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動詞「て」形の文法表現及びその意味―「黒い雨」の中日対照で考察する―発表者馮雯佳指導教官李光赫章立て序論研究のきっかけと目的先行研究分類について他の接続助詞との比較問題点本論研究方法テ形の意味分類について中国語との対照――「黒い雨」を例とする結論結論今後の課題1序論1.1研究のきっかけと目的1.1.1研究きっかけ1.1.2研究目的1.2先行研究1.2.1学校文法におけるテ形の扱い1.2.2南1974の分類1.2.3森田1980の分類1.2.4大鹿1986の研究1.2.5守屋1995の研究1.2.6分類のまとめ1.3他の接続助詞との比較1.3.1テ1とナガラ1.3.2テ2とノデ1.3.3テ3とト1.3.4テ4とガ1.3.5まとめ1.4問題点2.本論2.1研究方法2.1.1論文の抽出2.1.2例文の分類2.1.3例文の統計2.1.4まとめ2.2日本語のテ形の意味分類について2.2.1テ1――ナガラとの相違2.2.2テ2――ノデとの相違2.2.3テ3――トとの相違2.2.4テ4――ガとの相違2.3中国語との対照2.3.1例数のまとめ2.3.2考察と分析(1)テ1(2)テ2(3)テ3(4)テ42.3.3結論3結論と今後の課題3.1結論3.2今後の課題参考文献目次序章1.1研究のきっかけと目的1.1.1研究きっかけ動詞テ形接続はよく使う文法表現だが、非常に複雑な内容である。テ形接続は前後文の諸要素によって意味が変わるので、形は単純だが運用は難しい。日本語を中国語に翻訳する場合、テ形自体に意味はあるのかということが問題になる。すなわち、日本語の動詞テ形接続と中国語は完全に対応できないことが多い。序章1.1研究のきっかけと目的1.1.2研究目的テ形接続をさらに分類し、その他の接続助詞との異同を分析する。この研究を通し、テ形接続の学習指導上で、大連理工大学の学生たちは正確的に動詞テ形接続を使うようになることを期待する。それぞれの用法の動詞テ形接続は中国語ではどういうふうに訳されるかを考察してみようと思う。1.2先行研究1.2.1分類について学校文法におけるテ形の扱い語幹未然形連用形終止形連体形仮定形命令形A、書く(五段活用)かかこかきくくけけB、見る(一段活用)(み)みみみるみるみれみろテ形は「連用形+接続助詞テ」と分類される。1.2先行研究1.2.1分類について南(1974)による分類方法種類テ形意味・用法例文Aテ1動作の様態などの付帯的な状況を表す手をつないで歩く。Bテ2同時かつ同等に成立する関係朝は5時に起きて,夜は10時に寝る。テ3時間的な継起関係窓をばたんと閉めて、出て行ってしまった。Cテ4原因(または理由)と結果の関係風邪を引いて、学校を休んだ。1.2先行研究1.2.1分類について森田(1980)による分類方法•今日は(私は)銀行へ行って、郵便局へ行って、チパートヘも行こう並列•おじいきんが山へ行って、おぱあさんが川へ行ったのです対比•あの運ちゃんは、わき見をして運転している同時進行•学校へ行って、先生に会った順序•花瓶が棚から落ちて割れた原因・理由•バスに乗って帰ります手段・方法•彼はそのことを知っていて言わない逆接•彼が参加して五人になる結果1.2先行研究1.2.1分類について大鹿(1986)による分類方法主語が同一の場合動詞性がある他動性の動詞方法一目的自動性の動詞原因一結果動詞性がない修飾句主語が異なる場合並列関係1.2先行研究1.2.1分類について守屋(1995)による分類方法分類例文中止法ご飯を食べて、歯を磨く動作の完結結果の状態で動作をする着物を着て踊る未完結の動作を継続する状態で動作をするレシピを見てケーキを作る意味的本動詞+アスペクト性補助的動詞似合うかどうか試着してみる1.2先行研究1.2.2他の接続助詞との比較テ1とナガラテ2とノデテ3とトテ4とガ「あるおもな(と認められる)動作に平行して継続する(副次的と認められる)動作を表わす(馬兰英2006)•帽子をかぶりナガラ外に出る。•帽子をかぶっテ外に出る。置き換えられる場合テ1とナガラ文の述語的部分に現われる要素の種類は相当限定されている。(木曽など1995)•めがねをかけテ運転する。•(*)めがねをかけナガラ運転する。置き換えられない場合テ形は前後文をつなぐ時、両者は内在因果関係があれば、動詞テ形接続形式もノデのように「原因」の意を表すことができる。(徐卫2006)•目を覚ましたスーザンに声をかけられて、彼女が来ていたことを知った。•目を覚ましたスーザンに声をかけられるので、彼女が来ていたことを知った。置き換えられる場合テ2とノデテ形が表す因果関係はことの間で自然に存在するもので、話す者の主観認識と関係はない。客観的な原因を表す場合は、ノデしか使えない。(徐2006)•ストライキで電車が止まったので遅刻した。•(*)ストライキで電車が止まって遅刻した。置き換えられない場合事態連続を表す場合は、テ形は単なる並列構文であるのに対して、トは事態連続を表すといってもあくまで条件文である。(李光赫2007)•父は上着を脱いで、ハンガーにかけた。•父は上着を脱ぐと、ハンガーにかけた。置き換えられる場合テ3とト単なる動作の連続を表す場合はテ形を使いに対し、前節が条件の前提文になり、後節が条件の焦点になる場合は、トしか使えない。(石工2003)•父が帰ると、子供たちが飛びついてきた。•(*)父が帰って、子供たちが飛びついてきた。置き換えられない場合テ4は「並列・対比」を表す時、対等の式で前後文をつなぐ。しかも、その順番をあべこべにしても、意味もあまり変わらない。(曹金波1998)•私は日本へ来て、兄はアメリカへ行った。•私は日本へ来たが、兄はアメリカへ行った。置き換えられる場合テ4とガガは「対比」の意味だけではない。「逆接」という意味でもよく使う。この場合はテ形と置き換えられない。(張麗綠2003)•お金を払ったが、旅行に行かない。•(*)お金を払って、旅行に行かない。置き換えられない場合まとめて1て2て3て4置き換えられない属性ながら付帯状況二つの動作が同時に行うので原因・理由客観的な原因と継起前節が前提文、後節が焦点が対比・並列逆接置き換えられない属性動作の状態自然に存在するもの動作の連続先行研究の問題点使う場合の注意点動詞テ形接続の分類やそれと近い意味を表す接続助詞との相違を指摘したが、具合的にどんな違いがあるのかはまだはっきりではない。中国語に訳すときに、どういうふうに対応動詞テ形接続のそれぞれの意味・用法は、中国語に訳すときに、どういうふうに対応するいいのかはわからない。日本語のテ形の意味分類について本論•ナガラとの相違テ1•ノデとの相違テ2•トとの相違テ3•ガとの相違テ4テ1――動作の状態の意味を表す。テ1:前文で状態や手段などの副次的な動作を表され、後ろ文はこの状態、手段の上で行う主な動作である。ナガラ動作が同時に行うテ状態・手段など前項動作は後項動作を伴って同時に行うこと、前項動作は後項動作が行う時に、伴う状態や方式であることナガラとテ形はよく「伴う動作」の表し方として使う手を挙げて道路を渡る。テープを聞いて勉強する。状態同時ナガラ--2つの動作が同時に行うことを強調するので、前項は必ず持続的動詞である。テ形--前項動作が終わって、持続する状態は後項動作と共存することを表すので、大体瞬間動詞を使う。•(*)酒に酔いながら、車を運転した。•酒によって、車を運転した。置き換えられない動詞は維持性と過程性が両方ある時•食器を洗って、夕食の献立を考えた。•食器を洗いながら、夕食の献立を考えた。置き換えられるテ2――原因・理由を表すテ2:テ形は前後文をつなぐ時、両者は内在因果関係があれば、テ形も「原因」の意を表すことができる。テ形で反映する因果関係は、前後事項の性質によって決める。人間の認識主観と関係なし。風邪を引いて、学校を休みました。飛行機が落ちて、人が沢山死んだ。a飛行機が落ちて、人が沢山死んだ。b(?)飛行機が落ちたので、人が沢山死んだ。客観的、自然的ニュース報道主観的な態度因果関係が成立する条件--人間の主観的な態度に密接がある。風邪を引いて、学校を休みました。•(?)風邪を引いて、学校を休んでもいいですか。•(?)風邪を引いて、学校を休みたい。•(?)風邪を引いて、学校を休ませてください。話者の態度を表す人の主観的な態度が含まれると、テ形は使わない。•風邪を引いたので、学校を休んでもいいですか。•風邪を引いたから、学校を休みたい。•風邪を引いたから、学校を休ませてください。適当な接続テ3――継起的な動作を表す。テ3:動詞テ形で、前項動作が終わり、二番目の動作がすぐ始まることを表す。2つの動作の前後を明確的に表示し、「普通事態連続」を表す。•父は家に帰って、上着を脱いだ.•父は家に帰ると、上着を脱いだ.条件文のトが近い意味を持ち、動詞テ形をトに置き換えるのが可能である。私は家に帰って,宿題を書いて、シャワーをして寝た。(*)私は家に帰ると,宿題を書くと、シャワーをすると寝た。テ形--連続する動作を描く場合、3つとその以上の動作の連続を描くことができる。ト--2つの動作の連続だけ描ける。私は家に帰って、宿題を書くと、シャワーをして寝た。私は家に帰って、宿題を書いて、シャワーをすると寝た。テ形--2つの動作の前後を明確的に表示するが、前後節の動詞は並列関係である。ト--前節が条件文の前提であり、後節が条件文の焦点である。きっかけ・前提にならないa今朝は6時に起きて、7時に出かけた。b(*)今朝は6時に起きると、7時に出かけた。従属節主節私が帰ると、犬がすぐ飛びついてきた。(*)私が帰って,犬がすぐ飛びついてきた。トを使う文は複文形式であり、トの前の部分が従属節で、後ろの部分が主節になる。それに対して動詞テ形はそういう役割を持っていなく、複文形式にならない.テ4――並列・対比を表すテ4:2つの状況を並列的に述べること。主節に対して、対等に並ぶ関係を表す付属節を動詞テ形で表す。従属節娘は東京で就職して、息子はアメリカに留学している。並列表現主語が別であり、「対比」の意味も表す娘は東京で就職するが、息子はアメリカに留学している。主節ガは「対比」の意味だけではなく、「逆接」という意味でもよく使う私は運転ができるが、自転車には乗れない。(?)私は運転ができて、自転車には乗れない。私は運転ができて、自転車にも乗れる。(*)私は運転ができるが、自転車にも乗れる。動詞テ形を使えるが、文脈では明確ではない。主語が同一である場合に、接続助詞ガは順接並列を表せない。本論研究方法本節は例文の抽出、例文の分類、例文の統計という三つの部分から構成された、まず「中日対訳コーパス」から補助動詞テ形が含まれた例文及び訳書を抽出した。次にテ形の使い場によって4つの部分に分類した。さらに例文の統計を通して、テ形の対訳語の傾向を分析し、各訳書の区別を比較して、統計する。研究方法ーー手順相違を指摘する用例を取り出す。例文を分類する。訳する方法をまとめる分析を行う。「黒い雨」思う、出る、歩く、言う、持つ、あがる研究方法ーー論文の抽出研究方法ーー例文の分類テ1テ2テ3テ4原文(日本語)訳文(中国語)原文(日本語)訳文(中国語)原文(日本語)訳文(中国語)原文(日本語)訳文(中国語)言う夜露に冷えておるうちが良うがんす」と云って外へ出て行ったかと思うと、桃を十箇ばかり笊に入れて持って来た。经过晚上的露水一打,倒是蛮好吃的。”他走到外边去,很快就拿进来一个装有十来个桃子的竹篓子。(不訳)『あら、種が残っていましたの。よく搾って濾した筈でしたのに』と云って、胡瓜の汁を塗っていたことを自分で暴露してしまいました。回答说:“哦!还留下了籽么,仔细拧过的嘛,应该滤掉了呀!”不打自招,说明涂的是黄瓜汁(不訳)。重松は家内にそう云って半ば自負していたが、この念入りなやりかたは気がきいていて間が抜けるといった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