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美馬市消防団出初め式で、県の防災ヘリも加わって行われた放水演習(脇町潜水橋東の吉野川河川敷、1月5日)主な目次消防団出初め式総合振興計画策定審議会が初会合地域レポート情報コーナー文芸広場戸籍の動き・人口・救急医療当番医美馬市成人式………………2~4…5…………………6~7………………8~19…………………………20…21……………………22広報みま2007(平成19)年2月号2勢古まり子(木特勢古光男)●美馬地方分会長表彰○功績章三宅滿(脇1副分団長)岩佐幸治(脇2副分団長)祖父江秀仁(脇2班長)杉本豊和(脇3班長)國見博(脇4副分団長)秋山敏夫(脇4団員)藤川道雄(脇4団員)青木信二(脇5副分団長)秦弘明(脇7班長)篠原光雄(脇7班長)平田繁幸(脇8班長)藤本次朗(脇9団員)前田悟(穴1団員)大岩通(穴2団員)中尾昭(穴3団員)緒方孝志(穴4団員)幸平勝久(穴5班長)東川原孝志(木1班長)坂本賢二(木1班長)高橋真治(木特団員)小原浩幸(木特団員)○精績章林建二(脇1班長)下藤繁(脇1班長)谷本昭仁(脇2班長)尾方誠一(脇2団員)有待正廣(脇2団員)西岡満雄(脇3副分団長)真鍋勝(脇3班長)井口英人(脇3班長)梶崎敏夫(脇4副分団長)勢古光男(木特団員)●徳島県消防協会長表彰○功績章佐野文章(脇1班長)磯村正(脇6班長)櫻間文明(脇8分団長)藤村進(脇9副分団長)藪下秀世(穴2副分団長)樫尾治幸(穴副隊長)松家貞夫(木特団員)○精績章原八州男(脇2班長)篠原芳博(脇4班長)渡部達朗(脇6班長)外山伸二(脇7副分団長)外山賢二(脇7班長)中川惠市(脇8副分団長)三宅貞佳(脇9班長)法正一利(脇副分団長)10秋田繁利(穴1班長)奥貴夫(穴2班長)中浦照久(穴3班長)緒方是明(穴5分団長)中尾廣文(木1団員)天毎木孝利(木特団員)○内助の功感謝状交合和子(脇1交合博幸)磯田正子(脇6磯田弘文)有待静江(脇9有待一清)大塚洋子(穴1大塚久義)緒方芳子(穴4緒方保文)猪本登美子(穴4猪本茂富)北村トメカ(木3北村春雄)江口美保子(木特江口文之)平成年度伝達披露17●消防庁長官表彰(受賞時階級)○永年勤続功労賞前田辰男(穴1分団長)松山義雄(穴3分団長)故・三宅敏夫(前脇副隊長)武田一比古(脇中1分団長)香川吉男(木1副分団長)●日本消防協会長表彰(受賞時階級)○精績章藤岡正敏(前脇副隊長)○勤続章井上芳治(脇中6分団長)國見廣(脇東4班長)佐藤賢一(脇東4団員)藤本高次(木特副分団長)大西和賀(木特班長)新谷文孝(木特班長)河野信春(前木特団員)平成年度表彰18●徳島県知事表彰國見廣(脇2副分団長)尾形清(脇4分団長)武内明(脇6副分団長)岸本敏夫(脇分団長)10野口治男(脇班長)10岡本博久(穴4副分団長)猪本茂富(穴4班長)二宮廣文(穴5団員)菅本徳計(木3副分団長)平成19年美馬市消防団出初め式が1月5日、うだつアリーナで開かれました。脇町と穴吹町、木屋平地域の18分団(621人)と美馬市消防署員ら計約660人が参加し、防火の決意を新たにしました。式典では、牧田市長が「災害に強いまちづくりに向け、皆さんのご支援ご協力をお願いしたい」と式辞。岩根勝義団長が「一層訓練を積み、連帯の意識をもって災害に備えてほしい」と訓示を述べました。消防功労者(147人)を表彰したあと、全員で火の用心を三唱しました。この後、吉野川河川敷で、ポンプ15台を使った一斉放水と、県の消防防災ヘリコプターによる放水訓練が行われました。受賞者は次の皆さんです(敬称略)。※()内の階級の表示例:脇1分団長は脇町方面隊第1分団分団長の略。穴は穴吹方面隊、木は木屋平方面隊。受賞者(受賞者階級)美美美美美美美美美美美美美美美美美馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬市市市市市市市市市市市市市市市市市式式式式式式式式式式式式式式式式式3広報みま2007(平成19)年2月号藤本高次(木特副分団長)●美馬市長表彰藤本祐司(脇1団員)大西幸太郎(脇1団員)谷安智(脇1団員)十川英明(脇1団員)美馬千博(脇1団員)池本裕之(脇1団員)石川広昭(脇1団員)中川仁志(脇1団員)長江達也(脇2団員)尾形優(脇2団員)笠井真人(脇3団員)篠原弘幸(脇4団員)谷広文(脇4団員)藤岡浩司(脇6団員)國見篤史(脇6団員)大垣優(脇6団員)藤本義彦(脇6団員)梶村洋二(脇7団員)正木勇(脇7団員)高田章徳(脇7団員)藤永育生(脇団員)10内田知治(脇団員)10川西廣(穴1団員)三谷昌弘(穴1団員)新谷辰太郎(穴3団員)緒方竜次(穴5団員)緒方勇二(穴5団員)井上政博(木1団員)大神恭輔(木1団員)上本福雄(木3団員)西川淳治(木3団員)谷西健司(木特団員)脇川雅広(脇5副分団長)片山和広(脇5副分団長)三宅徹(脇6副分団長)奥村広一(脇6班長)藤尾良信(脇7班長)藤本孝文(脇副分団長)10小西透(穴1団員)野々村馨(穴2団員)大浦徹彦(穴3団員)福谷成海(穴4団員)松本信生(穴4団員)緒方千春(穴5班長)浦喜一(木1団員)梅津武志(木1団員)立道浩司(木2団員)井奥福之(木特団員)○徳島県ポンプ車操法大会出場感謝状正木健夫(脇2班長)石川広昭(脇1団員)奥野浩(脇1団員)三宅光(脇1班長)正木義浩(脇2団員)谷広文(脇4団員)三笠明(脇4団員)●美馬警察署長感謝状三宅光(脇1班長)古田和美(脇5班長)北正義(脇班長)10三木勝幸(穴3団員)喜多保夫(穴4団員)緒方健三(穴5団員)南瀬忠弘(木2班長)井内隆信(木3副分団長)美馬市消防団が、このほど新しい積載車3台を導入しました。車両は4輪駆動式の8人乗りで、小型動力ポンプ一式を備えています。3台は、美馬市発足後、分団の統合を実施していた脇町方面隊のうち、積載車等が未配備であった第1分団、第5分団、第10分団にそれぞれ配備。火災発生時に活躍してくれるものと、大きな期待が寄せられています。消防団では、装備の充実を図り、機動力の増強と分団間の装備の格差解消を目的に、今後も積載車等を導入する計画です。積載車3台を配備脇町方面隊の3分団に配備された積載車文化財防火デーの1月26日、脇町大工町の東林寺で防火訓練があり、美馬市消防署員や美馬市文化財保護審議会の委員ら約20人が参加しました。訓練は、境内の焚き火が風で飛び火し、本堂の裏側付近が燃えているとの想定で始まり、寺の関係者が阿弥陀如来立像(市指定文化財)などに見立てた段ボール箱を本堂から運び出しました。また、タンク車とポンプ車、救急車の3台が出動。駆け付けた署員が本堂裏で放水をしました。貴重な文化財を守るため、参加者は本番さながらの迅速な動きで取り組んでいました。文化財を火災から守る東林寺で防火訓練東林寺本堂裏で放水をする市消防署員広報みま2007(平成19)年2月号4美美美美美美美美美美美美美美美美美馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬部部部部部部部部部部部部部部部部部式式式式式式式式式式式式式式式式式河野武夫(5団員)○精績章富永三郎(1団員)吉川政利(2団員)武田敬一(3団員)逢坂憲志(6団員)●美馬西部消防組合○管理者表彰加藤俊治(5団員)柴田益宏(4団員)藤原敏信(4団員)板東大樹(5団員)○永年勤続退職者表彰佐藤元(前本団副団長)藤村博至(前本団副団長)藤本勝紀(前3分団長)逢坂正年(前6分団長)平成年度表彰18●徳島県知事表彰○功労章藤澤正平(本団副団長)藤見龍男(6分団長)●徳島県消防協会定例表彰○功績章国岡良行(2班長)○精績章西村隆(4班長)近藤龍一(1副分団長)●美馬地方分会定例表彰○功績章松本武重(3班長)戸島博己(5班長)受賞者(受賞者階級)平成年美馬西部消防組合19(美馬市美馬町、つるぎ町)の消防団出初め式は1月6日に開かれ、美馬橋北詰め吉野川河川敷に分団399人が集24まりました。消防功労者の表彰に続いて、県の消防防災ヘリコプターも加わった放水演習があり、全分団が吉野川に向け一斉放水をしました。美馬町地域の受賞者は次の皆さんです(敬称略)。※()の階級の表示例:1団員は第1分団団員の略。計美馬西部消防組合管内(美馬町)美馬市消防本部管内(脇町・穴吹町・木屋平)出動内容別330火災000自然災害101水難事故1293297交通事故954労働災害422運動競技13632104一般負傷211加害1468自損行為610161449急病3280328転院搬送11011その他1,2472421,005計平成年火災発生件数・救急出動件数18美馬市では平成年の一年間に7件の火災が発生。181,247件の救急出動がありました。出火原因別及び救急出動内容別による件数は、左表のとおりです。(美馬市消防本部、美馬西部消防組合まとめ)計美馬西部消防組合管内(美馬町)美馬市消防本部管内(脇町・穴吹町・木屋平)原因別101風呂焚口202焚き火110ストーブ110ガス溶断の火花211不明734計(件)(件)救急出動件数火災発生件数5広報みま2007(平成19)年2月号美馬農業協同組合洋にんじん部会(河野徳美部会長)が、このほど県の「とくしま安2(あんあん)認証」の認定を受けました。同認証は、県が県産農産物の安全・安心の確保を図るために創設した「とくしま安2(あんあん)農産物」認証制度によるもので、農産物の生産・品質管理体制を一定の基準で検査し、合格した農産物は認定登録され、認証マークを表示することができます。美馬市内では、昨年の脇町ぶどう生産組合、JA美馬木屋平ゆず有機認証部会に続いて、3例目の認証となりました。JA美馬洋にんじん部会に「とくしま安2認証」認定書を掲げる河野部会長(中央)とJA美馬の職員市では、市が目指すべき将来像や取り組みの方向を明らかにする「美馬市総合計画」を今年度中に策定することにしています。この計画の基本構想案や基本計画案について、調査・審議を行なう総合振興計画策定審議会の初会合が、1月10日に市役所穴吹庁舎で開かれました。会議には、学識経験者をはじめ市内の各種団体の代表や公募選考された委員など計22人のうち16人が出席。牧田市長から委員に委嘱状が交付されました。会長に徳島文理大学総合政策学部の中村昌宏学部長、副会長に徳島大学工学部の近藤光男副学部長を選出した後、市側が基本構想(素案)及び基本計画(素案)について説明をしました。委員からは「共創・協働の理念をもっと盛り込んだ計画にするための発想の転換を」、「子どもたちが住みよいまちに」、「ボランティア活動拠点の整備を」、「内発的な起業の掘り起こしを」などの意見が出されました。同審議会は今後3回程度開催する予定。総合計画は同審議会から答申を受け、市議会の議決を経て決定されることになります。なお、審議会の資料や会議録は、市総合計画推進室(穴吹庁舎)で閲覧することができます。総総合振興計画策定審議会が初会総合振興計画策定審議会が初会合合所属等氏名役職名徳島文理大学総合政策学部長中村昌宏会長徳島大学工学部副学部長近藤光男副会長鳴門教育大学教授山本準委員元徳島新聞社東京支社長常松留雄〃美馬地区地域審議会長逢坂道幸〃脇町地区地域審議会長佐藤一夫〃穴吹地区地域審議会長緒方勝義〃木屋平地区地域審議会長経塚和義〃美馬市自治会連絡協議会長伊良原和夫〃前美馬青年会議所理事長和田敏行〃美馬市連合婦人会長藤田育美〃総合振興計画策定審議会委員所属等氏名役職名美馬市社会福祉協議会副会長梶浦豊子委員美馬市民生委員児童委員協議会長佐藤嘉男〃美馬市医師会理事斎木喬〃脇町商工会長小田一夫〃美馬農業協同組合代表理事、組合長尾形英雄〃美馬南部森林組合監事東埜正一〃美馬市文化協会副会長北岡衛〃美馬市人権教育推進協議会長中川達雄〃美馬市体育協会長南邦明〃一般公募安達英雄〃一般公募森本昇〃広報みま2007(平成19)年2月号6今年度、市が特色ある学校づくりを支援する「プラスワンスクール事業」に選ばれ、防災学習に取り組んできた脇町中学校が、1月23日、同校で学習発表会を開
本文标题:美马市消防団出初式
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