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東京地下鉄建設の技術帝都高速度交通営団大月喜雄通勤ラッシュ時の状況<丸ノ内線新宿駅>・最小運転間隔1分50秒・乗降人員25万6千人/日帝都高速度交通営団の事業概要●線別輸送人員(2001年度1日平均) 単位:千人線名銀座線丸ノ内線日比谷線東西線千代田線有楽町線半蔵門線南北線全線輸送人員1,0251,0831,0701,2121,0747575852935,626●線別総延長キロ(2002年12月現在) 単位:km線名銀座線丸ノ内線日比谷線東西線千代田線有楽町線半蔵門線南北線全線総延長キロ14.327.420.330.824.028.310.821.3177.2◆営業路線◆建設中路線◆事業内容東京都及びその付近における地下高速鉄道の建設と運営・半蔵門線水天宮前~押上間6.1km2002.3.19開業予定・13号線池袋~渋谷間8.9km2007年度開業予定23区内交通機関別利用人員の割合営団・都営の年度別輸送人員の推移1955年度・小1999年度・大営団都営総利用人員=3,420万人/日うち、地下鉄利用人員=715万人/日50.5km31.7km82.2km59.2km81.6km23.7km東急東横線日比谷線東武伊勢崎線16.6km20.3km33.9kmJR総武線東西線JR中央線6.1km30.8km9.4km16.2km東葉高速線東武東上線有楽町線18.9km28.3km40.3km西武池袋・有楽町線東急目黒線南北線埼玉高速線9.1km21.3km14.6km東急田園都市線半蔵門線東武伊勢崎線・日光線31.5km16.8km50.1km小田急小田原線千代田線JR常磐線41.9km24.0km29.7km10.6km小田急多摩線丸ノ内線27.4km銀座線14.3km営団他社20.3km30.8km24.0km28.3km16.8km21.3km14.3km27.4km70.8km62.5km106.2km87.5km98.4km45.0km14.3km27.4km計328.9km183.2km512.1km計相互直通運転によるサービス向上(2003.4予定)6,7009,800300450単線複線駅間トンネルトンネルの標準構造駅部トンネル開削工法による駅の工事シールド工法による駅間トンネル工事営団におけるシールドトンネル工事の採用実績2278307034668020901010009910%50%100%南北線(2000全通)半蔵門線(1990開業)有楽町線(1988全通)千代田線(1978全通)東西線(1969全通)日比谷線(1964全通)丸ノ内線(1962全通)開削シールド営団各線におけるシールド工法の採用状況開放型密閉型年代機械掘り・手掘り等泥水式泥土圧式~19657本--~197018本-~197514本--~198019本1本~1985-7本~1990-9本~1995-13本~現在-22本-----4本合計58本52本4本大規模水中掘削着脱式三連型シールド側部先行型三連シールド抱込み式親子シールドシールドの新技術シールド適用領域拡大の背景従来:トンネル断面ごとに1台のシールド機→ある程度の延長と深さがある場合に採用・稠密化する地下空間に対応・周辺環境(自然生態系等)の保全・沿道住民や道路交通への影響削減・安全性近年:施工技術の進歩、経済性を考慮した新技術の開発●シールド機の有効活用●断面変化対応型シールド機の開発●用途の異なる区間を施工するシールド機シールド工法の優位性シールド機の有効活用◆同一シールド機でのUターン施工◆転用シールド機での施工断面毎にシールド機を製作することはコスト高となり不経済3線断面から複線へ3線型複線型抱き込み式親子泥水シールド工法断面変化対応型シールド機の開発平均延長:約250m駅間(2線)平均延長:約1km留置区間(3線)駅部平均延長:約250mホーム車両留置線開削シールド工法開削工法シールド工法工法概要図抱き込み式親子泥水シールド工法抱き込み式親子泥水シールド機抱き込み式親子泥水シールド機トンネル構造図及びセグメント配置図鉄筋コンクリート製セグメント着脱式泥水3連型駅シールド工法3連型から再び複線型へ複線型複線型から3連型へ3連型複線型断面変化対応型シールド機の開発平均延長:約1km駅間(2線)駅間(2線)平均延長:約1km平均延長:約250m駅部ホームホーム開削開削シールド工法シールド工法シールド工法着脱式泥水三連型駅シールド工法工法概要図着脱式泥水三連型駅シールド機
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