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【国際会議参加者用質問内容】国際小島嶼文化会議佐渡大会参加者用アンケート国際小島嶼文化会議佐渡大会実行委員会このたびは、国際小島嶼文化会議佐渡大会にご参加くださいまして誠にありがとうございました。佐渡島では初めての国際会議といえる状況でしたので、いたらない点もあったかと思いますが、今後の改善のために下記事項について感想などお聞かせいただければ幸いです。お名前:所属:(今回のアンケート回答内容については報告書へ、お名前入りでのせさせていただきたいのですが、匿名を希望される場合はその旨記載してください。)Q1.佐渡へ来たのは何回目ですか?・はじめて・佐渡は()回目Q2.居住地域からどのように佐渡へお越しになりましたか?居住地()移動手段()経由地()Q3.「国際小島嶼文化会議佐渡大会」で印象に残った点を教えてください。Q4.「国際小島嶼文化会議佐渡大会のエクスカーションツアー」で印象に残った点を教えてください。Q5.「アイランドフェスタ佐渡~全国離島文化交流会」について印象に残った点を教えてください。(おんでこドームのほうのイベントです。)特に、佐渡の芸能と特産品、他の島の芸能と特産品、会場全体の印象などそれぞれについてコメントいただけると大変助かります。Q6.佐渡についてからの宿、佐渡に至るまでの交通アクセス、事前の受付対応などで問題点はありましたか?Q7.佐渡に滞在して、島全体で印象的だったことはありますか?Q8.その他なにかありましたら下記にご記入ください。ご協力ありがとうございました。また、佐渡へお越しくださる機会を楽しみにお待ちしています。-1-【国際会議参加者回答】Q1.佐渡へ来たのは何回目ですか?・初来日初来島(ハリス氏マッコーリー大学オーストラリア)・初来日初来島(バニーニ氏ロイヤルロード大学カナダ)・佐渡は初めて。現在日本に滞在。(ダニエル・ロング氏首都大学東京アメリカ)・日本は3度目、佐渡は初めて。(ロイル氏クイーン大学イギリス)・初来日、初来島(ウィルソン氏ノースブリティッシュコロンビア大学カナダ)・初来日初来島(ジョンソン氏オタゴ大学ニュージーランド)・初来日初来島(ラズムーゼン氏デンマーク小島嶼協会デンマーク)・初来日初来島(フィッツジェラルド氏サザンクロス大学オーストラリア)・初来日初来島(ガラリーン氏ガーンジー島芸術協会イギリス)・佐渡は3回目(野呂氏立正大学)・初めて(祖慶氏、鹿児島国際大学)・初めて(佐藤氏、早稲田大学院生)・初めて(河合氏、鹿児島大学)・初めて(副島氏水産大学校)・初めて(財部氏、鹿児島大学院生)・初めて(石川氏、広島大学総合博物館)・初めて(山田氏、鹿児島大学)・初めて(桑原氏、鹿児島大学)※国際会議参加者のほとんどの方は大学教員です。Q2.居住地域からどのように佐渡へお越しになりましたか?・居住地:オーストラリア、交通手段:飛行機経由地東京(ハリス氏オーストラリア)・居住地:カナダ、成田まで飛行機、新幹線で新潟、そしてフェリー(バニーニ氏カナダ)・居住地:沖縄、交通手段:飛行機で羽田、新幹線で新潟経由(ロング氏アメリカ)・居住地:アイルランド、交通手段:タクシーでベルファースト中央バスステーション、バスでベルファースト国際空港、飛行機でロンドンヒースロー空港、ターミナル1からターミナル5まで電車、飛行機で成田、成田から東京駅、新幹線で新潟、バスで佐渡汽船新潟港、フェリーで佐渡。往路は直行、復路でスイスのチューリヒに数日立寄る(ロイル氏イギリス)・居住地:カナダのブリティッシュ・コロンビア、プリンス・ジョージ-2-交通手段:飛行機、電車、フェリー(ウィルソン氏カナダ)・居住地:ニュージーランド、交通手段:飛行機、電車、フェリー(ジョンソン氏ニュージーランド)・居住地:デンマーク、交通手段:飛行機を2便乗り継ぎ、列車を2回乗り継ぎ、フェリー、経由地:帰路では東京に1泊したが、その他では経由地はなし。(ラズムーゼン氏デンマーク)・居住地:オーストラリアのブリスベーン、移動手段:飛行機で東京、成田まで電車、フェリーで佐渡、経由地:新横浜、日光、東京(フィッツジェラルド氏オーストラリア)・居住地:イギリス・ガーンジー島、交通手段:飛行機、電車、船、経由場所:東京(ガラリーン氏イギリス)・居住地:東京都、移動手段:新幹線→ジェットフォイル、経由地:新潟(野呂氏立正大学)・居住地:鹿児島、移動手段:飛行機とホーバークラフト、経由地:伊丹空港(祖慶氏鹿児島国際大学)・居住地:東京、移動手段:新幹線、ジェットフォイル、経由地:新潟(佐藤氏、早稲田大学院生)・居住地:鹿児島、移動手段:飛行機-新幹線、経由地:東京(河合氏、鹿児島大学)・居住地:山口県下関市、移動手段:宇部空港-(航空機)-羽田空港-(モノレール・JR)-東京-(JR)-新潟-(ジェットフォイル)-佐渡、経由地:東京(副島氏水産大学校)・居住地:奄美大島、移動手段:飛行機、タクシー・バス、カーフェリー、経由地:奄美空港―伊丹空港―新潟空港―新潟港―両津港(財部氏、鹿児島大学院生)・居住地:広島県、移動手段:新幹線、経由地:東京(石川氏、広島大学総合博物館)・居住地:鹿児島、移動手段:飛行機、新幹線、船、経由地:東京(山田氏、鹿児島大学)・居住地:鹿児島、移動手段:航空機とジェットフォイル、経由地:鹿児島→伊丹(大阪)→新潟→佐渡両津(桑原氏、鹿児島大学)-3-Q3.「国際小島嶼文化会議佐渡大会」で印象に残った点を教えてください。・(分科会などに分かれた)別々なセッションが同時に行われる方式ではなく、(1つの)会議の中で多分野を扱う進め方が良かったと思う。(ハリス氏オーストラリア)・日本人の印象がとてもよかったのです。自分はとりわけて人と接するのが得意なほうではありません。島で暮らしているのもそういう理由かも知れません。あまり人がいないところです。しかしながら日本では、みんな親切で、礼儀正しく、ホスピタリティーが豊富で、信頼があり、慎みがあり、奉仕の精神があり、親しみやすく、みなさんとてもいい人ばかりです。この会議はそのような実例を示しているだけでなく、それぞれ皆さんが効率的に機能しているのです。成功する会議というものは、世界各地でおうおうにして同じような特質でよい会議とされますが、ここでは本当に真の人間性を背景に感じました。ありがとうございました。(バニーニ氏カナダ)・会議はよくたいへんよく構成されていた。スタッフの人々は熟知しており、親切で、こちらから依頼する前に何が必要かがわかっていた。(ロング氏アメリカ)・すばらしくまとめられており、ベテランや若い人たちのプレゼン構成がよく調和されている。アイランドフェスタは、豪華な特典だった。(ロイル氏イギリス)・会議中では、多種多様の専門分野からの興味深い発表内容とリラックスした環境の中でのディスカッション。(ウィルソン氏カナダ)・多くのホスピタリティー、フレンドリー、親切(ジョンソン氏ニュージーランド)・会議ではたいへんによく組織化されていた。3日間は集約された内容であった。(過剰ではない程度で)国際会議を成功されるためにはこのような環境が必要だと思う。井上さんのおかげで私たちは心地よくすごせたし、ダイナミックにそしてスムーズな雰囲気だった。個人的には家族と連絡を取るためにインターネットの接続の対応をしてくれたこと、助かりました。(アジアを訪れるのは初めての体験なので、家では家族が私が無事であることを気にしていた)初日のサンドイッチはもうちょっと改善の余地があったかもしれないが、たいしたことではなかった。手短に言えば、とても満足のいくものであったし、皆さんの働きには強く印象つけられた。ありがとうございました。(ラズムーゼン氏デンマーク)・フレンドリーで有能なチーム。多方面な話題と学術的な分野。参加者のほとんどが会議に出席。肩肘張らない雰囲気。(フィッツジェラルド氏オーストラリア)・会議の構成、ITや言語サポートなどよくできていた。(ガラリーン氏イギリス)-4-・港から近くの会場ということもあり、アクセス面は最高でした。また、昼食時間が多く取ってあり、アイランドフェスタとの連携ができていて充実した会議だったと思います。(野呂氏立正大学)・いろいろ企画をたててくださってありがとうございました。3日連続で日程も詰まっていましたので、休む時間が欲しかったです。(祖慶氏鹿児島国際大学)・会場も広すぎず、人数もちょうどよかったこともあり、活発に議論や質問が行われていたように思います。国際会議といっても、参加者同士がとても近しい感じがあってよかった。(佐藤氏、早稲田大学院生)・地元色々な方が一生懸命参加されている様子。近くの飲食店に行ったとき、この[国際]会議のことはあまり知られていなかった点。(河合氏、鹿児島大学)・はじめての参加でしたが、アットホームな感じで、親しみがもてました。色々な国の色々な研究者の報告が聞くことができ、刺激になりました。わからないことも、スタッフの方が親切に対応してくださり、良かったです。昼ごはんは、ちょっと寂しかったです。ウェルカムパーティーでの鬼太鼓も良かったです。(副島氏水産大学校)・私自身が初めての国際会議でしたので、いろんな面で印象深い事ばかりでした。なかでも、外国人研究者の発表を見て、日本人との違いや外国の方へ分かりやすく伝える為にはどのような発表スタイルが望ましいかなど、これからの自分にとって勉強になることが大変多かったです。また会場では、ボランティアの方が飲みものやパンフレットをご用意して下さったり、時には佐渡の文化や歴史などについても教えて下さるなど、慣れない国際会議で緊張していた私にとっては有り難く感じられました。(財部氏、鹿児島大学院生)・和気藹々とした雰囲気(石川氏、広島大学総合博物館)・事務局の支援態勢がとてもよくできていた。(山田氏、鹿児島大学)・市長や行政の方々の歓迎スピーチと、歓迎パーティーでの市長、地元の音楽家や芸能集団の方々の見事な歓迎のパフォーマンス、宿舎と会場のバスの送迎とアットホームな雰囲気、佐渡の大会関係者の多くが見事な英語で対応していたこと、同時開催のアイランドフェスタのひじょうな賑わい(桑原氏、鹿児島大学)Q4.「国際小島嶼文化会議佐渡大会のエクスカーションツアー」で印象に残った点を教えてください。・1.エクスカーションのガイドを担当したタカユキは、とてもよくやってくれた。2.昼食に日本旅館で食べた日本食(ハリス氏オーストラリア)-5-・残念ながら参加していません。(バニーニ氏カナダ)・残念ながら今回は不参加でした。(ロング氏アメリカ)・金山ツアーに参加した。1日中興味深い内容だった。その中には多くの人々が見ることができないような場所、たとえば巻上装置が残っている竪坑や集落の跡地に案内してもらった。相川博物館でアルキメデスポンプ(水上輪)を実際に回転させて水を汲んでみたのは楽しかった。(ロイル氏イギリス)・今回は参加できませんでした。家内も自身も日本は始めてなので、佐渡に来る前に京都に立寄りました。(ウィルソン氏カナダ)・多くのホスピタリティー、フレンドリー、親切、豊富な洞察を与えてくれた。(ジョンソン氏ニュージーランド)・参加したのは24日水曜日1回だけだったが、佐渡北部を周るコースは良かったし、多くを学習することもできた。新潟大学の講義では重要な内容が学習できたし、道中に佐渡について重要なポイントを語ってくれたユキ(タカユキ)のガイドも良かった。とてもよいツアーだった。(ラズムーゼン氏デンマーク)・エクスカーションではすべての場面で印象に残った。特に鼓童の稽古場、歴史的な集落を見たこと(宿根木)、日本のレストランで昼食をとったこと、子供たちのための神社(賽の河原)。(フィッツジェラルド氏オーストラリア)・ツアーの中身と全体構成の質の高さ。(ガラリーン氏イギリス)・エクスカーションには参加していません。(野
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