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「ところ」的常见用法たところ「~たら」買ってきた食品を食べたところ、中毒を起こしました。「ところだった」前接动词原形,用于句末。表示“差点儿就~,险些~”(但前项不好的情况实际并没有发生)经常与副词「もう少しで/あわや/危うく」进行呼应。やばい、先生が来たぞ。タバコを隠せ。やれやれ、もう少しで見つかるところだった。「ところ(によると/では)」前接动词过去时,后括号内可有可无,表示传闻的出处或消息的来源。经常与句末的「そうだ/ということだ/らしい」进行呼应。教育心理学者が明らかにしたところによると、3歳の子供の好奇心は非常に旺盛だという。「によるところが大きい」前接体言,表示句中的某情况的发生主要取决于其前项。“主要取决于~,在很大程度上依靠~”現在の不況は金融政策の失敗によるところが大きいのではないか。“ところに”“ところへ”“ところを”「ところへ/ところに」在某时刻发生后项情况(后项经常是干扰了前项或给前项带来不便的情况)「ところを」①在某时刻发生后项(后项一般是含有被动意义的或是被动形式)②表示虽处于前项但还进行了后项,用于感谢或道歉的场合,最常用的就是「お忙しいところを」译成中文,都可以译成“正在……的时候”,均表示某种状态发生的时间。1「ところに」的意义用法寝ようとしているところにお客が来ました。刚要睡觉就来了客人。ふとんを干しているところに雨が降ってきた。正赶上晒被的时候下起雨来了。“ところに”表示在……的时间状态下发生某种事情的意思。这里的格助词“に”,与接在其它时间名词下表示具体时间的“に”是一致。“ところに”是纯粹的客观叙述,无法表现说话人的感情色彩。2「ところへ」的意义用法寝ようとしているところへお客が来ました。刚要睡觉不凑巧来了客人。ふとんを干しているところへ雨が降ってきた。正赶上晒被的时候下起雨来了。“ところへ”中文意思为“正赶上……的时候”“不凑巧”,能表现说话人的色彩。还比如:大川は失业しているところへ肺病にやられた。大川失业的时候又偏偏得了肺病。寝ようとしているところへノックがした。正要睡觉的时候,有人敲门了。いいところへ来てくれた。来得正是时候。从以上例句中可以看出,“ところへ”前接的内容一般为状态表达,后项一般多采用客观突然发生的意想不到的事情。表示前项和后项的状况正巧或不巧重合在一起。3「ところを」的意义用法キスをしているところを写真にとられました。正在接吻的时候被人拍照下来了。おくつろぎのところを邪魔してすみません。对不起,妨碍您休息了。お忙しいところをわざわざおいでくださいましてありがとうございました。您在百忙之中还特意来一趟,实在感谢。例句中的谓语有他动词和自动词,所以“ところを”与后面谓语是否为他动词无关。上述例句“ところを”并非他动词的动作对象,而是其动作的时间背景。“ところを”中的“を”是以经历环境、状态、过程等为时间背景。
本文标题:ところ的常见用法
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