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单词せきにんしゃ(責任者)[名]负责人どうりょう(同僚)[名]同事かんきゃく(観客)[名]观众くうふく(空腹)[名]空肚子,空腹,饿かんき(換気)[名]换气るす(留守)[名]不在家こうどう(講堂)[名]讲堂ひるま(昼間)[名]白天,白日にってい(日程)[名]日程じかい(次回)[名]下次,下回めざまし(目覚まし)[名]闹钟;叫醒アラ-ム[名]闹钟,闹铃きかくあん(企画案)[名]策划方案おへんじ(お返事)[名]回信いきさき(行き先)[名]去的地方,目的地あずかります(預かります)[动1]保管,收存きづきます(気づきます)[动1]发觉,发现ひやします(冷やします)[动1]冰镇,冷却おもいだします(思い出します)[动1]想起,想出つげます(告げます)[动2]说,告诉ひえます(冷えます)[动2]变冷;感觉凉しんじます(信じます)[动2]相信,信任おれます(折れます)[动2]折,断;拐弯しゅっきんします(出勤~)[动3]上班,出勤セットします[动3]设定,设置けんとうします(検討~)[动3]讨论ただしい(正しい)[形1]正确的とうぜん(当然)[形2]当然,应当たしか(確か)[形2]确实,确切;大概じょうぶ(丈夫)[形2]牢固,结实さっそく(早速)[副]马上,立即ちょくせつ(直接)[副]直接きっと[副]一定だって[连]可是,但是にしちょうあんがい(西長安街)[专]西长安街-------------------------------------------るすにします(留守にします)不在家,无人在家①形氏名词~まま②~のに③~はず④~はずがない形氏名词~まま表示将理应改变的状态保持着去进行另外的动作名词+の动词た动词ない+まま形式体言“まま”接在动词过去式、名词+の或连体词下面表示一如原样、照旧。当“まま”接在否定之后,表示“在那一状态下,进行。。。”的意思。この古い町には昔のままの小道が残っている。在这个古老的小镇上,还保留着过去的小路。あの子は疲れたでしょう。電気がつけたまま眠った。那孩子一定是累了吧,灯开着就睡着了。【例】•开着灯睡着了•電気をつけたまま、ねました•开着窗户就出门了•窓を開けたまま、出かけました•穿着鞋子进来也可以•靴をはいたまま入ってもいいです。•疲れているので、いすに座ったまま寝てしまいました。•因为太累了,坐在椅子上睡着了•きれいなままにしたいです。•我想保持清洁•わたしは冷たいままで飲むのがすきです。•我喜欢喝冷的•何も入れないで、そのまま飲みます。•什么也不放,就这样喝【拓展】わがまま,这是单独的一个词,名词+形容动词,意思是任性~ままです表示像过去一样没变、~ままにする表示让。。。保持。~まま的句形表现情况有両种1〔既成状态的持续〕<所以要用过去式>动词た形+まま与名词+まま【例】•私の部屋はそのままにしておいてください•彼女をそのままにしておいたほうがいい2〔顺其自然任其发展〕<所以要用基本型>动词基本型+ままに【例】•足の向くままに歩いた•言われるままにするのに“のに”位于句子中间,起逆态接续作用是接续助动词。用“のに”连接起来的句子往往都有意外、不满、埋怨等语感。相当于汉语的“可是”“却”。不表示原因。一般多用于口语。“のに”连接的前后两个句子,后句一般是既定事实,因此一般不用疑问、命令、请求、劝诱、意志、推量等表达方式。小句1+のに、小句2表示在小句1的情况下发生的小句2的情况不符合常理常识。形容词/动简名词/形容动词+な+のに【例】もう五月に入っているのに、雪が降るなんて不思議だ。都到五月了,还下雪,真不可思议。日が暮れたのに、また出掛けていった。虽然天黑了,却又出门了。他明明有空却不来。あの人、暇なのに来てくれない。虽然我多次道歉,他却不原谅我。私は何度も謝ったのに、彼は私を許せなっかた。本来发烧,却出去了热があるのに出かけました午後約束があったのに、うっかり忘れてしまった。下午本来有约会,却稀里糊涂地给忘了。知っているのに、知らないふりをする。明明知道却装作不知道。あれほど注意しておいたのに那么告诫他(可就是不听)お忙しいのにわたしの誕生日を祝いわってくれて、本当にありがとうございました。你那么忙还祝贺我的生日,真是非常感谢“~のに”还可以做终助词,如:早く帰ってこいと言ったのに。我明明让你早点回来。あれほど注意しておいたのに那么告诫他(可就是不听)()今日は日曜日なのに会社に行きますか。()今日は日曜日なのに会社に行くんですか。今天是星期天,还去公司吗?上面两句正误的原因在于前句表示的是确定性的内容,是基于对“会社に行く”的内容感到不可思议而以“のですか”形式提问。而后句“行きますか”表示的是对“行くかどうか”的疑问。如:★注意与表示目的的“のに”用法的区别。如:ここから駅に行くのに、普通40分かかる。从这儿去火车站一般要40分钟。★“のに”与“けれども”“が”相比,“けれども”“が”表示单纯的对比关系,“のに”有意外的语气。单独的のに和原本分开的の+に要区分开,意思完全不一样。①のに雨なのに試合を見に行くのですか。下雨了还去看比赛啊?表示完全相反的结果,简化的说法就变成了表达不满,雨なのに....都下雨了呀....①の+にあそこへ行くのに四時間が掛かるよ。去那里需要四个小时呢。这里的に表在某方面,花时间介词只能用に,在这个に和动词之间加一个の过渡就ok了。はず……はずです/……はずがありません(一)……はずです用于说话人根据某些依据阐明自己认为肯定是那样的。其判断的依据在逻辑上必须是合乎情理的。因此单纯的个人推测时不能用“はずだ”。形容词/动简名词+の形容词+なはず今日は日曜日だからデパートは込んでいるはずです。今天是星期天,所以百货商店应该很拥挤。今年卒業できるはずだったんだけど・・・・・・今年本应该能毕业的……(事实上没毕业)【例】主观推断,并非完全事实,但又有一定的客观原因表示根据某种理由作出某种判断。用于对所推测内容十分有把握的情况。从那时起已经过了4年了,今天那孩子应该毕业了。あれから4年たったのだから、今年はあの子も卒業のはずだ。现在这一带很热闹,过去应该是很寂静的。今は賑やかなこの辺りも、昔は静かだったはずだ。最近太ってしまったんですが、太るはずです。毎日ケーキばかり食べていたんですから。最近胖了。也难怪胖了,每天都只吃蛋糕。【注意】对于第三者的预计行为,可以使用はずです。但是对说话人本身的行为,不能用はずです,应该用つもり。例:彼は来年帰国するつもりです。虽然是自己本身的行为,当不能用自己的意志决定的事情或与预计的行动不同时,可以使用はずです。例:その旅行には、わたしも行くはずでしたが、結局いけませんでした。二)……はずがありませんこんな難しいことが子供にわかるはずがない。这么难的问题孩子不可能明白的。そんなはずありません。もう一度調べてください。那不可能。请再调查一遍。【例】表示根据某种理由做出某种否定性的推断。是はずです的否定形式。意为“不可能。。。”“不应该。。。”これは君の部屋にあったんだよ。君が知らないはずはない。这个在你屋子里来着,你不可能不知道。钥匙がない?そんなはずはない。さっき机の上に置いたんだから。钥匙没了?不可能。刚才就放在桌子上了。这不可能,是不是哪里弄错了?そんなはずはない、どこが間違っているのか?不可能输まけるはずがないないはずだ「はずだ」の否定形。(しかし、可能性が多少ある)不该会…(但是仍然有可能性)今日は土曜日だから、彼は会社に行かないはずだ。(しかし、急ぎの仕事で行くかもしれない。)今天是星期六,他不该会去公司的。(但仍然有因为急事去的可能)はずだった実現しなかった予定。没有实现的预测天気予報では降らないはずだったのに、雨が降ってきた。根据天气预报本应该不下雨的,可是还是下雨了。「はず」、「べき」和「わけ」べきだ(1)当说话人从法律、规定、社会道德或通常的习惯、道理等方面考虑,认为进行某事情或行为是-种应尽的义务、一种责任或认为是理所当然的事情时,常使用“べきだ”(2)有时只表示说话人对某件事情的意见或主张,在语气方面并没有强硬的感觉,这时的「べきだ」相当于“「たほうがいい」”、……为好,最好……。わけ接在用言连体形之后(1)解释说明是这么一回事。根据客观事实推理出来的结论进行进一步的说明解释。(2)表示必然的结果,因为什么什么所以结果一定这样必然的结果,理所当然是这样比较容易弄混的是わけ和はずはず:表示客观、不应该,不可能发生的事情。わけ:表示主观、从伦理上说不可能,不应该做什么
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