并列助词と、や、とか、し、か

并列助词「と」接续：名词+と+名词意义：将A和B或C等并列起来，说明它们是什么、怎么样、做了什么等。“和…”，“跟…”。例：鉛筆と消しゴムとノートは文房具です。君の考え方とやり方はおかしいですよ。その村の川の水と池の水はきれいです。朝と夕方は道路が一番込みます。喫茶店でコーヒーと紅茶を飲みました。あのう、文法の本と語彙の本をください。七月と八月（では）どちらが暑いですか。説明：也有「～と～とは/～と～とが/～と～とを/～と～との」等说法，多见于报刊等书面语中。而且日常会话中，最后一个「と」常常被省略。弟と兄とは性格が大分違います。キリンビールと朝日ビールとを買います。政党と政党との交流はなかったが、民間と民間との交流は一日も絶えていなかった。「や」接续：名词+や+名词（など）+格助词注意：并列人物时，一般不能用「など」，并列物品或者事情时，可以用「など」，也可以省略。意义：将讲话人认为比较典型的A和B、C等并列起来，并暗示还有同类的人、物、事等，然后说明它们是什么、怎么样、做了什么等。「や」一般在列举的数量超过三个以上时用。数量不超过两三个时一般用「と」比较恰当。“和……”，“跟……”。例：今、教室に佐藤さんや加藤君がいます。旅行に行った人が多いです。私のほかに課長や田中さんや鈴木さんも皆行きました。私はデジカメを買いました。家族の写真や田舎の風景などが撮りたいです。昔の建物はほとんどの木で作ったのですが、今の建物はコンクリートや鉄骨などの建材で作るのです。生地を作るのは、絹や麻や綿や化学繊維などを使います。「とか」接续：名词+とか、～とか+助词动词辞书形+とか、～とか+助词/する注意：最后一个名词后面的「とか」可以省略。接在动词后面的「とか」不能省略。意味：表示从若干个同类例子中举出一到两个讲话人首先想起来的较经典的例子，然后说明它们是什么、怎么样、做了什么等。“……啦，……啦”，“或者……，或者……”。例：鶏とか家鴨とか豚（とか）は、みな家畜です。机の上に本とかノート（とか）がいっぱい置いてあります。彼はアメリカとか、日本（とか）へ行きたいと言っている。毎日、仕事か、会議（とか）でとても忙しい。留学については両親とか友達（とか）に相談してみてください。仕事ばかりしないで、時々旅行するとか、カラオケに行くとかしたほうがいいよ。運動をするとか、食事の量を減らすとか、ダイエットに励んでいます。分析：１.意思基本相同。但「や」只能接在名词与名词之间，不能接在动词后面。而且最后一个名词后面不能用「や」。机の上に本やノートが置いてあります。２.实际生活当中，有时之用一个「とか」，即只举一个例子，同时暗示还有其他。而「や」至少要列举两个例子。京都とか旅行へ行きたいな。箱根とかの富士山の周りには温泉が多いですのう。３.另外，「とか」的语气较随意，所以在人前如果用的太频繁的话，会给人一种不舒服的感觉。由于部分日本年轻人在实际生活中过得的使用「とか」，于是就有人给他们取了个绰号，叫「とか弁」。「し」接续：名词+も、形容词或动词的普通体+し、名词+も意味：用于并列两个或两个以上的事项（由短句构成），言外之意，还有其他同类的事项。在实际生活中，有事业之用一个「し」，但同样是暗示其他的意思。例：この花は色もきれいだし、そしてにおいもいいです。あの学校は授業料も高いし、いい先生も少ない。ハイビジョンテレビは画質も優れているし、音質も素晴らしい。田中さんは、勉強もできるし、スポーツも得意です。今日は雨も降っているし、風も吹いている。A：昨日は天気がどうでしたか。B：昨日は天気が良かったし……。説明：「し」还有表示原因的用法。是接续动词。「か」接续：（1）名词+か、名词（+か）+格助词意味：并列两个或两个以上的例子，从中选择一个。即二者取一或三者取一。不过最后的一个「か」可以省略。并列助词「と、や、とか、し」都没有表示“选择”的用法。例：明日、子供のことで私か夫（か）がお宅へ伺いましょう。答えはイエスかノー（か）を二つから一つ選ぶ。来週か再来週（か）のうちに借金を返すつもりです。醤油かソース（か）をつけて食べてください。接续：（2）动词普通体+か、同一动词的否定形+か+助词动词普通体+か、反义词动词的普通体+か+助词意味：表示是做还是不做，从中作出选择。最后的一个「か」不能省略。「か」后面的「は、が、を」可以省略，但其他助词不能省略。例：それを買うか買わないか（は）あなたに任せます。あなたと結婚するかしないか（は）、今晩言います。君が行くか僕がいくかのことだから、早く決めよう。あなたは賛成するか、反対するか（を）はっきりしなさい。戦争はこちらが生きるか、相手が死ねかの争いだ/戦争は殺すか殺されるかの争いた。