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2012年度外国人留学生入試-1-平成24年度北海道大学大学院経済学研究科修士課程(博士コース)(専修コ-ス)学生募集要項《外国人留学生特別入試》研究科の目的本研究科は,経済学及び経営学に関する高度の教育研究を行うことにより,深い学識,幅広い知識及び豊かな創造力を有する教育者及び研究者,経済社会の発展に有為な高度の専門的知識を有する職業人並びに高度な専門性,幅広い視野及び職業倫理を備えた会計専門職を養成するとともに,経済及び経営の分野における学術の発展に寄与することを目的とする。アドミッション・ポリシー博士コース北海道大学大学院経済学研究科現代経済経営専攻(博士コース)は,経済・経営分野の深い学識・幅広い視野,そして豊かな創造的能力を有する研究教育者の育成を教育目標とする。そのため入学試験においては,基礎的な学力に加えて,①経済・経営に対する感性,②志望する研究分野・研究課題に関する知識,③基礎的な研究方法の習熟度や分析能力,④思考力・表現力・コミュニケーション能力などの知的能力及び⑤継続的・発展的な教育・研究に耐えうる資質を備えた人材を選抜する。選抜に当たっては,経済・経営研究に対する社会の多様なニーズに応えうる人材の確保を志向する。専修コース北海道大学大学院経済学研究科現代経済経営専攻(専修コース)は,経済・経営分野の高度の専門的知識を有し,経済社会の発展に有為の高度専門職業人の育成を教育目標とする。そのため入学試験においては,基礎的な学力に加えて,①経済・経営に対する感性,②志望する研究分野・研究課題に関する知識,③高度専門職業に対する意欲・見識,④思考力・表現力・コミュニケーション能力などの知的能力及び⑤継続的・発展的な教育・研究に耐えうる資質を備えた人材を選抜する。選抜に当たっては,経済・経営分野の高度専門職業人に対する多様なニーズに応えうる人材の確保を志向する。1.募集人員博士コース現代経済経営専攻専修コース若干名経済政策コース現代経済経営専攻経営管理(MBA)コース2.出願資格次の各号の一に該当する者。(1)大学を卒業した者及び平成24年3月までに卒業見込みの者(2)学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により,学士の学位を授与された者及び平成24年3月までに授与される見込みの者〔大学評価・学位授与機構から学士の学位を授与された者及び授与される見込みの者〕(3)文部科学大臣の指定した者(昭和28年文部省告示第5号参照)〔文部科学省所轄外の大学校等を卒業した者等〕(4)平成24年3月までに,大学に3年以上在学し,又は外国において学校教育における15年の課程,外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における15年の課程若しくは我が国において,外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における15年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって,文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了2012年度外国人留学生入試-2-し,本研究科において,所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者(5)外国において学校教育における16年の課程を修了した者及び平成24年3月までに修了見込みの者(6)外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者及び平成24年3月までに修了見込みの者(7)我が国において,外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって,文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者及び平成24年3月までに修了見込みの者(8)専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び平成24年3月までに修了見込みの者(9)本研究科において,個別の入学資格審査により,大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で,平成24年3月31日までに22歳に達する者(注:短期大学,高等専門学校及び各種学校の卒業者など大学卒業資格を有していない者を対象)3.出願資格予備審査上記「2.出願資格」の(4),(6),(7)及び(9)による志願者は,願書を提出する前に出願資格に関する予備審査を行うので,別記により平成23年11月28日(月)から平成23年11月30日(水)午後4時までに書類を提出すること(郵送の場合も期間内に必着のこと。)4.出願期間平成23年12月19日(月)から平成23年12月22日(木)まで(郵送の場合も期間内に必着のこと。)5.出願手続志願者は,次の書類等を取り揃え,本研究科あてに必ず期間内に提出すること。郵送の場合は書留便とし,封筒表面に「大学院入学願書」と朱書きすること。(1)日本の大学を卒業又は卒業見込みの者1)入学願書及び受験票・受験照合票・・・・・・・・・・・・・・用紙交付2)成績証明書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・在籍又は出身大学(学部)長作成のもの。3)卒業(修了)又は見込み証明書・・・・・・・・・・・・・・・・在籍又は出身大学(学部)長作成のもの。4)現在までの学習の成果及び今後の研究計画・・・・・・・・用紙交付5)推薦書(出身大学の指導教員が作成したもの)・・用紙交付6)外国人登録証明書又はパスポ-トの写し(在留資格・在留期間が明記されているもの)(2)外国の大学を卒業(修了)し,日本の大学に研究生として在籍している者1)入学願書及び受験票・受験照合票・・・・・・・・・・・・・・用紙交付2)成績証明書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・在籍又は出身大学(学部)長作成のもの。(本学部在籍者は不要)3)出願資格を有することを証明する書類(卒業証明書等)・・・・(本学部在籍者は不要)4)現在までの学習の成果及び今後の研究計画・・・・・・・・用紙交付5)推薦書(出身大学の指導教員又は現在の研究指導教員が作成したもの)・・・・用紙交付6)日本語能力を証明する書類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出身大学の指導教員又は日本語教育機関等の長が証明したもの。7)外国人登録証明書又はパスポ-トの写し(在留資格・在留期間が明記されているもの)(3)国外から直接出願する者1)入学願書及び受験票・受験照合票・・・・・・・・・・・・・・用紙交付2)成績証明書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・在籍又は出身大学(学部)長作成のもの。3)出願資格を有することを証明する書類(卒業証明書等)4)現在までの学習の成果及び今後の研究計画・・・・・・・・用紙交付5)推薦書(出身大学の指導教員が作成したもの)6)日本語能力を証明する書類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出身大学の指導教員又は日本語教育機関等の長が証明したもの。2012年度外国人留学生入試-3-※出願手続(1)・(2)・(3)いずれの場合もそれぞれの提出書類に次のものを必ず添付すること。ⅰ)返信用封筒2通・・・・・・・・・・・・受験票送付及び合否通知に使用するもので,本学所定の封筒2通に宛名等を明記し,国内から出願する場合350円分の切手を貼付すること。ⅱ)検定料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30,000円①検定料の納付は別添の専用振込み用紙で本学の指定する銀行の指定口座へ納付し,その検定料受付証明書を提出すること。②検定料受付証明書を銀行等(ゆうちょ銀行含む)の窓口から受取る際には,必ず「日附印」を確認すること。「日附印」が押印されていないと願書は受理しない。③検定料は,普通為替や現金では受理できないので必ず銀行等(ゆうちょ銀行含む)の窓口で振込みの手続きをすること。④既納の検定料は以下の場合を除き,返還できない。・検定料を払い込んだが出願しなかった場合又は出願が受理されなかった場合・検定料を誤って二重に払い込んだ場合【返還方法の問い合わせ先】経済学研究科・経済学部教務担当(011-706-3163)ⅲ)財政能力証明書・・・・・・・・・・・・・・銀行預金残高証明書又は預金通帳の写し等学費及び生活費を有していることを証明するもの。ⅳ)連絡受信先シール・・・・・・・・・・・・用紙交付ⅴ)その他①国費外国人留学生は,所属大学が発行する国費留学生証明書を提出すること。②出願資格(2)の志願者は,学士学位授与証明書を提出すること。③英語以外の外国語で作成された証明書等の書類については日本語又は英語訳を添付すること。可能であれば日本政府又は外国政府の在外公館等の公的機関による翻訳証明を付すこと。④研究テーマについて学力や研究能力を評価し,合否を判定する際の重要なデータとなるため,これを入学直後に変更することは原則として許可されない。熟慮のうえ決めること。また,指導を希望する教員がいる場合には,その旨と理由を「現在までの研究成果及び今後の研究計画」に書くこと。6.入学者選抜方法・試験科目学科試験,面接(口述試験),推薦書及び出身大学(学部)長の作成した成績証明書等を総合して合否を決定する。学科試験は専門科目及び外国語について実施する。(1)専門科目の試験は,次の要領で実施する。博士コース志願者は,別表1の出題科目一覧から1科目を出願時に選択し,その科目を受験すること。専門科目の試験において使用する言語は,日本語又は英語とする。専修コース志願者は,別表1の出題科目一覧から1科目を出願時に選択し,その科目を受験すること。なお,出題範囲については,別表2に示されている各出題科目ごとの基本参考図書の内容に準じているが,必ずしも基本参考図書から直接出題されるものではない。専門科目の試験において使用する言語は,日本語又は英語とする。(2)外国語の試験は英語又は日本語とし,出願時に選択すること。なお,辞書の持込みは1冊に限り許可するが,電子辞書的なものは許可しない。ただし,英語を選択する者で,英語検定準1級以上,TOEFLPBTスコア550点以上,TOEFLiBTスコア80点以上,TOEICスコア730点以上,IELTS6.0以上のいずれかを取得している者については,申し出(検定証明書又は成績票の写しの提出)に基づき,外国語試験を免除する。(TOEFL,TOEIC,IELTSについては,平成24年4月から遡って2年以内に受験したものに限る。)また,日本語を選択する者で,財団法人日本国際教育支援協会の実施する「日本語能力試験N1(1級)」を取得している志願者については,申し出(検定証明書又は成績票の写しの提出)に基づき,外国語試験を免除する。2012年度外国人留学生入試-4-7.試験日時・場所試験期日試験時間試験科目試験場所備考9:00~10:30外国語10:50~12:20専門科目2月1日(水)13:30~面接(口述試験)札幌市北区北9条西7丁目北海道大学大学院経済学研究科受験者は試験開始の10分前までに控室に集合すること。8.合格者発表平成24年2月10日(金)北海道大学経済学研究科・経済学部玄関ロビーに掲示するとともに,受験者あてに合否を通知する。(電話での問い合わせには一切応じない。)9.個人情報の取扱いについて(1)本学が保有する個人情報は,「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」等の法令を遵守するとともに,「国立大学法人北海道大学個人情報管理規程」に基づき,保護に万全を期している。(2)出願書類に記載されている氏名,住所その他の個人情報については,①入学者選抜,②合格者発表,③入学手続き,④入学者選抜方法等における調査・研究及び⑤これらに付随する業務を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