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第一讲日中同字同形語の翻訳流れ一、同字異議語について二、類義語について三、文章翻訳の練習一、同字異議語について•缘故:原因。•他到这时还没来,不知什么缘故。•彼は今になってもまだ来ないが、どうしたわけだろうか。•縁故:かかりあい。つながり。•例えば:あの会社はほとんどが縁故採用だ。•那个公司大多通过关系招聘。•演出:把戏剧、舞蹈、曲艺、杂技等演给观众欣赏。•这个月有十场演出。•今月は公演が10回ある。•演出:脚本。シナリオに基づいて、俳優の演技、舞台装置、種々の効果などの各要素を総合的に組み立て、舞台に上演、または映画を作成する。•例えば:この劇の演出はどなたですか。/这出戏的导演是谁?•曲艺:流行于群众中的,富有地方色彩的各种演唱艺术。•相声属于曲艺的一种。•漫才は大衆的な演芸の一つである。•曲芸:見世物の一つ。普通にはできないような離れ業。•中国の曲芸はすばらしい。/中国杂技很精彩。•可怜:①值得怜悯。•这个老太太很可怜。•このおばあさんはかわいそうだ(=気の毒だ)。•②怜悯•听后不由得可怜这个汉子了。•それを聞いたあと、この男が哀れになった。•③(数量少或质量坏到)不值一提。•少得可怜•気の毒なくらい少ない。•可憐:①かわいらしいこと、愛らしいこと。•道端に可憐な花が咲いている•②いじらしいこと。•可憐な花売娘がそこに立っていた。无心:①没有心思。•他心里有事,无心再看电影。•彼は考え事があるので、もう映画を見る気にならない。•②不是故意的。•言者无心,听者有意。•こっちは何気なく話したのだが、相手は心に留めてきていた。無心:①何の考えもなく、無邪気なこと。•子供がこっちを見て無心に笑っている。孩子看着我们天真地笑了。•②(あつかましく)金や物を人にねだること。•“また金を無心に来たのか”“又来要钱来啦?”应酬:交际往来:以礼相待。•这个人不善于应酬。この人は人付き合いが下手だ。応酬:①やり返すこと。また議論をやり取りすること。•彼も負けずに応酬した他也不示弱,回敬了对方。•席上、活発な議論の応酬があった。会上,展开了热烈的讨论。•②返事、応答•この件については、相手から応酬があった。关于这个问题,对方回复了。•饿鬼:佛教名词。是处于经常饥饿,不能得食的鬼道。•他简直成了饿鬼了•あいつまったく餓鬼みたいだぜ。•餓鬼:①仏教語。餓鬼道に落ちた亡者。生前の罪により、常に飢えと渇きに苦しむ。•“餓鬼みたいにガツガツするんじゃないよ”•“不要象饿鬼那样,狼吞虎咽吧!”•②子供をののしって言う言葉。•“この餓鬼め!”•“这个小畜生!”•二、類義語について:•意味は基本的には同じだが、用法が一部異なるものについて考えてみよう。一般的に言って、中国語の方がその用法の範囲が日本語よりも広いようである。例えば:•1、「工作」中国語の「工作」は:•(1)生活のため、収入を得るための「仕事」「職業」「就職」にあたる。•①那年,我没有考上大学,又没有工作。•その年、私は大学入試に落ち、就職口もなかった。•②工作、经济条件都是次要的,我觉得主要的是感情和谐。•職業や収入は二の次です。私はお互いに気持ちが合うことが大事だと思います。•(2)体や頭を動かして実際にする「仕事」「作業」「任務」「業務」等に当たる。•①平时做完售票、清扫等工作,还要帮助老站长接车发车。•普段切符売りの仕事や清掃作業などが終わると、さらに老駅長を手伝って、列車の入構出構受け渡しの仕事もしなければならなかった。•②厂里生产形势高涨,各项工作都红火起来了。•工場では生産意欲が大いに高まり、それぞれ作業現場もたいへん活気づいてきた。③他在北京结束了代表团的工作之后,只身来到这个小镇。彼は北京での代表団の任務が終わると、ただ一人この田舎町にやって来たのだった。(3)或る目的のため、前もって働きかけておくこと。「工作」「活動」と訳せる。①要干好这个工作还得做些说服工作。この仕事をうまくやるために事前の説得工作が必要だ。②为了完成计划生育任务,要广泛开展宣传工作。計画出産(産児制限)の任務を達成するためには、広く宣伝活動を展開しなければならない。2、「事业」卒業前の日本語学部の学生が良くこんなことを言う。日本語の「事業」は大体以下の二つの意味のようだ(1)一般的な社会的意義の或る仕事(福祉事業、公共事業など)(2)利益を得るための仕事(事業に成功する、事業を起こす)•中国語の“事业”は大体以下の四つの意味のようだ。•(1)日本語の「事業」より、より大きな社会的意義を持つ公的事業を指して言う場合がある。この場合「理想」「(革命)運動」などと言い換えた方が日本語の習慣的な用法に合う。•①为共产主义事业(革命事业)而献身。•共産主義(革命)の理想のために献身する。•②为党的事业献出生命。•党の革命運動のために生命を捧げる。•(2)一般的な社会的事業或は公共事業を指す。日本語の「事業」に当たる。•①为儿童举办一些福利和教育事业。•子供たちのために福祉事業や教育事業を興す。•②经过几年来的改革开放,现在已经形成了农贸市场、旅游事业两旺的局面。•数年来の改革開放政策を経て、今ではすでに農産品自由市場と観光事業が共に盛んになった。•③他把自己的一生献给了社会福利事业。•彼は一生を社会福祉事業に捧げた。(3)人が一生或はある期間をかけるに値する仕事を言う。「事業」「業績」と訳すこともできる。①而被抄的人往往是默默地站在一边,用一种悲愤地目光看着自己毕生的事业、珍贵的纪念、人类的智慧消失在烟尘里。そして(紅衛兵に)家宅捜索された(財産を没収された)人たちは、たいていの場合押し黙ったままその傍らに立ち尽くし、悲憤の眼差しで自分の一生をかけた業績や、大切にしてきた記念の品、人類の知恵の結晶が立ちあがる煙の中に消えていってしまうのを見つめていたものだった。•②他脸上出现了一种可怕的绝望的表情。那颗追求事业的决心快要死亡了。•彼の顔には暗い絶望の表情が浮かんだ。立派な業績を上げようというあの決心も今はもう消え果てようとしていた。•個人が利益を得るための仕事、事業、企業。•①可是他那点事业,外国人伸出一个小指头,就把他推倒在地上,再也起不来。•然し彼のあのちっぽけな事業など、外国人の小指の先一本でたちまち地べたに押し倒されてしまい、二度と起き上がれないのだ。•②前面说过,人到了三十多岁,很想干一番事业。以前是政策把手脚捆死了,想干也干不成。如今逢上这么好的机会,还犹豫什么?•前にも言ったように、人は誰でも三十歳つにもなれば、何かちょっとした事業でもやってやろうと思うものだ。でも以前は厳しい政策で手足をがんじがらめに縛られて、やろうと思っても何もできなかった。それが今はこんないい機会に出くわしておりながら、何を愚図愚図躊躇しているんだ。•③他的事业失败,落得一文不名。•彼は事業に失敗して一文無しになってしまった。第二講式辞.挨拶類の翻訳流れ•一.式辞.挨拶類の概念•二.翻訳するとき注意すること•三.式辞.挨拶慣用句•四.例文説明一.式辞.挨拶類の概念•式辞あるいは挨拶は儀式などの際に用いられるもので、その内容は祝賀、謝辞、歓迎、送別、哀悼などさまざまである。二.翻訳するとき注意すること1.時と場合、さらには挨拶の対象などをよく考えて翻訳する。例えば、中国語の“我们”も時と場合によっては、「我々」、「私たち」、「私ども」「当方(といたしましては)」などいろいろな訳し方が必要になってくる。また“你来了,欢迎!欢迎!”は相手次第では、「やぁ、よく来たね」とか「いらっしゃい!」あるいは「ようこそいらっしゃいました」などと使い分けることになる。「挨拶」類の文章でも、例えば“祝大家在京期间愉快”は修学旅行の中学生に向けて、「皆さんが北京滞在中、愉快に過ごされるよう祈ります」、経済代表団に向けて、「皆様方の北京ご滞在中、愉快にお過ごしになられますようお祈り申し上げます」になりました。•2.日本語の挨拶用語特有の表現形式に注意する。•中国語にせよ、日本語にせよ、式辞.挨拶の類にはそれぞれ特有の表現形式がある。翻訳に当たっては、できるだけ日本語の挨拶特有の表現形式を用いることが肝心である。例えば、中国語の挨拶の最後には“我的讲话到此结束。”といった言い方がよく用いられる。これをそのまま「私の話はこれで終わります。」と翻訳したので、時と場合によっては簡単すぎて丁寧さに欠け、相手に失礼な印象を与えることすらある。日本語でこの場合で「以上簡単ではございますが、これをもちまして私のご挨拶を終わらせていただきます。」あるいは「お祝い(歓迎、お別れ、お悔やみ)の言葉とさせていただきます。、•3.とりわけ日本語の敬語の使い方に注意しなければならない。•翻訳に当たっては、尊敬語、謙遜語、丁寧語の使い分けとともに、文章全体に中で統一のとれた、バランスのよい使い方に注意する必要がある。4.常用される格言、諺などの翻訳の仕方の工夫をする。•翻訳するとき、ただ単に一字一句、文字通りの意味を口語で説明的に翻訳するのではなく、その意味内容を•踏まえて、これに相応する日本語の表現形式を用いて翻訳する必要がある。言語形式と思想的内容が統一された翻訳の仕方が特に求められるためである。例えば:中国語の“靠山吃山,靠海吃海”を日本語に訳すれば、「山には山の幸があり、海には海の幸がある」。“客随主便”を日本語に訳すれば、「お客は主人に意向に従う」。5.翻訳場合に応じた翻訳をしたほうがいいに注意してください。•例えば:“酒逢知己千杯少,话不投机半句多”翻訳するとき、もし「お酒は仲の良い友達に逢えば千杯も少ないですが、話が合わなければ一言どころか半句でも多すぎます」に翻訳したら、その宴会の雰囲気を悪い影響をもたらすかもしれません。その場合「心許して飲む酒は、杯重ね、数知れず」あるいは「酒は知己に逢えば千杯も少なし」に翻訳した方がいい。三.式辞.挨拶慣用句•(一)普通の挨拶:•今天我们能在这里迎接×××代表团,感到非常高兴。•本日私たちは×××代表団の皆様方をここにお迎えすることができまして、誠に嬉しく存じます。•在百花盛开的季节,我们迎来了来自友好城市的尊贵的客人,我代表××市人民对你们表示热烈的欢迎。•百花繚乱足して咲き誇るこの好時節に、友好都市からお越しいただいた賓客をお迎えし、私は××市の市民を代表いたしまして、心から歓迎の意を表せていただきます。•你们作为友好使者光临我市,给我市市民带来了贵市市民的深厚情意,我们感到非常高兴。•皆様方は、友好親善の使者として、当市市民のために貴市の市民の皆様の深い友情を携えて、当市にお越しくださいました。私たちはこのことをたいへん嬉しく存じます。•这次能有机会到贵工厂参观、访问,感到十分荣幸。•この度私たち、貴工場を訪問見学する機会を与えられまして、誠に光栄に存ずる次第であります。•我希望这次访问能尽可能多地接触贵市各方面人士,共同探讨今后贵我两市的友好合作领域,为两市的友好交流起到推动作用。•私はこの度の訪問を通じまして、できる限りの多くの貴市の市民の皆様方にお会いして、両市の今後の各方面にわたる友好協力関係についてともに語り合い、両市の友好交流の一層発展のために尽くしたいと思っております。•尽管中日两国有着一段不幸的时期,但回顾两千年的中日交流史,可以说和睦多于对立,友好多于分歧。•中日両国の間には、たとえ一時期不幸な時代があったにせよ、二千年にわたる長い中日両国の交流の歴史を振り返ってみますと、そうした対立や行き違いの時期よりも和親と友好の期間の方がずっと長かったと言えましょう。•这次访问,使我们不仅得以与老朋友重逢,而且还结识了新朋友,喜悦的心情可以说难以用语言表达。•この度の訪問で、私たちは昔馴染みのお友達と再会できたばかりではなく、その喜びは言葉では言い表しようがないほどであります。•在我们逗留期间,受到了日本朋友的热烈欢迎和盛情款待,我们表示衷心的感谢。•滞在期間中は、日本の皆様の熱烈な歓迎と暖かいおも
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