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April*東京大学助教授注1 「サービス貿易の現状と自由化の動き」(1984)日本貿易振興会注2 Bhagwati〔1983〕を参照せよ。IMF注3 Sauvant〔1986〕P.25arm'lengthmarkettransac-tions注4 この点についてのより詳細な議論については,たとえば,伊藤・大山〔1985〕を参照されたい。注5 必ずしもその財だけを生産するという意味ではなく,そのような財の生産に傾くということ。注6 伊藤・大山〔1985〕, HelpmanandKrugman〔1985〕を引用注7 この関係は半導体での議論で頻繁に用いられる。伊藤〔1984〕参照注8 これはシュンペーター型のモデルで説明されるメカニズムである。この点を国際経済のレベル でとらえたものとしては,たとえばKrugman〔1979〕がある。注9 例えば,伊藤・大山〔1985〕を見よ。注10 この点について詳しくは,伊藤・大山〔1985〕,伊藤,奥野,清野,鈴村〔1988〕などを参照せ よ。注11 この点について詳しくは,HelpmanandKrugman〔1985〕を参照せよ。注12 この点についてはItohandMatsui〔1987〕サービスの持つ特性を考えれば当然であるといえる。図4は,図1と対比した形で,非標準的な財・サービスの国際取引の形態を例示したものである。 以上のような点から,いくつかの重要な論点が導き出される。先ず第1に,サービス貿易を考えるにあたっては,経常取引注13 Williamson〔1975,1986〕,ItohandMatsui〔1987〕注14 金融などのもたらす外部性は,取引形態などにも依存して,非常に複雑なものである。したが って,このような外部性について経済学的に分析することには多くの困難が予想される。この点 についてはたとえばItohandMatui〔1987〕を参照されたい。注15 独占的レントの移転の問題については,伊藤・奥野・清野・鈴木〔1988〕を参照せよ。Malmgren,H.R.,NegotiatingInterna-tionalRulesforTradeinServicesSapir,A.,NorthSouthIssuesinTradeinServices,(TheWorldEcon-omy,March1985)Sampson,G.P.,andSnape,R.H.,Identify-ingtheIssuesinTradeinServices,Hindley,B.andSmith,A.,ComparativeAdvantageandTradeinServices,Bhagwati,J.,SplinteringandDisembodi-mentofServicesandDevelopingNations,(TheWorldEconomy1984)Diebold,W.andStalson,H.,NegotiatingIssuesinInternationalServicesTransac-tions,inClineed.TradePolicyinthe1980sMITPress,1983.Dollar,D.MultinationalEnterprises,theExportofInvisibles,andtheChangingStructureoftheU.S.CurrentAccount,195884,UCLAWorkingPaper,393,1986.Griffins,B.InvisibleBarrierstoInvisibleTrade,1975.Helpman,E.andKrugman,P.MarketStructureandForeignTrade:IncreasingReturns,ImperfectCompetition,andtheInternationalEconomyCambridge,Mass.:MITPress,1985.Itoh,M.andMatsui,A.OrganizationalTransactions:OneAspectofJapaneseStyleBusinessRelations,mimeo.1987.Sauvant,K.P.InternationalTransactionsinServices,Westview,1986.
本文标题:ー贸易现状自由化
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