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1平成20年7月期第3四半期財務・業績の概況(非連結)平成20年6月4日会社名サムコ株式会社上場取引所JQコード番号6387URL番地代表者代表取締役社長辻理問合せ先責任者管理部門統括部長田井彰TEL(075)621-7841(百万円未満切捨て)1.平成20年7月期第3四半期の業績(平成19年8月1日~平成20年4月30日)(1)経営成績(%表示は対前年同四半期増減率)売上高営業利益経常利益四半期(当期)純利益20年7月期第3四半期19年7月期第3四半期百万円%4,283(29.3)3,311(58.6)百万円%925(56.2)592(-)百万円%897(51.2)593(-)百万円530(50.3)352(-)19年7月期4,251(38.1)599(267.9)600(279.5)347(254.4)1株当たり四半期(当期)純利益潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益20年7月期第3四半期19年7月期第3四半期円銭9035―円銭――19年7月期7107―(注)1.営業利益、経常利益、四半期(当期)純利益は平成19年7月期から開示を始めたため、平成19年7月期第3四半期の対前年同四半期増減率は記載しておりません。なお、当期第1四半期より四半期財務諸表の開示を始めております。2.平成19年8月1日付で、普通株式1株につき1.2株の割合で株式分割しております。その結果、発行済株式総数は分割前の4,890,890株から、分割後は5,869,068株となりました。当該分割が前会計年度に行われたと仮定した場合の、前会計年度における1株当たり当期純利益は59円22銭、1株当たり純資産は914円18銭となります。(2)財政状態総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産20年7月期第3四半期19年7月期第3四半期百万円8,376―百万円5,813―%69.4―円銭99111――19年7月期7,4515,36372.01,09701(3)キャッシュ・フローの状況営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物期末残高20年7月期第3四半期19年7月期第3四半期百万円561―百万円△193―百万円△79―百万円1,646―19年7月期579△88△671,3692サムコ(株)(6387)平成20年7月期第3四半期財務・業績の概況(非連結)2.配当の状況1株当たり配当金(基準日)第3四半期末20年7月期第3四半期円銭――19年7月期第3四半期――3.平成20年7月期の業績予想(平成19年8月1日~平成20年7月31日)(参考)(%表示は、対前期増減率)売上高営業利益経常利益当期純利益1株当たり当期純利益通期百万円%5,230(23.0)百万円%890(48.4)百万円%850(41.4)百万円%500(43.9)円銭85244.その他(1)会計処理の方法における簡便な方法の採用の有無有(2)最近事業年度からの会計処理の方法の変更の有無無(注)詳細は4ページ【定性的情報・財務諸表等】4.その他をご覧ください。※上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報により作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって異なる場合があります。なお、上記の予想の前提条件その他に関する事項については、4ページを参照してください。サムコ(株)(6387)平成20年7月期第3四半期財務・業績の概況(非連結)3【定性的情報・財務諸表等】1.経営成績に関する定性的情報当第3四半期におけるわが国の経済は、上半期から続く米国のサブプライム住宅ローン問題、円高と原油等の資源・エネルギー価格の高騰による景気減速やインフレの昂進が懸念される中で推移いたしました。このような環境の中、当社を取り巻く半導体等電子部品業界におきましては、デジタル家電関連企業を中心に設備投資が弱含みとなりました。第3四半期以降、受注ベースではやや勢いが弱まりましたが、売上ベースでは当第3四半期は、上半期からの流れを受けて海外市場のオプトエレクトロニクス分野向けを中心に輸出が引続き好調で、当第3四半期までの累計の輸出販売高は1,075,742千円(前年同期比43.9%増)となり、輸出割合は前年同期の22.6%から25.1%へと上昇し、通期では計画の30.0%以上を達成する見通しであります。国内向けには、MEMS(マイクロマシン)や電子部品用途での販売が伸びました。また、品目別では、エッチング装置の売上高が増加し2,709,507千円(前年同期比63.0%増)となりました。中長期的な経営課題の海外市場の開拓と生産機市場での拡販が着実に進んでおります。以上の結果、当第3四半期までの累計(平成19年8月~平成20年4月)では、売上高は4,283,314千円(前年同期比29.3%増)となりました。経常利益は897,115千円(前年同期比51.2%増)となり、売上高経常利益率は前年同期の17.9%から20.9%へと3.0%改善いたしました。純利益は530,007千円(前年同期比50.3%増)と大幅な増益となりました。(品目別売上高)当四半期(平成20年7月期第3四半期末)(参考)前期平成19年7月期末品目売上高(千円)構成比(%)売上高(千円)構成比(%)CVD装置847,54419.8961,82922.6エッチング装置2,709,50763.32,298,38354.1洗浄装置314,6397.3532,62012.5その他装置3,9500.1--その他407,6719.5458,50010.8合計4,283,314100.04,251,334100.0(用途別売上高)当四半期(平成20年7月期第3四半期末)(参考)前期平成19年7月期末用途売上高(千円)構成比(%)売上高(千円)前期比(%)オプトエレクトロニクス分野1,520,66735.51,725,90440.6電子部品分野1,382,99132.31,078,46225.4シリコン分野416,5229.7310,6447.3実装・表面処理分野141,3833.3209,3674.9表示デバイス分野47,2801.1180,4304.2その他分野366,7978.6288,0246.8部品・メンテナンス407,6719.5458,50010.8合計4,283,314100.04,251,334100.02.財政状態に関する定性的情報(1)資産、負債及び純資産の状況(流動資産)当第3四半期末における流動資産は、5,167百万円で前期末に比べ889百万円増加いたしました。現金及び預金が382百万円、売掛金が322百万円、たな卸資産が208百万円とそれぞれ増加、受取手形は24百万円減少いたしました。サムコ(株)(6387)平成20年7月期第3四半期財務・業績の概況(非連結)4(固定資産)当第3四半期末における固定資産の残高は、3,208百万円で前期末に比べ34百万円増加しました。主な増加要因は、建物26百万円、車両運搬具6百万円の増加であります。(流動負債)当第3四半期末における流動負債の残高は、2,122百万円で前期末に比べ455百万円増加しました。買掛金が381百万円、前受金が51百万円増加いたしました。(固定負債)当第3四半期末における固定負債の残高は、440百万円で前期末に比べ19百万円増加しました。退職給付引当金が14百万円、役員退職慰労引当金が7百万円増加したのが主な要因であります。(純資産)当第3四半期末における純資産の残高は、5,813百万円で前期末に比べ449百万円増加しました。これは、利益剰余金が456百万円増加したことなどによります。自己資本比率は前期比2.6%低下し69.4%となりました。(2)キャッシュ・フローの状況当第3四半期における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、税引前第3四半期純利益が897,115千円(前期末比49.3%増)となり、仕入債務の増加381,099千円、定期預金の払出による収入1,762,523千円などがプラスに寄与した一方、売上債権の増加298,310千円、たな卸資産の増加208,618千円、法人税等の支払い361,610千円、定期預金の預入による支出1,871,890千円などにより、資金残高は前期末に比べ276,539千円増加し、当第3四半期末には1,646,233千円(前期末比20.2%増)となりました。また、当第3四半期における各キャッシュ・フローの状況は以下の通りであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は561,471千円となりました。これは主に税引前第3四半期純利益が897,115千円となり仕入債務の増加381,099千円が加わった一方、売上債権の増加298,310千円、たな卸資産の増加が208,618千円、法人税等の支払いが361,610千円であったことによるものです。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は193,363千円となりました。その主な内容は定期預金の払出による収入1,762,523千円に対して、定期預金の預入による支出が1,871,890千円であったことに加え、有形固定資産の取得による支出80,456千円があったことによるものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は79,634千円となりました。これは主に配当金の支払73,337千円によるものです。3.業績予想に関する定性的情報平成20年7月期の通期の業績予想につきましては、平成20年3月12日に発表いたしました「平成20年7月期中間決算短信(非連結)」の業績予想を修正しております。内容につきましては、本日発表しております「平成20年7月期(非連結)業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。4.その他(1)会計処理の方法における簡便な方法の採用法人税等の計上および影響額が僅少なものについては、一部簡便的な方法を採用しております。(2)最近事業年度からの会計処理の方法の変更該当事項はありません。サムコ(株)(6387)平成20年7月期第3四半期財務・業績の概況(非連結)55.(要約)四半期財務諸表当社は、当第1四半期より四半期財務諸表の開示を始めましたため、前年第3四半期の財務諸表は記載しておりません。(1)(要約)四半期貸借対照表当四半期(平成20年7月期第3四半期末)(参考)前期平成19年7月期末区分金額(千円)構成比(%)金額(千円)構成比(%)(資産の部)Ⅰ流動資産1.現金及び預金2,842,6322,459,6472.売掛債権1,535,7661,237,6633.棚卸資産741,832533,2134.その他47,72347,7245.貸倒引当金△153△361流動資産合計5,167,80161.74,277,88857.4Ⅱ固定資産1.有形固定資産(1)建物477,432445,562(2)構築物7,4995,121(3)機械及び装置16,02528,204(4)車両運搬具13,0736,717(5)工具器具及び備品22,08019,211(6)土地2,343,4242,343,424有形固定資産合計2,879,53634.42,848,24238.22.無形固定資産(1)特許権7,4569,019(2)電話加入権2,9622,962(3)ソフトウェア1,97910(4)水道施設利用権4,200-無形固定資産合計16,5980.211,9920.23.投資その他の資産(1)繰延税金資産182,229176,404(2)差入保証金54,89854,898(3)その他75,04282,378投資その他の資産合計312,1703.7313,6824.2固定資産合計3,208,30538.33,173,91642.6資産合計8
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