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第17回地球環境シンポジウムプログラム□開催日:2009年9月11日(金)~12日(土)□開催場所:沖縄大学3号館〒902-8521沖縄県那覇市字国場555番地TEL:098-832-3216FAX:098-832-0083□会場:下図参照<CPD単位取得について>認定番号:JSCE09-0217単位数:15.0単位・土木学会の登録会員の方は、シンポジウム終了後にホームページより自己登録して下さい。・他団体の加盟会員向けには、汎用の受講証明書を2日目昼休みに配布します。一般公開セッション・シンポジウム会場ポスター発表・パネル展示会場研究発表会場タイムスケジュール1日目(9月11日(金))時間第1会場(101教室200名)第2会場(305教室80名)第3会場(306教室80名)第4会場(307教室50名)9:00~9:30受付(1Fロビー)9:30~9:40開会挨拶―――9:50~11:30(100分間)―大気・熱環境持続可能社会流域・沿岸管理11:30~11:40(10分間)休憩11:40~12:40(60分間)―パネル展示概要説明――12:40~13:40(60分間)休憩ポスター発表、パネル展示(コアタイム)301教室~304教室13:40~15:20(100分間)―温暖化影響・対策(1)水環境・水循環―15:20~15:30(10分間)休憩15:30~17:30(120分間)―企画セッションA「地球温暖化対策における土木木材利用の課題と展望」企画セッションB「沖縄県における赤土流出に関するフィールド調査」―2日目(9月12日(土))時間第1会場(101教室200名)第2会場(305教室80名)第3会場(306教室80名)第4会場(307教室50名)9:30~11:10(100分間)―温暖化影響・対策(2)環境経営的アプローチ自然環境保全・再生11:10~13:00(110分間)休憩ポスター発表・パネル展示301教室~304教室(11:10~12:30)(地球環境委員会・幹事会)13:00~15:00(120分間)公開企画セッション「沖縄観光の今後-環境容量と持続可能性(サステイナビリティ)について」―――15:00~15:10(10分間)休憩15:10~17:30(140分間)公開シンポジウム「地球温暖化と沖縄のサンゴ礁の保全と再生」―――17:30~17:40(10分間)休憩17:40~18:00(20分間)閉会挨拶表彰式―――※1:時間はプログラム進行の関係で若干前後する可能性があります。※2:発表時間A論文:15分(発表)+5分(質疑応答)、B論文:12分(発表)+5分(質疑応答)■1日目(9月11日)■【第1会場(101教室)】09:30-9:40開会挨拶(実行委員長)【第2会場(305教室)】09:50-11:30【大気・熱環境】(座長:倉田学児/京都大学)A-01東京湾を媒体とした熱循環による暑熱緩和効果に関する研究○一ノ瀬俊明(国立環境研究所),鈴木一令(株式会社八千代エンジニヤリング),鈴木高二朗(港湾空港技術研究所),清野聡子(東京大学)B-01東アジア域における大気エアロゾルの太陽放射吸収による大気加熱率の評価○斉藤勝仁,太田幸雄,村尾直人,市原健一郎,山形定(北海道大学)B-02高活性炭素繊維を充填した通風式フェンスによる沿道大気浄化手法の開発-風洞実験によるNOx除去性能の解明-○神崎隆男,市川陽一(電力中央研究所),北田敏廣(豊橋技術科学大学),下原孝章(福岡県保健環境研究所),吉川正晃(大阪ガス株式会社)A-02ACF(ActivatedCarbonFiber)装着フェンスによる沿道NOx濃度の軽減:数値モデルと風洞試験との比較○長野誠,北田敏廣(豊橋技術科学大学),神崎隆男,市川陽一(電力中央研究所),吉川正晃(大阪ガス株式会社),下原孝章(福岡県保健環境研究所)B-03気圧センサICタグの開発による簡易気象観測システムの実現○齋藤修,宮部紀之,桑原祐史,安原一哉(茨城大学)13:40-15:20【温暖化影響・対策(1)】(座長:鈴木武/国土技術政策総合研究所)A-03数値気候モデルの将来展望値を用いた日本の洪水被害予測○滝口博文(東北大学),佐藤歩(首都高速道路株式会社),川越清樹(福島大学),風間聡(東北大学)A-04気候変動による湖沼の水温躍層の変化○志田孝之(株式会社建設技術研究所),風間聡(東北大学),山本潤(土木研究所)B-04LCAを用いた航空と新幹線のCO2排出量の比較○柴原尚希,服部有里,森本涼子,加藤博和,林良嗣(名古屋大学)B-05鉄道整備によるモータリゼーション進展抑制効果に関する基礎的分析○島田亮太,加藤博和,林良嗣(名古屋大学)11:40-12:40【パネル展示/技術紹介概要説明】(座長:黒崎靖介/日本工営株式会社)パネル展示/技術紹介の概要紹介(パネル展示のリストは、プログラムの最後をご覧下さい)15:30-17:30【企画セッションA】地球温暖化対策における土木木材利用の課題と展望座長:外崎真理雄(森林総合研究所・土木における木材の利用拡大に関する横断的研究会)内容:非枯渇性で炭素貯蔵効果があり加工エネルギーが小さくカーボンニュートラルなエネルギー源となる木材の、温暖化対策としての役割が知られるようになってきた。次期枠組みでの木材炭素貯蔵評価手法、土木における木材利用の取り組み、木材利用の温暖化対策効果の推計などについての報告を行い、木材利用への理解を深めることを目的とする。発表:・木材利用の炭素貯蔵効果と伐採木材製品評価の課題外崎真理雄(森林総合研究所)・伐採木材の取り扱いに関する土木学会の検討結果橋本征二(国立環境研究所)・木材の地中利用について沼田淳紀(飛島建設株式会社)・ポット苗樹木による法面緑化の経時変化池田穣(ハザマ)・炭素ストック変化を考慮した木材のエネルギー利用による実質炭素収支について加用千裕(国立環境研究所)・木造住宅を対象とした木質資源循環によるCO2削減効果の検討村野昭人(東洋大学)【第3会場(306教室)】09:50-11:30【持続可能社会】(座長:奈良松範/諏訪東京理科大学)A-06環境・経済・社会のトリプル・ボトムラインに基づく都市域の持続可能性評価システムの構築○鈴木祐大(名古屋大学),加知範康(豊田都市交通研究所),戸川卓哉,柴原尚希,加藤博和,林良嗣(名古屋大学)A-07エネルギー転換効率を考慮したエネルギー産出投入表の推計手法の開発とその適用○藤森真一郎,松岡譲(京都大学)A-08自動車技術と交通需要の変化を考慮した道路事業のライフサイクルアセスメント○森本涼子,柴原尚希,加藤博和(名古屋大学)B-06アジアの学生とのサステナブル都市協働提案~水資源管理の視点から~○岡田明大,本間蓉子,松下潤,NafisahABDULRAHIMANR(芝浦工業大学)B-07バイカル湖のメタンハイドレート層からのガス回収実験○西尾伸也,杉山博一,安部透(清水建設株式会社),八久保晶弘,山下聡(北見工業大学),田中洋行(北海道大学),OlegKhlystov(ロシア科学アカデミー)13:40-15:20【水環境・水循環】(座長:米田稔/京都大学)A-09NO3-・NH4+の湿性沈着が三河湾の富栄養化に及ぼす影響:流動生態系モデルを用いた評価○北田敏廣,佐藤直規,G.A.AnggaraKasih(豊橋技術科学大学),齊藤宏(三菱電機プラントエンジニアリング)B-08柳瀬川流域水循環アクションプラン策定への取り組み―連携・協働による流域づくりを目指して―○多田直人,田村寿昭(国土交通省荒川下流河川事務所),忌部正博(雨水貯留浸透技術協会)B-09日本およびタイの家庭における「ソフトな対策」による生活排水由来の汚濁負荷排出量削減の可能性○都筑良明(島根大学),タマラット・クータテップ(EnvironmentEngineeringandManagement,AsianInstituteofTechnology,Thailand),ユタチャイ・サラタイ(WaterQualityManagementBureau,PollutionControlDepartment,Thailand),藤井政人,餅原安夫,松田幸喜(国土交通省大和川河川事務所),米田稔(京都大学)B-10沖縄の漂着ゴミ汚染と有害化学物質~廃油ボールと球管類ゴミ~○山口晴幸(防衛大学校)15:30-17:30【企画セッションB】沖縄県における赤土流出に関するフィールド調査座長:酒井一人氏(琉球大学教授)内容:沖縄県における赤土流出に関して、フィールド調査を中心とした取り組みについて、行政サイドおよび研究者サイドから紹介してもらい、その重要性と難しさについて理解を深める。発表:・石垣島における水田からの浮遊土砂流出(松井宏之宇都宮大学)・地球規模および地域規模のストレスがサンゴに及ぼす影響について(仲宗根一哉沖縄県衛生環境研究所)・沈砂池における浮遊土砂および栄養塩流出動態の把握(仲村渠将琉球大学)・沖縄県における赤土流出のフィールド調査(酒井一人琉球大学)【第4会場(307教室)】09:50-11:30【流域・沿岸管理】(座長:都筑良明/島根大学)A-10メコンデルタを対象としたマングローブ分布域の推定方法に関する研究○桑原祐史(茨城大学),藤原博行(国土交通省国土地理院),横木裕宗,金鎮英(茨城大学),伊東明彦(宇宙技術開発株式会社),小柳武和,三村信男(茨城大学)A-11Funafuti環礁Fongafale島における作用外力と地形変化に関する現地調査○佐藤大作,横木裕宗,桑原祐史(茨城大学),茅根創(東京大学),渡邊真砂夫(芙蓉海洋開発株式会社)A-12GISを用いた熱帯モンスーン域の土砂崩壊リスク評価○小野桂介(東北大学),川越清樹(福島大学),風間聡(東北大学)A-13長良川流域におけるCO2収支量に着目した総合的な森林管理システム評価モデルの構築○杉本達哉(八千代エンジニヤリング株式会社),高木朗義(岐阜大学)B-11沖縄地方における赤土流出抑制・サンゴ礁保全に適した環境調和型農業経営システム(提案)○入嵩西正治(石垣ファーマー),安谷屋隆司(琉球大学)松下潤(芝浦工業大学)■2日目午前(9月12日)■【第2会場(305教室)】09:30-11:10【温暖化影響・対策(2)】(座長:一ノ瀬俊明/国立環境研究所)A-14気候変動を考慮した全国主要河川下流域における洪水氾濫リスクの将来予測○塙尚幸(五洋建設株式会社),横木裕宗,桑原祐史,三村信男(茨城大学)A-15太平洋岸地域における地球温暖化による高潮浸水被害の予測○鈴木武(国土技術政策総合研究所)A-1621世紀におけるアジア・オセアニア沿岸の基礎的脆弱性の推定○信岡尚道,三村信男,田村誠(茨城大学)B-12道路緑化による地球環境保全効果○元重浩,川原田圭介,小澤徹三(西日本高速道路株式会社)B-13廃棄物系バイオマスから回収するメタンによる温室効果ガス抑制効果に関する研究○山口工,竹内恒夫(名古屋大学)【第3会場(306教室)】09:30-11:10【環境経営的アプローチ】(座長:那須清吾/高知工科大学)A-17地球温暖化による熱中症死亡リスクの経済評価-CVMとVSLの計測-○大野栄治(名城大学),林山泰久,森杉壽芳,中嶌一憲(東北大学)B-14都市における歴史的景域の経済的評価に関する研究-ヘドニック・アプローチによる神社周辺の緑地の評価-○奥岡桂次郎,白川博章,大西暁生,東修,井村秀文(名古屋大学)A-18都市間旅客交通部門におけるボーモル・オーツ税導入とその再分配の評価○三室碧人,奥田隆明(名古屋大学)B-15CO2総量削減義務下における街区CDMの検討○水村竹秀(野村総合研究所),奥田隆明(名古屋大学)A-19流域環境経営に活用可能な手法の比較構造分析○宮本善和(中央開発株式会社)【第4会場(307
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