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���‐ ・建設工事に伴う騒音振動対策技術指針 ・建設工事公衆災害防止対策要綱3.工事内容等の周知 ・仮設材(足場、支保工、矢坂、H形鋼、山留工、覆工板等) ・設計上における留意点の周知 ・その他、設計上における留意点の周知4.安全衛生活動に関する手法の習得 ・KY活動の必要性とその手法 ・ツールボックスミーティングの必要性とその手法 ・安全誘導のため講習 ・その他の安全衛生活動に関する講習5.前月の反省と評価 ・作業における不安全行動の指摘 ・作業における注意事項(危険作業のある場合は、避難方法の周知) ・上記に対して、労働者からの意見発表 ・事故発生の場合は、事故の分析と改善策の発表6.当月の作業内容と目標の徹底7.上記に係わる実践的指導その他安全衛生対策として必要な事項13 建設業退職金 記14 火災保険 ・本工事の請負者は、監督者の指示に基づき、建設工事請負基準約款により「火災保険」に加入のこと。 5 建設リサイクル法の対象建設工事において、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完 了したときは、 同法第18条に基づき再資源化等完了報告書を提出すること。 6 自ら産業廃棄物を運搬・処分する以外は、委託契約書の写しを提出すること。 7 協議について 建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定や条件 によりがたい場合は、速やかに監督員に報告し、協議すること。1.安全・訓練等の実施 ①安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育 ②本工事内容等の周知徹底 ③土木工事安全施工技術指針等の周知徹底 ④本工事における災害対策訓練 ⑤本工事現場で予測される事故対策 ⑥その他、安全・訓練等として必要な事項2.安全・訓練等に関する施工計画書の作成3.安全・訓練等の実施状況報告 安全・訓練等の実施状況をビデオ・写真等又は工事報告(工事月報)に記録し報告するものとする。4.事故報告[参考] 特記仕様書の実施項目の具体的内容は、以下を参考にするものとする。1.安全活動のビデオ等による視覚教育2.法律等の周知 ・労働安全衛生法 ・土木工事安全施工技術指針 ・道路工事現場における標識施設等の設置基準 ・維持修繕工事保安施設設置基準4)測定方法 ※パッシブ型 採取機 ・監督員の承諾する機器 ※測定前の措置 ※ 測定は次のイ¥U+301Cハによる。 ※その他 イ 上記測定前の措置の状態のままで測定する。 ロ 測定時間は、原則として24時間とする。ただし、工程等の都合により、 ハ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする。 上記測定前の措置及び測定においては、換気設備又は空気調和設備は稼働させ たままとする。ただし、局所的な換気扇等で常時稼働させないものは停止させ たままとする。 測定を開始する前に、測定対象室のすべての窓及び扉(造りつけ家具、押入等 の収納部分の扉を含む。)を開放し、30分間換気する。その後、測定対象室 のすべての窓及び扉を5時間閉鎖する。ただし、造りつけ家具、押入等の収納 部分の扉は開放したままとする。 24時間測定が行えない場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の 場合は、午後2時¥U+301C3時が測定時間帯の中央となるよう10時30分から 18時30分までの時間帯で測定する。6)測定結果が指針値を超えた場合の措置5)測定結果の分析測定機器測定要領※測定対象化学物質を採取したパッシブ型 採取機器を分析機関に送付し濃度を 定する。※測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は、発散源を特定し、換気等 の措置を講じた後、再度4)、5)により、測定を行う。※完了検査日までに報告書を提出する。7)報告書の提出※アスベスト含有の建材は使用しない。ただし、やむを得ずアスベスト含有建材を使用する場合は、事前に監督員と協議を行うこと。10 アスベスト含有の 建材 ※1 下表の規模以上の工事について、分別解体等及び再資源化等が義務付けられます。規模の基準建築物の解体床面積工 事 の 種 類建築物の新築・増築建築物の修繕・模様替(リフォーム等)その他の工作物に関する工事(土木工事等)床面積請負額請負額80㎡500㎡1億円500万円※2 分別解体等及び再資源化等が必要となる特定建設資材は、以下のとおりです。①コンクリート ②コンクリート及び鉄から成る建設資材③木材 ④アスファルト・コンクリート11 建設リサイクル法 の実施に関する 特記仕様書15 1.材料 ①再生クラッシャーラン(RC-40) 再生クラッシャーラン等の昀大粒径については、昀大40mmと定める。2.品質 2¥U+22121(品質)材料修正CBRPI(塑性指数)再生クラッシャーランアスファルト再生クラッシャーラン30%以上6以下ー40%以上6以下質量配合40%以下[注] 再生クラッシャーラン等の粒度は[JIS A 5001]道路用砕石の規定に準じ、粒度範囲は次 表による。 ふるい目(mm)粒度の範囲(mm)RC-40ARC-4053.0037.5031.5026.5019.0013.204.752.36100ーーー100ーーー[注]粒度は、モルタル粒などを含んだ解砕されたままの見かけの骨材粒度を使用する。 工事名図面名縮 尺審 査開設者管 理建築士株式会社 長建設計事務所新潟県知事 登録 (ル)第457号設 計平成 21 年 2 月 特記仕様書 No.506/66(仮称)第二中学校区公民館建設建築本体工事図 番木村 博幸NON1)測定時期・測定時期は家具設置等の別途工事が行われる前とする。ただし、内装又は塗装等 の施工が終了し、その後十分な換気が行われていること、及び中央式空気調和設 備のように換気を行いながら空気調和を行う設備がある場合は、設備の試運 転 終了していることとする。・測定時期は工事完了時とする。なお、内部工事期間等が特記されている場合は、 内部工事完了時と工事完了時に、それぞれ行う。9 化学物質の 濃度測定 ※測定時期の決定は、測定結果が指針値を超えた場合に、6)の措置を講じる 時間を見込むこと。2)測定対象物質※ホルムアルデヒド (指定値0.08ppm以下)※トルエン (指定値0.07ppm以下)※スチレン (指定値0.05ppm以下)※エチルベンゼン (指定値0.88ppm以下)※キシレン (指定値0.2ppm以下)・パラジクロロベンゼン (指定値0.04ppm以下)3)測定室 ・ペレットストーブのホール、多目的ホール1 (測定箇所 各室 箇所) ・多目的ホール2、会議室、和室、事務室(測定箇所 各室 箇所) ・測定箇所 計 箇所 本工事の施工に際し、現場に即した安全・訓練等に付いて、工事着手後、原則として作業員全員の参加により月当り半日以上の時間を割当て、下記の項目から実施内容を選択し安全・訓練等を実施するものとする。 施工に先立ち作成する施工計画書に、本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な。計画を作成し、監督職員に提出するものとする 工事の施工中に事故が発生した場合(死亡事故又は休業4日以上の負傷事故)、監督員が指示する様式(事故発生報告書)で指示する期日までに、提出しなければならない。 設業の健全な発展に資するため、建設業退職金共済制度の対象となる現場労働者について適切な対応を図れるよう留意するとともに下記のとおり取り扱う。1 請負者は、建設業退職金共済制度に加入し、建設業退職金共済証紙購入状況 2 請負者は、工事現場又は現場事務所の見やすい場所に「建退共現場標識」。 (シール)の掲示を行うこと報告書(発注者用掛金収納書を貼付したもの)を工事完了日までに発注者に提出すること。ついては、分別解体等の方法、解体工事に要する費用及び再資源化等に要する費用や再資源化のために特定建設資材廃棄物を持ち込む予定の施設の名称を記した書面を契約書に添付して提出してください。 特定建設資材を用いた建築物等の解体工事、特定建設資材を使用する新築工事等で一定規模以上の工事(対象建設工事※1)については、特定建設資材廃棄物(※2)の基準に従って工事現場で分別(分別解体等)し、再資源化等することが義務付けられました。 実施」に関する12 「安全・訓練等の 特記仕様書 共済制度への 加入に関する 特記仕様書再生クラッシャークラッシャーランラン・アスファルト再生 なお、再生クラッシャーランを構造物の基礎材等として使用する場合についてもこの定めによる。 建設工事に伴い発生する建設廃材を破砕または混合して、製造する再生クラッシャーラン・。アスファルト再生クラッシャーラン(以下「再生クラッシャーラン等」という。)の性状について、次のとおり規定する 1-1 セメントコンクリート廃材から製造した再生骨材および路盤再生骨材(路盤発生材を必要に応じて破砕、分級して製造した骨材)を単独または相互に組み合わせ、必要に応じてこれに補足材を加えて、所要の品質が得られるように調整した材料をいう。②アスファルト再生クラッシャーラン(ARC-40) 再生クラッシャーラン(RC-40)もしくはクラッシャーラン(C-40)を母材とし、グリズリアンダー材を混合したものをいう。アスファルト再生クラッシャーランには、再生クラッシャーラン(RC-40)を母材とする「RC混合」とクラッシャーラン。(C-40)を母材とする「C混合」がある1-2 再生クラッシャーラン等は、ゴミ、泥、有機物、プラスチック、金属、ガラス、陶磁器、レンガ、瓦等を有害量含んではならない。 再生クラッシャーラン等の品質規格ならびに品質管理については、新材のクラッシャーラ ンに準じるものとする。1-3 路盤材に使用する再生クラッシャーラン等の修正CBR、塑性指数、グリズリアンダー材の混入率は次表を基準とし、舗装の構造設計に用いる等値換算係数(下層路盤)は0.25とする。ー材の混入率グリズリアンダ(1) 再生クラッシャーラン等に用いるセメントコンクリート再生骨材は、すりへり減量が50%以 下でなければならない。試験方法はロサンゼルスすりへり減量{粒度は道路用砕石S-13( 13~5mm)のもの}とする。(2) 再生クラッシャーラン等の材料として路盤再生骨材もしくは路盤発生材を用いる場合のみ PIの規定を適用する。2-2 (粒度範囲)(40~0)通 過 質 量 百 分 率(%)95~10095~100(40~0)50~8015~405~2550~8015~405~25電話0258-33-7272 1級建築士 第96043号 木村 博幸
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