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1、1情報通信月間特別企画シンポジウム-続ICT技術人材育成の現状と課題-配布資料2008.6.20(金)13:00~17:25浜松町情報通信ネットワーク産業協会会議場本日の式次第・13:00-13:05主催者挨拶::IEEETMCJapanChapterChair山田肇氏・13:05-15:00パネルディスカッション1「高度ICT人材育成について(研究会報告を受けて)」総務省政策統括官中田睦氏「スポーツ心理学に学ぶ人材育成と人間力」エミネクロス代表/スポーツドクター辻秀一氏(メンタルトレーニング、QOL等、「スラムダンク勝利学」著者)「経営資源としての人材育成-障がい者人材紹介を中心に-」東京エグゼクティブ・サーチ(外資系・日系役員に特化した人材紹介)取締役/テスコプレミアム・サーチ(障がい者の紹介事業会社)代表取締役会長/国際経営者協会(IMA)理事加藤春一氏「産学連携で作成した教育プログラムについて」情報処理学会フェロー・J07プロジェクト連絡委員会IS委員会委員長/実践的ソフトウェア教育コンソーシアム副会長神沼靖子氏(大学の情報系専門学科のための情報システム教育のモデルカリキュラ。
2、ム策定)「ダイバーシティ推進はイノベーションの鍵-グローバル人材と女性社員の活躍に向けて-」IEEEJapanCouncilWIE(WomeninEngineering)chair/株式会社リコーグループ執行役員/リコーソフトウエア株式会社取締役会長國井秀子氏「新しい働き方「テレワーク」の可能性~働く女性の500人アンケートから~」ワイズスタッフ代表取締役/総務省地域情報化アドバイザー田澤由利氏・15:00-15:15休憩・15:15-17:20パネルディスカッション2「欧米印日のソフト人材育成を比較して」バルコ(ベルギーの特殊ディスプレイメーカー)日本法人社長ナリンC.アドバニ氏(元横浜青年会議所理事長、欧米ソフト企業の日本代表を歴任、祖父の代から日本に定住したインド人、横浜ムンバイ友好委員会事務局長)「公的機関による技術者教育-産総研を例に-」(財)日本産業技術振興協会産業技術部長守谷哲郎氏「若者の夢を育む工学教育」(財)日本無線協会参与/芝浦工大非常勤講師/都立航空高専元校長島田一雄氏(衛星設計コンテスト実行委員/15才からの衛星づくり推進)「中小企業・ベンチャーにおける人材育成。
3、」政策大学院大学教授、研究・技術計画学会人材問題分科会幹事橋本久義氏(3x千社以上の中小企業現場を視察した元通産官僚)「地域情報化における人材育成」慶應義塾大学総合政策学部准教授兼政策・メディア研究科委員、総務省地域情報化アドバイザー飯盛義徳氏(佐賀鳳雛塾を立上げ地域情報化リーダー育成)「起業から見た人材育成」京都学園大学事業構想学科教授大石友子氏(女性起業支援の第一人者)・17:20-17:25主催者挨拶:映像情報メディア学会アントレ研究会運営委員長倉重光宏氏第二部司会:常陽地域研究センター研究参与/埼玉大学客員教授/元関東経済産業局産業部次長久野美和子氏モデレーター/第一部・総合司会:映像情報メディア学会アントレプレナー・エンジニアリング研究会運営委員、IEEETMCJapanChapterTreasurer、KANSAI@CANフォーラム運営委員、研究・技術計画学会評議員、日本ベンチャー学会イノベーション研究部会幹事、三菱電機(株)中原新太郎主催:IEEETMCJapanChapter(EMSJapanChapterから改称)、KANSAI@CANフォーラム(社)映像情報メディア。
4、学会アントレプレナー・エンジニアリング研究会、協賛:情報通信ネットワーク産業協会、(社)電子情報通信学会、研究・技術計画学会、関西ベンチャー学会、日本ベンチャー学会イノベーション研究部会/女性と企業研究部会、(財)2001年日本委員会、(財)日本無線協会、(財)日本産業技術振興協会、(財)常陽地域研究センター、CANフォーラム、(社)日本技術士会、(社)企業研究会、2NPO法人STAND、NPO法人CANVAS、NPO法人IAI-J、NPO日本健康運動スポーツ協会、衛星設計コンテスト実行委員会、日本女性技術者フォーラム後援:(社)関東ニュービジネス協議会趣旨少子高齢化が進む中、理系離れ、団塊世代の大量退職、東アジア諸国の国際競争力向上が同時に進行し、技術人材育成の重要性が高まっており、様々な機関、政府研究会で議論されている。本シンポジウムでは昨年に引き続き、様々な視点を有するパネリストを加え、今後に向けた課題の抽出と解決策の模索を行う。講師略歴中田睦(なかたむつみ)氏昭和28年(1953年)8月11日生本籍:京都府東京大学法学部卒業昭和52年郵政省入省平成7年〃通信政策局情報企画課長8。
5、年〃電気通信局電波部基幹通信課長10年〃放送行政局衛星放送課長11年〃〃放送政策課長13年1月総務省情報通信政策局放送政策課長13年7月〃〃総合政策課長14年8月〃〃総務課長15年1月〃大臣官房企画課長16年1月〃中国総合通信局長17年4月独立行政法人情報通信研究機構理事18年7月総務省大臣官房審議官(情報通信政策局担当)19年7月総務省政策統括官(現職)に就任辻秀一(つじしゅういち)氏1961年東京都生まれ。北海道大学医学部卒業。慶應義塾大学で内科研修を積んだ後、スポーツ医学研究センターでスポーツ医学を学び、1999年独立エミネクロス代表となる。専門分野はスポーツ医学による健康サポートやQOL向上(ダイエットカウンセリング、ライフスタイルコーディネートなど)応用スポーツ心理学(コーチング、メンタルトレーニング、ストレスカウンセリングなど)によりパフォーマンス向上「辻メソッド」を基盤にした人作り、社会作りにつながる活動として、スポーツの社会的価値を活かすべくコーチング、チームビルディング、モチベーション、QOL、勝利学などのセミナー・講演会産業医、企業健康コンサルタント、スポーツクラブ。
6、アドバイザー、学校スポーツ医、地域総合型スポーツクラブコンサルタントなどを行なう。著書は、「スラムダンク勝利学」(集英社インターナショナル)、「人のためになる人ならない人」(バジリコ社)「感じて動く」「仕事に活かす集中力のつくり方」「おとうさんはなぜ運動会で転ぶのか?」をはじめ多数。一方で車椅子のバスケットボールチームのアドバイザー等の社会活動も熱心に行い、評価も高い。その他ewomanサーベイキャスター、ファインスリム顧問ドクター、NPO法人アラジンクライミング理事都立三田高校学校連絡協議会委員、渋谷区立加計塚小学校評議員バスケ・クラブチームエクセレンス監督、車椅子バスケNoExcuseアドバイザー、加藤春一(かとうはるいち)氏1944年満州大連にて生まれる1968年-1998年上智大学卒業後、綜合商社日商岩井(現、双日)にて海外ビジネス経験欧米アジア18年間の海外生活と世界5大陸54カ国訪問1998年東京エグゼクテイブ・サーチ株式会社入社32000年ITPBOARDOFDIRECTORS日本代表に就任2000年――2008年同社代表取締役社長2008年テスコ・プレミアムサーチ株式会。
7、社代表取締役会長に就任その他政府民営化事業、再生事業、外資系企業等の社長ポストを約80件紹介実績有り上智大学非常勤講師〔2005—2007年前期〕、東京大学AIESECキヤリアーセミナー総合司会(2005-2007年)著書:「能力Qセルフプロヂュ-ス」「能力Q開発法」「世界一美しい町パース」他コメント:日本の将来は人材の配置の全体最適化にかかっている。その重要な役割を負うのは女性、高齢者、障害者、外国人の有効活用にかかっているものと確信する。即ち「女、高、障、外」の方々の就業機会を高めることで、市場の流動化を促進し、能力の最大化をはかることで日本の労働力の全体最適化をはかることである。テスコ・プレミアムサーチはテスコが33年間築いたサーチノウハウを障がい者のサーチに応用してビジネス展開をおこなうことと利益の1%は障がい者の教育等に寄付をする為に基金をつくることで、積極的に社会貢献して行きます。皆様のご支援とご協力をお願いします。神沼靖子(かみぬまやすこ)氏日本鋼管KK、横浜国大、埼玉大、帝京技科大を経て、前橋工科大教授を2003年3月に定年退職。その後、埼玉大学大学院文化科学研究科、文。
8、教大学情報システム学科等の非常勤講師、情報システム教育のアドバイザ、企業における人材育成研修の講師、書籍の執筆などに係わる。専門は情報システム学。学術博士。情報処理学会フェロー。情報処理学会では情報システム教育委員会委員長として、J07のプロジェクトに係わりISカリキュラムを策定してきた。現在、情報処理教育委員会、初等中等教育委員会、アクレディテーション委員会などの委員。情報システム学会理事。同学会誌編集委員長。最近の主な著者・編集者・監修者として:情報システムの分析と設計―SSADMとその実践―(共訳、培風館、1995)、情報システム学へのいざない「人間活動と情報技術の調和を求めて」(共著、培風館、1998)、情報リテラシ(共著、共立出版、1994初版、2005第4版)、基礎情報システム論―情報空間とデザイン―(共著、共立出版、1999)、情報社会を理解するためのキーワード2(共編著、培風館、2002)、問題形成と問題解決(共著、共立出版、2005)、情報システム演習Ⅱ(編著、共立出版、2006)、情報システム基礎(共編著、オーム社、2006)、教育デザイン入門―大学教育とFDプログ。
9、ラム―(共編著、オーム社、2007)など。学会による大学カリキュラムのガイドライン策定の先駆者として注目されている。國井秀子氏1970年お茶の水女子大学理学部物理学科卒、1973年同大学大学院理学研究科物理専攻修士号取得。1976年米国カリフォルニア州立サンノゼ大学大学院電子工学科にて修士号取得後、1983年テキサス大学オースティン校コンピュータサイエンス学科にてPh.D.取得。その後、株式会社リコー入社、以来同社のソフトウェア分野の研究開発責任者として活躍。2000年執行役員、2004年上席執行役員、2005年常務執行役員。2008年グループ執行役員、リコーソフトウエア株式会社取締役会長に就任(現職)。2004-2008年理光軟件研究所(北京)有限公司の董事長を兼務。また、日本学術会議連携会員、総務省郵政行政審議会委員、文部科学省科学技術・学術審議会委員、経済産業省産業構造審議会臨時委員、財務省関税・外国為替等審議会委員を務める。さらに学術的な活動として、ER2001(InternationalConferenceonConceptualModeling)プログラム共同委員長を務め、。
10、著書にGraphDataModelanditsDataLanguage(Springer-Verlag,1990)等。現在は日本データベース学会副会長、IEEEのシニアメンバーで同学会のJapanChapterWomeninEngineering(WIE)のChairを務め、北京航空航天大学軟件学院名誉教授でもある。日本では数少ない大手企業女性役員。また、シリコンバレーで起業も経験したユニークな存在でもある。4田澤由利氏株式会社ワイズスタッフ代表取締役上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業後、シャープ株式会社勤務。結婚・出産により退職後、フリーライターとして独立。1998年、インターネット上で会社を運営する「ネットオフィス」を実践するため、ワイズスタッフを設立。現在、インターネット上で、海外を含む全国各地のテレワーカー約140名とともに、50以上のプロジェクトを運営している。主な業務内容は、ホームページ制作・メールマガジン編集・マーケティングなど。女性はもちろん、地方在住者、高齢者、障がい者も「ネットで働ける社会」を実現することをライフワークとして取り組んでいる。テレワークによる業務推進。
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