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有聲記憶日本語能力測試10000詞1級部分Keyin:睦月2010.02.17ああいそ【愛想】○とても愛想のいい人なので、みんなに可愛がられています。○店員があまり愛想が悪いので、何も買わずに店を出てしまった。○随分お愛想を言うね。○都会生活に愛想を尽かす。○何の愛想もできませんで、失礼いたしました。○姉さん、お愛想。あいだがら【間柄】○師弟の間柄○彼とは会って会釈する程度の間柄だ。あいつぐ【相次ぐ】○事故が相次いで起こる。○あの人の両親は去年、今年と相次いでなくなった。あいま【合間】○梅雨の合間。○合間を縫う。あえて【敢えて】○敢えて危険を冒す。○あなたが話たくないことを、私は敢えて聞こうとは思わない。○明日の会議は敢えて出席するには及ばない。あおぐ【仰ぐ】○空を仰ぐと、星が輝いている。○この国の人々は彼を救国の英雄と仰いでいる。○皆様のご協力を仰ぎたい。○毒を仰いで自殺した。あか【垢】○お風呂に入って垢を落とす。あかじ【赤字】○今月は赤字が出た。○赤字を埋める。あかす【明かす】○手品の種を明かす。○一夜を飲み明かす。有聲記憶日本語能力測試10000詞1級部分Keyin:睦月2010.02.17あからむ【赤らむ】○興奮で顔が赤らむ。あがり【上がり】○上がりの多い仕事。○腕の上がりが速い。○今日はこれで上がりにしよう。○色の上がりがいい。○店の上がりが少ない。○軍人上がり。○七つ上がり。あきらめ【諦め】○諦めがいい。○何事も諦めが肝心だ。あく【悪】○悪の道に走る。○悪条件。アクセル【accelerator】あくどい○あくどい色。○あくどいやり方。あご【顎】○あの店の主人は店員を顎で使う。○あまり笑ったので、顎が外れてしまった。○二重顎あこがれ【憧れ】○憧れの的あさ【麻】あざ【痣】あさましい【浅ましい】○人の物を盗むとは浅ましい根性だ。○落ちぶれて浅ましい姿となる。有聲記憶日本語能力測試10000詞1級部分Keyin:睦月2010.02.17あざむく【欺く】○人を欺く。○昼を欺くばかりの明かすさ。あざやか【鮮やか】○色彩が鮮やかに見える。○一つ一つの仕事を鮮やかにこなした。あざわらう【嘲笑う】○人の失敗を嘲笑う。あしからず【悪しからず】○あしからずご了承ください。あじわい【味わい】○まろやかな味わい。○料理に季節の味わいを添える。○味わいの深い作品。あせる【焦る】○成功を焦るな。○焦って失敗する。○焦りの色が見える。あせる【褪せる】○あの先生はいつも色褪せた洋服を着ている。あたい【値•価】○この本は読む値がある。○方程式のXの値を求めよ。あたいする【値する】○千円に値する。○出版に値する。あたり【当たり】○弾の当たりが悪い。○一等の当たりは何名?○あたりの柔らかい人。○安い果物にはあたりが多い。○一人当たり一万円の手当て。あっか【悪化】○両国の関係が悪化する。有聲記憶日本語能力測試10000詞1級部分Keyin:睦月2010.02.17あつかい【扱い】○この機械の扱い簡単だ。○人を罪に扱いする。○事務の扱いが上手だ。○この商品は大阪支店の扱いになっています。あっけない【呆気ない】○勝負があっけなく終わってがっかりした。あっさり○日本料理はあっさりしている。○このデザインはあっさりしている。○お金のことにあっさりしている人。○大切にしていた品物をあっさりと人に譲ってしまった。あっせん【斡旋】○就職を斡旋する。あっとう【圧倒】○体力で相手を圧倒する。○圧倒的な勝利を収めた。あっぱく【圧迫】○胸が圧迫されて苦しい。○学費が家計を圧迫する。アップ【up】○レベルがアップする。あつらえる【誂える】○そのスーツは誂えたように体にぴったりだ。あつりょく【圧力】○圧力が高い。○議会に圧力をかける。○圧力鍋【あつりょくなべ】あて【当て】○当てのない旅。○友人の援助を当てにする。○当てが外れる。○あの男の言う事は少しも当てにならない。有聲記憶日本語能力測試10000詞1級部分Keyin:睦月2010.02.17あて【宛•充て】○社長宛に送る。○田中宛の荷物。あてじ【当て字】あとつぎ【跡継ぎ】○研究の跡継ぎを養成する。○長男を家の跡継ぎにする。あとまわし【後回し】○嫌いな仕事を後回しにする。○難しい問題は後回しにして、簡単な問題を片付けよう。あぶない【危ない】○明日の天気は危ない。あぶらえ【油絵】○油絵の具。アプローチ【approach】あべこべ○左右があべこべだ。○本心とあべこべの行動をとる。あまえる【甘える】○人の親切に甘えないで、自分で出来る事は自分でやりなさい。○お言葉に甘えてそうさせていただきます。○ご親切に甘えてお願いします。あまぐ【雨具】あまくち【甘口】○この酒は甘口だ。○人の甘口に乗る。アマチュア【amateur】あみ【網】○警察は犯人を追って全国に網を張った。○法律の網を潜る。有聲記憶日本語能力測試10000詞1級部分Keyin:睦月2010.02.17あやつる【操る】○機械を操る。○五ヶ国語を自由に操る。○世論を操る。あやぶむ【危ぶむ】○実現を危ぶむ。○これでは進級も危ぶまれる成績だ。あやふや○確答を避けて、わざとあやふやに答えておいた。あやまち【過ち】○そんな事は単なる過ちにすぎない。あやまる【誤る】○選択を誤る。○誤って人を傷つけた。あゆみ【歩み】○歩みを止める。○歩みを揃えて行進する。○歴史の歩み。あゆむ【歩む】○近代国家の歩む道。○解決に向かって歩む。○我々が歩んできた道。○苦難の道を歩む。あらかじめ【予め】○あらかじめ知らせておく。あらす【荒らす】○大水に田や畑が荒らされて作物が全部だめになった。○ねずみが台所の食べ物を荒らしてしまった。あらそい【争い】○争いが起こる。有聲記憶日本語能力測試10000詞1級部分Keyin:睦月2010.02.17あらたまる【改まる】○料金はこの十月に改まったばかりだ。○この処置で長年の悪習が改まって喜ばしい。○急に改まって何を言い出すのか?○病状が悪化し、改まってきた。あらっぽい【荒っぽい】○「おい!」というのは、ずいぶん荒っぽい挨拶の仕方だ。○家の建てかたが荒っぽい。アラブ【Arab】あられ【霰】○あられが降っている。ありさま【有り様】○このありさまでは、成功はおぼつかない。○その戦争のありさまを物語った。ありのまま【有りの侭•有りの儘】○ありのままの自分を見てほしい。ありふれる【有り触れる】○ごくありふれること。アルカリ【alkali】○アルカリ性。アルコール【alcohol】○アルコール中毒。アルミ【aluminiumu】○アルミ製品。あわす【合わす】あわせ【合わせ】○顔合わせ。アンケート【法语enquête】○アンケートに答える。アンコール【法语encore】○歌手は三回もアンコールされた。有聲記憶日本語能力測試10000詞1級部分Keyin:睦月2010.02.17あんさつ【暗殺】○大統領が暗殺される。あんざん【暗算】○暗算で計算をする。あんじ【暗示】○拒絶の意を暗示する仕草。あんじる【案じる】○試験は案じたほどでもなく、無事に終わった。あんせい【安静】○絶対安静を命じられた。あんのじょう【案の定】○案の定失敗した。有聲記憶日本語能力測試10000詞1級部分Keyin:睦月2010.02.17いい「異」い「意」○意のままに振舞う。○打ち消しの意を表す助動詞。いいかげん「いい加減」○ちょうどいい加減な味だ。○冗談もいい加減にしろ。○いい加減な返事をするな。○いい加減な処置をとる。○毎日魚ばかり食べさせられるので、いい加減に嫌になってしまった。いいわけ「言い訳」○いくら言い訳しても、相手は聞いてくれない。いいん「医院」いえで「家出」○家出娘いがい「以外」○日本には富士山以外にも美しい山がたくさんある。○私は力が強い以外に取柄がない。いかす「生かす」○捕った魚を水の中に入れて生かしておこう。○あの人は才能を仕事に生かしている。いかに「如何に」○如何にして平和を守ることができるだろうか。○如何に努力しても彼に追い付くことはできない。いかにも「如何にも」○子供たちはプレゼントをもらって如何にもうれしそうだ。○如何にも仰る通りです。いかり「怒り」○怒りに手が震えている。いき「粋」○庭の作りが粋だ。○粋な着こなし。有聲記憶日本語能力測試10000詞1級部分Keyin:睦月2010.02.17いぎ「異議」いきがい「生き甲斐」○生き甲斐を求める。いきごむ「意気込む」○彼はその仕事に意気込んで取り掛かった。○今度こそは世界新記録を出すと意気込んでいる。いきちがい「行き違い」○駅へ友達を迎えに行ったら、途中で行き違いになったらしい。○返事の手紙と行き違いに、また催促の手紙がきた。○ちょっとした言葉の行き違いから喧嘩になった。いくせい「育成」○健康な青少年を育成する。いくた「幾多」○幾多の辛苦を重ねる。いける「生ける」○生けるいける○菊の花と松を水盤に生ける。いけん「異見」いこう「意向」○推薦する前に一応当人の意向を聞いてみた。いこう「移行」いざ○いざ出かけよう。○いざ探すという段になると、なかなか見つからない。いじ「意地」○この頃の若者には意地がない。○意地を張る。○意地が悪い。いじゅう「移住」○ブラジルに移住する。○移住者。有聲記憶日本語能力測試10000詞1級部分Keyin:睦月2010.02.17いしょう「衣装」○衣装の美を競う。いじる「弄る」○子供が玩具を弄る。○カメラを弄るのが好きだ。いせい「異性」いせき「遺跡」○遺跡を発掘する。いぜん「依然」○彼が依然反対しているので、計画がなかなか決まらない。○依然として昔のままの習慣を守る。いたく「委託」○委託で荷を発送する。いただき「頂」○頂が雪で覆われた。○山の頂。いためる「傷める」○乱暴をして家具を傷めてしまった。いためる「炒める」○野菜を炒める。いたわる「労わる」○老人を労わって席を譲る。○優しい言葉で病人を労わる。いち「市」○毎月十日に市が立つ。いちがいに「一概に」○一概に言えない。いちじるしい「著しい」○改革開放で中国は著しく変化した。○著しく複雑である。いちどう「一同」○その場の一同が賛成した。有聲記憶日本語能力測試10000詞1級部分Keyin:睦月2010.02.17いちぶぶん「一部分」○台湾省は中国領土の不可分の一部分である。いちめん「一面」○物事の一面だけでなく全体を見なければならない。○野原一面に花が咲いている。いちもく「一目」○一目してそれと分かる。いちよう「一様」○一様に白い靴を履いている。○尋常一様の男。いちりつ「一律」○文章が千篇一律で退屈だ。いちれん「一連」○一連の事件を調査する。いっかつ「一括」○一括払い。いっき「一気」○一気に飲み干す。○一気呵成。いっきょに「一挙に」○事件は一挙に解決した。いっけん「一見」○百聞は一見にしかず。○地図を一見すれば分かる。○一見紳士風の男。いっさい「一切」○火事で一切の財産を失ってしまった。○食事のことは一切娘に任せてあります。○酒は一切飲みません。いっしん「一心」○一心に本を読む。有聲記憶日本語能力測試10000詞1級部分Keyin:睦月2010.02.17いっそ○電車は込むし、バスは鈍いし、タクシーは高いし、いっそ歩いていったらどうでしょう。いったい「一帯」○関東一帯。いっぺん「一変」○彼の病状が一変した。いと「意図」○意図を隠す。○早期実現を意図する。いどう「異動」○人事異動。いとなむ「営む」○社会生活を営む。○京都で昔から旅館を営んでいる。○大きな事業を営むためには資金が要る。○法要を営む。いどむ「挑む」○喧嘩を挑む。○世界記録に挑む。○女に挑む。いなびかり「稲光」いのり「祈り」○祈りを捧げる。いびき○いびきをかく。いまさら「今更」○あの人のいたずらは今更始まったことじゃない。○今更後悔してもおいつかない。いまだ「未だ」○未だ聞いたこともない出来事。いみん「移民」有聲記憶日本語能力測試10000詞1級部分Keyin:睦月2010.02.17いやいや○いやい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