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エレウェーブシリーズ電動ロータリアクチュエータポイント入力タイプコントローラ付EWHRT1A,3A,5A,10A,20A,40A,60A取扱説明書Ver.1.0X495062Ver.1.0第1章 安全上のご注意1-1 安全について…………………………………21-2 注意事項………………………………………2第2章 システム構成2-1 全体システム構成……………………………32-2 オプションと付属品…………………………32-3 ご購入から運転までの手順………………4第3章 本体3-1 本体取扱い3-1-1 注意事項……………………………53-2 取付け3-2-1 本体の取付け………………………53-2-2 ワークの取付け……………………6第4章 コントローラ4-1 外観および各部の機能…………………74-2 据付けと外部機器との接続4-2-1 コントローラの据付け……………74-2-2 電源の接続…………………………74-2-3 接地工事……………………………84-2-4 通信ユニットの接続……………84-2-5 アクチュエータとの接続………94-2-6 I/Oコネクタの接続……………94-3 I/Oインタフェイス4-3-1 I/Oコネクタ信号表……………94-3-2 入力信号詳細……………………104-3-3 出力信号詳細……………………114-3-4 入出力回路…………………………114-3-5 タイミングチャート………………124-4 アクチュエータ番号の設定……………144-5 ポイントデータの仕様……………………154-6 パソコンとの通信4-6-1 通信パラメータ仕様……………164-6-2 通信ケーブル……………………174-6-3 通信コマンド………………………174-6-4 通信コマンド一覧………………184-6-5 通信コマンド詳細………………194-7 パラメータ4-7-1 パラメータの設定方法…………254-7-2 各パラメータの解説……………264-8 エラーメッセージ一覧……………………28-1-第5章 トラブルシュート5-1 不具合が発生したとき……………………295-2 アラーム発生時とその対策……………295-3 アラーム仕様………………………………295-3-1 アラームメッセージ一覧………30第6章 仕様6-1 本体基本仕様………………………………316-2 コントローラ基本仕様……………………31第7章 外形図7-1 本体外形図…………………………………327-2 コントローラ外形図………………………35第8章 技術資料8-1 慣性モーメントの計算例………………368-2 作動時間……………………………………37目次第1章 安全上のご注意このたびは、エレウェーブシリーズ、電動ロータリアクチュエータをお買い上げいただき、誠にありがとうございます。本取扱説明書は、本機の特長、使い方について解説しています。内容をよくお読みになり正しくご使用されますようお願いいたします。1-1安全について本書に載せられた安全に関する指示や注意に必ず従ってください。もし必要な安全対策を怠ったり、誤った取り扱いをした場合、製品の故障や損傷を招くばかりでなく、使用者(据付け者、運転者、または調整・点検者など)のけがや、事故につながる可能性があります。1-2注意事項(1)自動運転時の注意・作業者が電動ロータリアクチュエータの可動部に接触してけがをするのを防止するため、インターロック装置を設けてください。(2)手などのはさみこみ注意・電動ロータリアクチュエータの運搬、ティーチング、作動時に可動部に手などをはさまれないよう注意してください。(3)可燃性ガスなどの雰囲気での使用禁止・電動ロータリアクチュエータは防爆仕様ではありません。可燃性ガス、可燃性粉じん、引火性液体などの雰囲気では使用しないでください。爆発、引火の恐れがあります。(4)電磁妨害などの恐れがある場所での使用禁止・電磁妨害、静電気放電、無線周波数妨害の恐れがある場所での使用はしないでください。誤作動する恐れがあります。(5)コントローラの点検時の注意・コントローラの点検などでコントローラの外側端子、接続コネクタに触れる場合は感電防止のためコントローラの電源を切り、供給電源も遮断してください。・コントローラの内部に絶対触れないでください。(6)電動ロータリアクチュエータの損傷および異常時の対応・電動ロータリアクチュエータが以下の損傷および異常が発生した場合、そのまま使用するのは危険です。直ちに使用を中止して、弊社に連絡してください。第1章 安全上のご注意-2-損傷・異常内容マシンハーネス、モータ線の損傷電動ロータリアクチュエータ外装の損傷電動ロータリアクチュエータ作動の異常(位置ずれ、振動など)危険の種類感電、電動ロータリアクチュエータの誤作動電動ロータリアクチュエータ作動時の損傷部品の飛来電動ロータリアクチュエータの誤作動(7)モータおよびコントローラの高温部接触注意・自動運転後のモータおよびコントローラは高温となっており、触ると火傷の恐れがあります。点検などで触れる場合には、コントローラの電源を切り、時間をおいて充分に温度が下がったのを確認してから触れてください。(8)保護接地・感電防止のため、必ずコントローラの接地を行なってください。第2章 システム構成2-1全体システム構成電動ロータリアクチュエータは、次のような主要装置により構成されています。第2章 システム構成-3-2-2オプションと付属品1.オプション-C(コントローラ付)を選択した場合、コントローラと以下の付属品が、同梱包されます。ご購入時にお確かめください。 なおコントローラ形式は、 EWHRT1A-C時は、EWHC-RS EWHRT3A-C、5A-C、10A-C、20A-C、40A-C、60A-C時は、EWHC-RA となります。電源ケーブル(1本)I/Oケーブル(1本)2.オプション-3L,-5L(電動ロータリアクチュエータ本体とコントローラを接続する中継ケーブル)を選択した場合、ケーブル(-3L:ケーブル長さ3m、-5L:ケーブル長さ5m)が同梱包されます。ご購入時にお確かめください。PWRALMI/OCN1CN2COMACT24V0VF.G.POWEREscSTARTSTOPEWHTB注:RS232Cケーブル(参考) 仕 様:D-sub9ピンメス←→D-sub9ピンメス・クロスケーブル 形 式:C232R-ECO915(1.5m)/C232R-ECO930(3.0m) メーカー:エレコム株式会社 なお、通信ケーブルはお客様にてご用意ください。第2章 システム構成2-3ご購入から運転までの手順設置・接続設定運転設置↓接続↓電源投入↓アクチュエータ番号の設定↓パラメータ変更↓ポイントデータ入力↓試運転↓運転電源、コントローラ、アクチュエータ、パソコンまたは、ティーチングボックスを接続します。所定のアクチュエータ番号に設定してください。注使用条件に合わせ、各パラメータデータを設定してください。目的作動に適したポイントデータを書き込んでください。正常に作動するか確認してください。設定したポイントの指示+START信号で任意の作動をします。連続作動の場合は、プログラマブルコントローラなど外部機器からコントロールしてください。3-24-24-14-24-24-44-74-54-34-3-4-手順参照項目注:アクチュエータとコントローラをセットで購入された場合は、コントローラのアクチュエータ番号を所定のアクチュエータ番号に設定して出荷いたします。形 式EWHRT1AEWHRT3AEWHRT5AEWHRT10AEWHRT20AEWHRT40AEWHRT60Aアクチュエータ番号50616263646566※必ず、接続したアクチュエータ形式のアクチュエータ番号で、設定してください。第3章 本体第3章 本体3-1本体取扱い3-1-1注意事項-5-3-2取付け3-2-1本体の取付け(1)取付面は必ず平面としてください。取付時にねじれや曲がりが発生すると、作動不良や性能低下の原因となります。(2)本体の取付面に傷や打痕を付けると、平面度を損なうことがありますのでご注意ください。(3)本体の固定には、底面側通し穴を使用してください。(1)リード線に繰り返しの曲げや引っ張り力が加わらないようにしてください。またリード線を持って本体を運搬しないでください。リード線に繰り返し曲げ応力および引っ張り力が加わると断線の原因となります。(2)ワークの慣性モーメントは必ず最大負荷イナーシャ以下となるようにしてください。許容値をオーバーすると、作動不良や部品破損、寿命低下の原因になります。(3)テーブルを垂直方向に取付けて使用する場合は極力負荷トルクがかからないようにワークを設計してください。負荷トルクがかかる場合は、アクチュエータの最大トルクの60%以下となるようにしてください。【注意】 負荷トルクがかかる場合は、速度設定を以下の制限内で使用してください。(4)50%以下のデューティで使用してください。デューティ= ×100(%)負荷率(%)速度設定(%)2050以下4033以下6025以下(5)本体側面のカバーに過大な力を加えないでください。作動不良や部品破損の原因になります。(6)ブレーキなしタイプ(標準仕様)は、電源が遮断されますと、テーブルがフリーの状態になります。固定が必要な場合は、オプション選択でブレーキ付を選択するか、外部にストッパなどを設けてテーブルを固定してください。ただし、EWHRT1Aにブレーキ付はありません。運転時間運転時間+休止時間負荷率= ×100(%)負荷トルク最大トルク第3章 本体-6-3-2-2ワークの取付け(1)ワークの取付けは必ずねじ深さ以下となるようなボルトを使用してください。ねじ深さを超えるようなねじを使用すると本体と干渉し、正常に作動しない場合があります。(2)ワーク取付時のねじ締付けは、制限範囲内のトルクで締め付けてください。 取付け位置ねじサイズねじ深さ(mm)最大締付けトルク(N・m)ワーク取付けM36.50.63ワーク取付けM461.50ワーク取付けM593.00【注意】ワークをボルトなどでテーブルに固定する際は、テーブルまたはワークを保持して行なってください。(3)テーブルの原点位置は、テーブル側面のマーキングが図の位置にくる所になります。ワーク取付けの際はマーキング位置を確認の上行なってください。ただし原点位置と取付穴の位置はズレがありますので、原点位置の調整はワーク取付後に原点復帰を行なって調整してください。本体形式EWHRT1AEWHRT3A,5A,10A,20AEWHRT40A,60A第4章 コントローラ-7-第4章 コントローラ4-1外観および各部の機能qPOWER LED電源ON時に点灯します。wALARM LEDコントローラの状態を表示します。(右下表参照)eI/Oコネクタ付属のI/Oケーブルを接続し、センサスイッチ、外部のプログラマブルコントローラ等と接続します。rCOM コネクタパソコン,TB等のRS-232C端子と接続するコネクタです。tACT コネクタ本体との接続コネクタです。yPower コネクタ付属の電源ケーブルを接続し、DC24Vを供給します。4-2据付けと外部機器との接続4-2-1コントローラの据付け(1)据え付け方法熱伝導性の良いものへコントローラ背面の5mmのU溝を利用して、M4のねじで止めてください。(2)据え付け環境・周囲の温度は0〜40℃、湿度は35〜85%の結露しない場所に設置してください。・周囲には十分空間を取り(20mm以上)、通風の良いところに設置してください。・硫酸、塩酸などの腐食性ガスの発生する場所や、可燃性ガス、引火性液などの雰囲気への設置は
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