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標準日本語(初級下)第47課鈴木先生がおっしゃいました。第47課鈴木先生がおっしゃいました。今日のポイント1.尊他動詞2.お…になります3.お(御)…ください4.…(ら)れますⅠ.語彙(ごい)(1)終わり(おわり)◎[名]结果,完了おっしゃる③[动1]说(敬语)研究室(けんきゅうしつ)③[名]研究室戻る(もどる)②[动1]回,返かける②[动2]坐入院する(にゅういんする)◎[动3]住院敬語(けいご)◎[名]敬语年上(としうえ)◎[名]年长召し上がる(めしあがる)◎[动1]吃,尝(敬语)相手(あいて)③[名]对方,对手いらっしゃる④[动1]在,去,来(敬语)掲示板(けいじばん)◎[名]记事、通知用的布告栏休講(きゅうこう)◎[名]停讲,停课Ⅰ.語彙(ごい)(2)助手(じょしゅ)◎[名]助手交通(こうつう)◎[名]交通遭う(あう)①[动1]遇到骨折する(こっせつする)◎[动3]骨折おいでになる⑤[动1]来,去,在(敬语)見舞い(みまい)◎[名]探视,慰问休養(きゅうよう)◎[名]修养ほっと◎[副]放心,松一口气鈴木(すずき)◎[专]铃木(姓氏)Ⅰ.語彙(ごい)(補充1)1.「戻る」、「帰る」2.「遭う」、「会う」、「合う」3.「ほっと」、「安心」Ⅱ.文法1.尊他動詞2.~れる/られる3.お(ご)~になる4.お(ご)~くださいⅡ.文法(1)1.尊他動詞文例:先生は「…」とおっしゃいました。文型特徴:①表示值得尊敬的人的动作行为时使用的动词。②不可用于表示第一人称的动作行为。③尊他动词数量有限。④部分动词接续「ます」时,有特殊词尾变化,见下页表。例:言う部長はそうおっしゃっていました。(尊他语气)妹はそう言いました。(郑重语气)どこへいらっしゃいますか。何をめしあがりますか。明日は何をなさいますか。あの映画は御覧になりましたか。いつ日本へいらっしゃいますか。尊他動詞例一般動詞尊他動詞尊他動詞ます形尊他動詞て形言うおっしゃるおっしゃいますおっしゃって行く/来る/いるいらっしゃるおいでになるいらっしゃいますおいでになりますいらっしゃっておいでになって食べる/飲むめしあがるめしあがりますめしあがって見るごらんになるごらんになりますごらんになってくれるくださるくださいますくださってするなさるなさいますなさってⅡ.文法(2)2.~れる/られる(尊他助動詞)接続:动词变形规律同动词的被动态。文例:先生は先週日本へ行かれました。文型特徴:①尊他助动词「れる」「られる」可以接在大多数动词之后,表示对动作发出者的尊敬,但是「できる」「わかる」「要る」「聞こえる」等有可能意义的动词不可接尊他助动词「「れる」「られる」。②男性以及文章体中经常使用。尊敬程度比「お~になる」句型低。③尊他动词不可接续尊他助动词「れる」「られる」言う→おっしゃる→おっしゃられる(×)する→なさる→される(○)→なさられる(×)例:今朝、何時に起きられましたか。→7時に起きました。どこで買い物をされましたか。→駅の近くで買い物をしました。何時に家に帰られますか。どのくらい休まれますか。いつ日本へ来られましたか。何について話されましたか。Ⅱ.文法(3)3.お/ご~になる接続:お(ご)+動詞ます形+になる文例:鈴木先生は11時半ごろ研究室にお戻りになります文型特徴:①是尊敬程度较高的尊他动词,对动作发出者表示尊敬。②当动词接「ます」时,「ます」前面为单音节的词汇不可用此句型。如:「居る」「見る」「来る」見る→ごらんになる○→お見になる×居る→おいでになる○→お居になる×例:社長はお宅へお帰りになったそうです。部長は電話をおかけになったそうです。お客さんは今晩お泊りになるそうです。課長はデジカメをお買いになったそうです。社長は計画書をごらんになったそうです。部長はもうすぐここにいらっしゃるそうです。Ⅱ.文法(4)4.お/ご~ください(请……)接続:お(ご)+動詞ます形+ください文例:どうぞおかけになって、お待ちください。文型特徴:①敬语词头「お/ご」的接续原则:A和语一般接「お」。例:お知らせ、お答え、お忙しい、お高い、お所、お考えB汉语词汇一般接「ご」。例:ご住所、ご考慮、ご通知、ご許可、ご回答、ご都合C虽为汉语词汇,但其汉语意思已淡化了的词接「お」。例:お宅、お茶、お肉D日常生活中常用的汉字词也用「お」。例:お風呂、お料理、お弁当、お菓子、お食事、お電話E原则上外来语词汇不接「お」,但有时接「お」起美化作用。例:おビール、おズボンF不可接「お/ご」的场合。外来语原则上不用;单词音节过长不用例「じゃがいも、ほうれんそう」自然现象、公共场所不用「雨、雪、学校、駅、会社」②「お/ご~ください」不可用于有敬语动词的几个动词。如:「行く、来る、見る、する」。例:行って下さい→いらっしゃってください(○)→おいらっしゃってください(×)③尊他程度高于「~てください」句型。例:入ってください。→お入りください。安心してください。→ご安心ください。本文(ほんぶん)(Ⅰ)(1)「今日の講義はこれで終わります」。と、鈴木先生がおっしゃいました。鈴木先生は、11時半ごろ研究室にお戻りになります。どうぞ、おかけになって、お待ちください。先生は、先週入院されました。(2)日本語の特徴の一つに、敬語があります。例えば、王さんが友達の張さんと話す時には、「張さん、何時に帰りますか。」「毎朝サラダを食べますか」などと言います。本文(ほんぶん)(Ⅱ)でも、自分より年上の人や、地位の高い人と話す時には、敬語を使います。例えば、王さんが、自分の先生と話すときには、「先生、何時にお帰りになりますか。」「毎朝、サラダを召し上がりますか」などと言います。同じ内容でも、話す相手によって、言葉の使い方が変わるのです。直接話をする時だけではありません。年上の人や、地位の高い人のことを、誰かに話す時にも、敬語を使います。「この辞書は、鈴木先生が貸してくださいました。」「先生は、今、研究室には、いらっしゃいません。」などと言います。本文(ほんぶん)(Ⅲ)(3)王:すみません。さっき、掲示板を見たんですが、今日の鈴木先生の講義は、休講なんですね。助手:ええ。先週、交通事故に遭われたんですよ。今、入院していらっしゃいます。王:えっ、本当ですか。助手:はい。足を骨折されて、大学には、一月ほどおいでになれないそうです。王:それは、たいへんでしたね。助手:昨日、お見舞いに行きましたが、何でも召し上がるし、お元気そうでしたよ。いい休養だと、笑っていらっしゃいました。王:そうですか。ほっとしました。先生にお会いになったら、よろしくお伝えください。フレーズ(Phrase)一年の終わり/手紙の終わり/先生がおっしゃる/ここにかけて待つ/病気で入院する/年上に見える/酒の相手をする/先生が東京へいらっしゃった/先生は掲示板をご覧になった/講義は休講だ/交通事故に遭う/足を骨折する/大学においでになる/お見舞いに行く/それを見てほっとした/
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