。•“抖抖索索”又作“哆哆嗦嗦”,原本可译为“ぶるぶる、がたがた”,这里用于描写母亲生怕惊醒睡梦中的爱子小心翼翼,甚至是提心吊胆的样子,所以译为“びくびくする”。•例9怎样才能吃到这块肉呢?它背着手,在这块肉周围踱来踱去,眼睛咕碌碌地转个不停。突然,它两手一拍,高兴地自言自语道:“妙计,妙计!”说着便哧地钻进洞去了。•译文:どうしたらその肉にありつくことができるだろうか。鼠は後ろ手を組んでその肉の周りを行ったり来たりし、目をくるくる動かしながら考えを巡らせるのでした。突然鼠はぽんと手を叩くと、嬉しそうに「名案、うん、名案だ。」と独り言を言うと、するりと穴の中へ入っていきました。•例10那位小姐站在那儿左顾右盼,好像在等什么人。•译文:そのお嬢さんはそこに立って、あちこちきょろきょろ見回している。どうやら誰かを待っているらしい。•例11妻子悠然地斜倚在沙发上,正在织一件米黄色的毛线衣。纤细的手指轻盈地抖动着。•译文:妻はゆっくりとソファーにもたれ、ベージュ色のセーターを編んでいる。ほっそりとした指は軽やかに動いている。•例12栅栏外的街道上来来回回地走动着一些外乡口音的民工,一个个蓬头垢面,无精打采。•译文:よそ者の言葉遣いをする民工たちが柵の外の街道を行き来している。だれもが頭はボサボサ顔は垢だらけで、しょんぼりとしている。•例13他恍然大悟:他和她被介绍人拉到一起,绝非巧合,而是痴情的姑娘长期“蓄谋”的结果。•译文:彼ははっと気が付いた。彼と彼女が仲人によって引き合わされたのは、決して偶然ではなく、恋に落ちた娘が長い間秘めていた「はかりごと」の結果だったのだ。•例14:末班电车乘过头乘到终点的人们举止各异:有的在探头看着时刻表;有的对车站工作人员嘟嘟囔囔说着什么;有的在敲打自己的头,还有的人怕被人察觉自己坐过了站,而灰溜溜地走向出租汽车站……•译文:乗り過ごした人々がどうするかは実にさまざまである。時刻表を覗き込む人、駅員にぶつぶつ言っている人、自分の頭を叩いている人、乗り過ごしたことを他の人に気付かれないようにタクシー乗り場に向かう人。
本文标题:日语翻译讲解6
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