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当前位置:首页 > 商业/管理/HR > 资本运营 > 日语动词七大形五大态_2
四种谓语句的敬体与简体对照名词谓语句现在时肯定:名词です--------名词だ例:王さんは学生です。------------王さんは学生だ。否定:名词ではありません-----------名词ではない例:王さんは学生ではありません。-------王さんは学生ではない。过去时肯定:名词でした---------名词だった例:昨日は日曜日でした。-------昨日は日曜日だった。否定:名词ではありませんでした--------名词ではなかった例:昨日は土曜日ではありませんでした。------昨日は土曜日ではなかった。形容词谓语句现在时肯定:词干いです----------词干い例:今日は寒いです。---------今日は寒い。否定:词干くありません--------词干くない例:今日は寒くありません。--------今日は寒くない。过去时肯定:词干かったです--------词干かった例:昨日は寒かったです。--------昨日は寒かった。否定:词干くありませんでした---------词干くなかった例:昨日は寒くありませんでした。-------昨日は寒くなかった形容动词谓语句现在时肯定:词干です----------词干だ例:ここは静かです。---------ここは静かだ。否定:词干ではありません--------词干ではない例:ここは静かではありません。--------ここは静かではない。过去时肯定:词干でした--------词干だった例:昨日の教室は静かでした。--------昨日の教室は静かだった。否定:词干ではありませんでした---------词干ではなかった例:昨日の教室は静かではありませんでし--------昨日教室は静かではなかった。动词谓语句现在时肯定:连用形ます---------终止形(与原形相同)例:王さんは毎日7時に家を出ます。--------王さんは毎日7時に家を出る。否定:连用形ません------未然形ない例:王さんはあまり新聞を読みません。----王さんはあまり新聞を読まない。过去时肯定:连用形ました--------连用形た例:王さんは昨日北京へ行きました。----王さんは昨日北京へ行った。否定:连用形ませんでした--------未然形なかった例:王さんは昨日の夜自習しませんでした-----王さんは昨日の夜自習しなかった体言指名词、代词、数词用言指动词,形容词,形容动词体言的特点:1.体言是没有活用(即词尾变化)的独立词。2.体言可以后续助词が(は、も等)构成主语,这是体言最大的特点。3.体言可以后续助词构成连体修饰语、连用修饰语等,还可以后续断定助动词だ(です)等构成谓语。4.体言前面可以加连体修饰语。用言的特点:1.用言是有活用(即词尾变化)的独立词。2.用言可以单独构成谓语,这是用言最大的特点。3.用言可以通过自身的词尾变化构成连体修饰语、连用修饰语。4.用言前面可以加连用修饰语。动词四大类1、カ变动词:来る(只有这一个)2、サ变动词a、する(实义动词)b、词干+する:勉强する3、一段动词:词尾是る、倒数第二个假名在い段或え段。起きる、食べる4、五段动词:a、词尾是る、倒数第二个假名不在い段或え段。始まるb、词尾在う段(除上述情况外)。行く动词七大变形一、未然形①五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。読む(よむ)==よま②一段动词:去掉动词词尾中的る。食べる(たべる)==たべ③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。勉強する==勉強し、勉強さ、勉強せ。④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)==こ二、连用形①五段动词:a:动词词尾变成其所在行的い段字。{又称连用形1}読む(よむ)「词尾所在行:ま行、い段字:み」==よみb:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)②一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ③サ变动词:する变成し。する==し勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き三、终止形动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。四、连体形动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。五、假定形【注意:动词的假定形不能单独使用,后面必须接上接续助词ば。】①五段动词:动词词尾变成其所在行的え段字。読む(よむ)「词尾所在行:ま行、え段字:め」=よめ②一段动词:把动词词尾中的る变成れ。食べる(たべる)「把动词词尾中的る变成れ」==たべれ③サ变动词:「する变成すれ」する==すれ。勉強する==勉強すれ④カ变动词:くる变成くれ来る(くる)==くれ六、命令形①五段动词:动词词尾变成其所在行的え段字。読む(よむ)「词尾所在行:ま行、え段字:め」==よめ②一段动词:把动词词尾中的る变成ろ或よ。食べる(たべる)「把动词词尾中的る变成ろ或よ」==たべろ、たべよ③サ变动词:「する变成しろ或者せよ」する==しろ或者せよ勉強する==勉強しろ或者せよ。④カ变动词:くる变成こい。来る(くる)==来い(こい)七、推量形(不能独立使用。后面必须加推量(意志)助动词(五段动词+う;其他动词+よう)。)①五段动词:动词词尾变成其所在行的お段字。読む(よむ)「词尾所在行:ま行、お段字:も」==よも②一段动词:去掉动词词尾中的る,同未然形。食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ③サ变动词:する分别变成し(同未然形之一)。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成こ,(同未然形)。五大态”:“可能态”、“被动态”、“使役态”、“自发态”“被役态”一、可能态表示可能,即表示具有某种能力或某种可能性。形式:动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。如:书く→书ける买う→买える饮む→饮める飞ぶ→飞べる持つ→持てる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。如:起きる→起きられる食べる→食べられるサ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成但现代日语则是:「する」→「できる」。如:勉强する→勉强できる电话する→电话できるカ变动词:只有一个词。如:来る→来られる用法:一般用这样的句型「…は…が+动词可能态」。不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」。如:◇今は彼は日本语の小说が読めるようになった。◇私はまだ日本语で手纸が书けません。◇3年间ぐらい勉强していたのに、思うまま日本语を话せなくて、悔しいです。◇この辺りに书留を出せるところはありませんか。这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。注意:这里我来说一下可能的其他表达方式。①动词连体形+「ことができる」。(サ变动词还可以用词干+できる)例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。◇李さんは饺子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。◇田中さんは车を运転できると闻いています。②动词连用形+うる/(える)(这个用法以后在中级的时候将学到)例:◇それはあり得ることです。◇彼女に面会することをえなっかた。③动词できる、见える、闻こえる、わかる等都带有“能够”、“可能”的意思。◇ここから东方明珠が见えます。◇隣の部屋からおかしい音が闻こえてきた。◇私の気持ちが分かってくれますか。二、被动态表示被动,即表示承受来自别人(或事物)的某种动作或影响。形式:动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。(这个形式和可能态的基本形式相同,但没有“约音便”。)如:书く→书かれる买う→买われる饮む→饮まれる呼ぶ→呼ばれる持つ→持たれる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。如:见る→见られる食べる→食べられるサ变动词:「する」的未然形「さ」加「れる」。如:勉强する→勉强される邪魔する→邪魔されるカ变动词:只有一个词。如:来る→来られる被动态有4种类型:1,在主动句中宾语是人或动物时:主动句:「先生が学生を褒めた。」“老师表扬了学生。”被动句:「学生は先生に褒められた。」“学生被老师表扬了。”在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+られる)。又如:主动句:「猫が鱼を食べてしまった。」“猫把鱼吃掉了。”被动句:「鱼は猫に食べられてしまった。」“鱼被猫吃掉了。”2,在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:主动句:「弟が私の时计を壊した。」“弟弟弄坏了我的表。”被动句:「私は弟に时计を壊された。」“我被弟弟弄坏了表。”在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句宾语的定语部分变成了主语,用「は」表示;宾语保留;动词变成了被动式(=未然形+れる)。又如:主动句:「バスの中で、隣の人が私の足を踏んだ。」“在公共汽车里,旁边的人踩了我的脚。”被动句:「バスの中で、私は隣の人に足を踏まれた。」“在公共汽车里,我被旁边的人踩了脚。”3,主动句的主语可以忽略,宾语是非人物时(多用于活动):主动句:「学校は8时から会议を开きました。」“学校从8时起开会。”被动句:「会议は8时から(学校によって)开かれました。」“会议(由学校主持)从8时开始。”在这一类被动句中,主动句的主语一般消失,假如一定需要,可用「によって」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+れる)。又如:主动句:「いつ、何処で、谁が谚を作ったか、分かりません。」“弄不清楚,在何时何地,谁创造了谚语。”被动句:「谚は、いつ、何処で、谁によって作られたか、分かりません。」“弄不清楚谚语是在何时何地,被谁创造的。”三、使役态表示让别人作某种动作的表现手法。形式:动词的未然形+せる/させる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「せる」。如:书く→书かせる买う→买わせる饮む→饮ませる呼ぶ→呼ばせる持つ→持たせる一段动词:去掉词尾「る」加「させる」。如:寝る→寝させる食べる→食べさせるサ变动词:「する」的未然形「さ」加「せる」。如:勉强する→勉强させる练习する→练习させるカ变动词:只有一个词。如:来る→来させる用法:根据谓语动词词性的不同,将使役态的句型大致可以分成两大类。也就是“他动词的使役态句型”和“自动词的使役态句型”。如下表所示。他动词的使役态句型:(甲)は(乙)に…を+动词的使役态注:这里的「に」表示被使役的对象。「を」表示动词的作用对象。自动词的使役态句型:(甲)は(乙)を…+动词的使役态注:这里的「を」表示被使役的对象。◇おばあさんは妹に新闻を読ませた。◇母は弟に薬を饮ませた。◇李先生は授业中いつも冗谈を言って、学生を笑わせる。◇両亲を怒らせることはこれ以上するなよ。◇父は弟をタバコを买いに行かせた。(不过这种句型一般用这种表达:父は弟に命じて/をしてタバコを买いに行かせた。)四、自发态表示某种自发的心情。形式:动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。(这个形式和可能态的基本形式相同,但没有“约音便”。)如:思う→思われる偲ぶ→偲ばれる(しのばれる)待つ→待たれる思い出す→思い出される一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。如:感じる→感じられる案じる→案じられるサ变动词:「する」的未然形「さ」加「れる」。如:勉强する→勉强される邪魔する→邪魔されるカ变动词:只有一个词。如:来る→来られる用法:动词前面的
本文标题:日语动词七大形五大态_2
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