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日本の電子計算機開発塩川新助(1902年~1981年)昭和の曾呂利新左衛門2進法(8進法)の啓蒙に努める1940年頃、2進法のリレー回路の研究「30数年前に2進法を提唱して認められず,孤独の中で絶望観に捉れたが,その一応用例として現在のコンピュータの隆盛を,幸いにも生きている間に見ることができたのは感慨無量である」(講義録)岡崎文次(1914年~1998年)1956年:日本最初のコンピュータ“FUJIC”レンズ設計に使用する目的で目標は人手計算の1,000倍⇒約2,000倍の性能を実現真空管を約1,700本使用した2進法3アドレス方式の電子計算機2年半ほど小田原工場で使用、その後早稲田大学に寄贈。現在、国立科学博物館に保存。FUJIC後藤英一(1931年~)1954年:パラメトロン(パラメータ励振現象を使用する論理回路素子)1958年:PCー1(東大・高橋秀俊研究室)日立・日電・富士通などが製品化しかし主役はトランジスタへPC-1パラメトロン式計算機PC-11959年:ゴトー・ペアと呼ばれるパラメトロン類似の超高速論理素子を考案(エサキ・ダイオードの高速スイッチ特性に着目)磁束量子パラメトロン(QFP)を考案(ジョゼフソン接合を用いたパラメトロン類似の超高速論理素子)
本文标题:日本电子计算机开発
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