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皆さんこんにちは接续助词,副助词ばかり1.接续方法接在体言,相当于体言的词语,用言及其连体形或连用形,某些副词的后面。2.主要意义及用法(1)表示大致的数量或程度。接在数量词、程度副词或指示代名词;意接味“大概”、“大约”、“上下”、“左右”、“前后”。①表示大概的数量——接数量词(这本书我想借10天。)B.ごふんばかりまってください。(请等五分钟左右。)例文:A.この本を10日ばかりおかりしたいと思います。②表示大概的程度——接程度副词例文:A.少しばかりお聞きしたいことがありますが。(我有点事想问问您。)B.风で三日ばかり休みました。(由于感冒,休息了大约三天.)③表示微不足道的事项——接指示代词例文:A.そればかりのことで泣(な)くなんてみっともない。(为那么一点点小事哭泣,不像样子。)B.こればかりのお金では何も買えない。(这么一点点钱什么也买不了。)⑵表示范围的限定。第一,限定事物的范围,即许多事物中限定一小部分,意为“仅仅”、“只”。第二,限定事物发生的频率范围,表总是发生某一件事,意为“总是”、“老是”。多用“动词+て+ばかり+いる”形式。例1.そればかり心配です(只有那个让人担心)顔ばかりうつぐしくて心が汚(きたな)い。(光是脸蛋漂亮,心灵却是肮脏的。)例2.遊んでばかりいないで、少しは本を読みなさい。(别光说,也读点书!)⑶构成各种惯用型。动词连体形+ばかりだA表唯一的方法,“只有”彼はただ頭を横にふるばかりだ。(他只是在不住的摇头)B表唯一的趋势,“越发”祖母は体が弱っていくばかりだ。(祖母身体日渐衰弱)动词未然形+んばかりに因为在日语古语里的推量形是「未然形」+むむ在句子中常音变为ん,所以变成了「未然形」+んばかりに表示差点要……;几乎要……;好像……a.彼は飛び上がらんばかりに喜んだ。(他高兴的几乎要跳起来。)例:言わんばかりに几乎要说出来(但没说,就差没说出……)泣かんばかりに几乎要哭出来,(但没哭出来)强调前项原因,引出后项消极后果。一般为书面用语“只因……”动词た形+ばかりにa.ちょっと油断(ゆだん)したばかりに、とんでもないことになってしまった。(粗心大意了一下,落了个意想不到的结果。)就是因为相信了他的话才吃了大苦头。b.彼の言葉を信じたばかりにひどいめにあった。⑤…ばかりでなく…も…∕…ばかりか…表示后项比前项更进一个层次,“不但…而且…”a.彼はおごっているばかりでなく、情理[じょうり]をわきまえない。(他不但骄傲,而且不讲理。)b.最近は、子供ばかりか大人[おとな]までコンピュータゲームに惑纒(わくでき)している。(最近,不只是孩子,连大人也于沉迷于玩计算机游戏。)a.今東京についたばかりです。b.彼は田舎[いなか]から帰ってきたばかりです。动词た形+ばかり(他刚从乡下回来)副助词「ばかり」接在动词简体过去时后面,表示刚刚完了。「ばかり」可后续「の」构成定语,也可后续断定助动词「だ」。相当于汉语的“刚刚……”。(刚到东京)⑥用言连体形+ばかりになっている表示动作的行为即将开始“马上就要”a.用意は全部できて、出発するばかりになっている。(一切准备就绪,即将出发。)b.もう卒業するばかりになっている。(马上就要毕业了)⑦简体句+といわんばかり表示内心世界的外在表露。“满脸露出…神色”嫌だといわんばかりの顔で持っていった。(满脸露出不乐意的神色拿走了。)以上ですどうもありがとございました
本文标题:ばかり的用法总结
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