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之はDebian/LinuxWoodyをOSとして、日医総研のORCAの日医標準レセプトを構築する、初心者用手順書であります。日医の手順書はある程度、Linuxの事が理解できている人を対象にしているので、初めて、Linuxに触れる人には、難しく感じられますがコンパクトに纏められていて結構な出来と思っています。しかし、デェビアン・リナックスに手を染めてみょうとの気持ちを起こして貰うには、私を含めた初心者が解る様にしようとの思いでこの手順書を書いた次第です。日医のORCAプロジェクトが選択したDebian/Linux(他にもLinuxOSにはRetHat,TurboLinux,VineLinux,Omoikane、等があります。)のOSに、日医のレセプトプログラムをインストールして、レセプトを発行し、更にMozilla1.5をインストールしネットサーフの利用、メールも出来る迄の手順書です。手順書は1,2,3,4,5,部と分けた構成です。この様に分けたのは、バージョンアップ、付加ソルトの増加等に対応し易くする為の方策です。インストール手順は日医の手順書(日医標準レセプトを立ち上げるに必要な、DebianLinuxOSのインストール手順とレセプトインストール手順を書いた2つの手続き書)に準拠して書いてありますので、其の都度、日医のインストール手順書の番号も参照先として符合するようにしてありますので、プリントアウトして手近に置き照らし合わせながら進んで下さい。尚日医の参照先の番号はこの手順書では「12」とか「30」又、1.とか2.の様に記述します。手順書1でORCA用のパソコンを組み立てる、手順書2でDebianLinuxのOSでWoody版のインストール前半、手順書3でWoody版の後半インストールを扱い、此処まで仕上げると、グラフィックス画面で操作出来る迄になり、日医標準レセプトプログラムのインストール出来る準備が完了した事に成ります。手順書4からは、日医標準レセプトプログラムのインストールの手順に入ります、この、手順操作を完了すると、レセプトを発行できるソフト面の準備が整った事になり、手順書5では使用するプリンター設定する例を挙げてあります。此処まで来ますと実際にレセプトのプリント発行が出来ます。更にMozilla1.5+日本語化+プラグインの手順で仕上げます。従って、手順書5の手順操作迄を完了しますと、このレセコンにインターネットのブラウザーとメール(Mozilla1.5日本語版で)の機能を備えた待望のPC一台が出来上ります。これで、業務に生かせるプロフェッショナルなレセコンとブラウザーでサーフを楽しみメーラーで必要な送受信を満喫するPCが仕上がったのです。確かに、日医ではクイックイインストールCD-ROMも揃えてありますし、然もこれは見場も大変よろしく出来上がっておりますが、日医でも述べています通り、試用版です、此処は矢張り正式版として、始めから積み上げて行く方法を採ったやり方で立ち上げる、そして後々の保守も考える、この課程がベストです。私が2003年2月より実用しています日医ORCAレセコンとブラウザーそしてメーラーの立ち上げの経験と経緯とを基に書き上げたものです。この手順書と日医の手順書を手近に置いて、一人でも多くの関心有る方々に挑戦して頂きたいのです。その成果は、確実に、満足の行く結果として認識出来ます。この手順書が、Debian/Linux並びにORCAの普及に、多少なりとも役に立てば、非常に嬉しく思います。さて、ORCAの日医標準レセプトを運用するに至る道筋には以下の態様が考えられると思います。即ち、1・私の様に自前で全て運用する。(自分で品定めした部品で組み立て、必要なソフトのインストール、メンテナンス)。2・特定の事務職員等を教育、援助して全部任せて運用する。(日医の認定資格を取得出来る様に援助し、育成する等も含む)。3・運用は日医の認定業者に全てを委任し運用する。(今迄のメーカー製レセコンの様に、但し、其の場合であっても、経費はトータルで同じ内容の器機、機能であれば在来メーカーの3分の2以下か、一応の概算は、日医のホームページのORCA項目に説明がありますので参照して下さい。又、日医認定業者にも依りますが、認定業者の生活権も考慮して折衝する余裕も身に付けて頂きたいと思います。)4・運用する内容の一部を知的興味等で手を出し、ホールドアップした際には、日医認定業者に委任、援助を乞う。(この選択は、相手の日医認定業者とは、自分の所の職員と同じくらいの親密な関係を築き上げている必要があるかと思いますが。)そして、ORCAの日医標準レセプトプログラムを導入使用しようと考えるに至った経緯も、イ・レセコンを初めて導入使用する方。(今からでも使用の希望がある方等)。ロ・レセコンは現在使っているが、将来、買い換えなければならない時期がくる方。(今から手当てして慣れ親しんで置くのが得策と考えている方。)ハ・以前に使っていたが途中、色々な事情で中断している方。(私の様なケース)。等が考えられます。私の場合は1・とハ・と言うケースです。私は自前で運用、保守で使用する形を選択した訳です。従って、この手順書は私の体験のみを基準に書いたものです。ですから、体験していない事柄に就いては分かりませんし、その他の関連する知識も有りません。それでも敢えて試行して、現在、実働させています。では、次に進みましょう。手順書1PCの組み立てからORCAの日医標準レセコンを自前で立ち上げて、その保守も自分ですると言う設定で、この稿を書いていますので、気概と情熱と時間があり、それに挑戦する意欲を持っている方々なら、誰でも結構な訳で年齢、職種、性別等の区別は有りません。ですから、例えば、当事者は当然ですが、事務職員でも、高校生でも、このプロジェクトを自分のものにしたく望んでいる方なら何方でもよい訳です。そして、Debian/LinuxWoodyで日本語を使用出来るグラフィクス画面を構築し、それに、ORCAの日医標準レセプトソフトも乗せ、WebのアプリケーションのMozillaもインストールしてメールやネットサーフもと考えている方々なら何方が利用しても構わないのです。此処に挙げたソフトは全てオープンだからです。但し、LinuxDebian,ORCAの日医標準レセプトソフト,Mozilla+日本語化、等々(オープンソース)の利用した結果については、如何なる責任も義務も負いません。ご承知置き下さい。斯様な但し書きの条件文を書き添えるのは、私の本意ではありませんが、兎角、自分の意志判断で採った行為・行動でも、思う通りの結果が出ない時に、その結果を他人の責任に転嫁したりする自分勝手な人達、又、人の善意を理解できない方々が一部に存在する現実に鑑み、この文を追加した次第です。難易度から強いて言えば高等学校程度の判断力があれば(茲は少し失礼な表現かも知れませんが、高等学校生徒にも、リナックスDebian(現時点では、Woody版)を手にして貰いたい気持ちを入れた表現です、他意はありません)、必ず出来ますので、尻込みせずに、挑戦してみて下さい、完成の暁には、その成果には身も心も充実感と満足感で満ち溢れるでしょうし、努力次第では更なる発展が期待できます。さて先ず、自前でPCを造り上げて、それにDebian/LinuxのWoody版なるOSをインストールし、ORCAアプリケーションソフトの日医標準レセプトソフト、並びに、ウェブ・ソフトのMozilla(初めて聞く名前かも知れませんが、InternetExploreやNetscapeに相当するグラフィックのウエブ・ブラウザーです)をインストールします。その次にプリンターは使い勝手のよいPostscriptPrinterとghostscriptを使うプリンターの例も書いて置きましたので期待して下さい。私は、上記のソフトをインストールしたPCで、メールしていますし、又、ネットサーフもしています。ウィンドウズのバージョンアップに取り憑かれてアップアップしなくても済みます。先ず、PCを組み立てるのに揃える機器に付いての話からして行きます、自前で立ち上げ運営するので、このPCには、どんな部品を集めれば、組み立てられるのか、の話からして参ります、そして、これら部品名もある程度知る事に依って、将来、運用中のPCが不調の際に、ここで仕入れた知識がPCの不調の原因を見つけ出し、その原因を修復させたりする基礎的知識として役立ちます。しかも次に挙げる組み立て部品を、視認して置くことで比較的簡単に不具合発生の際に、その箇所の想定も出来ましょうし、それが出来れば、その部品を交換する等の修理は自分のペースで実施し元の状態に回復する事も出来ると思います。自前運用には、必要な知識であるので是非とも習得して置くと先々に行って役に立ちます。内容的には決して難しい内容は含んでいませんので、安心して取り組めます。「覚えるより見慣れよ」です、(勝手な造り文です)。私は以前に「猿でも出来るPCの組み立て」なる雑誌を手にして、猿でも出来るか!!その程度なら、私だって出来ると考えて始めたのが、PC組み立てる最初の動機でした。今ではメーカーのPCはもう手元にはありません。現在の使っているPCは、総て自分で部品を秋葉原で集めて来て組み立てた品ばかりです。稼動させているPCをNTT-ME社のMN7530と言うルータにCorega社のFSW-16Lと言うハブを繋ぎネットワークを組み、回線は8MのADSLを使っています。(ここでは、聞き慣れない機器の名前が出て来ましたでしょうが、次の説明の中にも有りますので、萎縮する必要は全く有りません、今度は「覚えるより慣れよ」です。私がPCを始めた切掛けは、55歳の時に眩暈と痺れを感じ、懇意の友人に観て貰ったら、低血圧性の脳貧血の診断で、ほっとした経験から、将来のボケ防止と今からリハビリの練習をして置けば、それに関わる病からは、ひょっとしたら、ある程度の期間は開放されるか知れないと考えまして、その時からブラインドタッチなる打鍵等を習得すべく練習をし始めたのでした、其れに加えて、新しい物好きの性癖も手伝ってでしたが、しかし今では、どうも、予想とは違った道程を歩んでいる様です、やはり加齢には勝てませんねぇ!それでも離せない日用品になりました。使い方としは、今日は之とあれ、明日はあれとその向こうのを、と生産性とは全く関係無く、いじり回しているだけの状況でした。所が、「ORCAの日医標準レセコン」を自前で運用する、を契機に、初めてDebian/LinuxのPotato版(Woody版の前版)そして、Woody版なるOSに触れ、手持ちのPCにインストールし運用してみて、初めて生産性に関連ありそうなPCの利用方法を知る事になった訳でした。斯様なチャンスを与えて下さった、日医総研ORCAプロジェクトの関係者にお礼を申し上げたく思います。「PCは自分で組み立てる」の参考資料は多く店頭に展示されていますが、雑誌類より、やはり、単行本がよいです。これらの参考書を片手に組み立てるのが良いと思います、3時間もあれば組み立てられます。ゆっくりと本を読みながらだと4時間ぐらいでしょうか。親切に解説されていますので、非常に解り良いですねぇ。さて、組み立てるPCの部品ですが、組み立て手順や部品の選択等も例示されていますので、入手した単行本の説明に任せますが、只、部品の選択ではDebian/LinuxWoody版用のドライバーに適していないと、それぞれの部品が作動しないので、近隣の知り合いに聞いてみたり、実際に稼動させている友人とかに相談したり、日医ORCAのML(メーリングリスト)に過去の記録も多く取り挙げられていますので、参照してみたりするのがベストです。手始めでは日医のORCAUsersのMLで問うてみるのも良い方法だと思います。経験豊かな方々から適切な回答が寄せら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