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第十一課手紙と封筒制作人:张理夏本课要点1.概说2.文例3.信封的基本形式4.练习5.关联语句一、信件当我们把意图准确地告知对方时,有“说”和“写”两种方式。但最近存在着这样一种倾向,特别是手机已经普及的情况下,无论什么事全部都用电话来解决。采用电话“说”的方式虽然便捷,但缺点是对方交谈中有时会遗漏重要的事情,或把内容搞错。与电话的“说”相比,“写”有如下优点:①能表明自己的意图和心迹②因留有证据,所以能免除“说过了,没听到”之类的纠葛③距离遥远也能廉价地进行交流④对方可以在方便的情况下阅读,所以不会添麻烦⑤多数情况下是触及心灵深处的交流,所以能构筑持久的人际关系⑥可以把只有书信才能表达的意思和诚意向对方倾诉⑦具有理清思路的能力,文章会越写越好普通书信原则上不拘形式,可自由书写。然而,如果不拘形式,那就意味着内容决定书信的优劣。这样一来却为难了文章表达能力弱的人。所以,还是遵照一定形式来写反而容易些。特别是对上司或与自己有利害关系的人,为了不让人品和教养遭到怀疑,写信要严格遵守书信的基本法则。书信的基本结构:正规的书信由前文、正文、结尾文、落款、补充文五个部分构成。根据写信的目的、内容以及与对方的关系,有时省略若干部分。前文---开头语、季节寒暄、问安及转告自己近况、致谢或致歉等正文---起辞语、叙述主要事情等结尾文---结尾寒暄、结尾语等落款---日期、自己姓名、对方姓名等补充文---补述(只用于关系亲近者之间,用于关系疏远者时则有失礼仪)返回二、例文●文例1拝啓晩夏の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。ところで、私どもは今、夏休みを利用して家族で長瀞(ながとろ)に来ております。昨日は岩畳を見物しに行ったところ、運よくSL列車が走っているのを見ることが出来ました。都会の暑さや騒がしさを忘れ、のんびりと過ごしております。つきましては、心ばかりの品をお送りいたしますのでどうぞお受け取りください。まだまだ残暑厳しい折、お体にくれぐれもご自愛ください。敬具●文例2拝啓年の瀬も押し迫り、何かとご多用のことと存じ上げます。佐藤様には、今年1年間、大変お世話になりました。お陰様で、家族一同心安らかに年の瀬を迎えることが出来ました。心より御礼申し上げます。本日、八百伴デパートよりコーヒーの詰め合わせを年末のご挨拶のしるしにお送りいたしました。ご笑納いただければ幸いでございます。どうぞ皆様おそろいで、良いお年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。敬具返回三、信封的基本形式信封是信的脸面。收到信的人首先把信封拿在手里,看看是谁寄出的,字迹如何。如果字迹太乱或称呼错了,造成第一印象好。所以,信封的书写重要的是认真、细致。(1)日式信封的写法(1)日式信封的写法正面书写信封的正面写收信人邮编、地址、姓名、尊称。数行时在便于分行处切换,地名和街区不能分行。大厦、公寓、租住房等另起一行,缩进一字写。收信人姓名在信封的中间部,比住址头缩进1、2个字用大字写。职务比姓名稍小在姓名上方写,与姓名约空一字。「様」与姓名同样大小,或稍大些,距底边约3cm左右书写。要注意的是,如字体太小或偏下容易产生不太尊敬对方的印象。背面书写信封的背面要写寄信人的地址、姓名和日期。地址写在信封靠中间缝的右侧,上面留三分之一的空白处再写。比正面的地址稍小些书写,写在信封的距下端3cm左右处。姓名在中缝的左侧,用比地址稍大些的字,从头空3字左右下写。日期靠近左端比地址稍偏上些。(2)西式信封横写西式信封的横写仅限于关系亲密的人。避免用于上司或正式的信件。西式信封横向使用时的正面书写从信封的上部左侧空2、3行写,姓名在中间部分用比地址大些字体写。背面沾缝处稍下侧书写是正确的。竖向使用时与日式信封一样,此时要注意贴缝处不要在左前侧。左贴缝处只用于吊唁场合。返回四、练习一、和封筒と洋封筒を用いて宛名書きの練習をしなさい。二、次の文を中国語に訳しなさい。1.また、今の君があるのは、御両親の深い愛情のお陰だということも忘れず、これまでの恩にこたえる親孝行をしてください。2.晴れて高校を卒業できたのも、ご家族の深い愛情のお陰だったと忘れず、新たな一歩を踏み出してください。3.この度は、私たちの結婚にあたり、温かいご祝詞を賜り厚くお礼申しあげます。また、結構なお祝いの品をお届けくださいまして、心より感謝いたしております。三、手紙を書いてみてください。内容:これからどんな仕事に就きたいのか、将来の計画やゆめを中心に自分の親しい先生宛に手紙を書いてみよう返回五、关联语句◎季节问候日本书信的独特形式,是在开头语后续季节问候。有传统汉语和实际季节感受两种表达方式,可任意选择一月睦月(むつき)新春(しんしゅん)の候(こう)/厳寒(げんかん)の候/酷寒のみぎり(砌)寒気ことのほか厳しい毎日/寒風(かんぷう)吹きすさぶ候(そうろう)年も改まりましたが、例年にない寒さが続いております。なお、年賀状は七日ごろまでに出す。寒中見舞いは、寒(かん)の入り(1月6日ごろ)から立春(2月4日ごろ)の前日までに出す。二月如月(きさらぎ)向春(こうしゅん)の候/春寒(しゅんかん)の候余寒(よかん)なお骨身にこたえる日が続いております。(「余寒」は、立春後の寒さ。)春光(しゅんこう)は日ごとにまばゆさを増してまいりました。梅のつぼみも膨らみはじめました。三月弥生(やよい)早春(そうしゅん)の候/啓蟄(けいちつ)の候(「啓蟄」は、冬ごもりしていた虫が地中からはい出ること。)/春暖(しゅんだん)の候日一日と暖かさが増してまいりました。暑さ寒さも彼岸(ひがん)までと申しますが、すっかり春めいてまいりました。(「春の彼岸」は、春分(しゅんぶん)の日(3月21日ごろ)を中日(ちゅうにち)とする前後七日間。)四月卯月(うづき)春暖の候/陽春(ようしゅん)のみぎり(砌)/桜花爛漫(おうからんまん)の候しめやかに降る春雨(はるさめ)に心も落ち着く今日このごろ花の便りも聞かれるころとなりました。春色鮮やかな季節になりました。春たけなわ、心も浮き立つ日々が続いております。五月皐月(さつき)初夏(しょか)の候/新緑(しんりょく)の候/薫風(くんぷう)のみぎり(砌)青葉をわたる風も快く感じられる今日このごろ八十八夜も過ぎ、夏の到来が間近に感じられます。(立春2月4日ごろから八十八日めの日。5月2日ごろ。)すがすがしい新緑の季節を迎えました。若葉が目にしみる季節になりました。五月晴(さつきば)れの空に鯉(こい)のぼりが泳いでおります。六月水無月(みなづき)向暑(こうしょ)の候/入梅(にゅうばい)の候雨に煙る紫陽花(あじさい)の風情(ふぜい)もひとしおのこのごろ木々の緑がいちだんと深まってまいりました。うっとうしい梅雨空(つゆぞら)の毎日です。野も山も見渡すかぎり夏景色(なつげしき)となりました。七月文月(ふみづき)盛夏(せいか)の候/酷暑(こくしょ)の候/猛暑(もうしょ)の候/炎暑のみぎり(砌)梅雨明けの暑さひとしおの今日このごろ例年になく厳しい暑さが続いております。当地は今日、久しぶりによいお湿り(おしめり)に恵まれました。当地は土用の鰻(うなぎ)も効かぬほどの極暑(ごくしょ)が続いておりますが、皆様にはいかがおしのぎでいらっしゃいますか。(「土用」は、立秋(8月8日ごろ)前の十八日間。古来、その間の丑(うし)の日に鰻を食べる風習がある。)八月葉月(はづき)残暑(ざんしょ)の候/暮夏(ぼか)のみぎり(砌)残暑ひとしお身にこたえる日が続いております。暦の上ではもう秋ですが、灼熱(しゃくねつ)の太陽は全く衰えを見せません。暑さもようやく峠(とうげ)を越したようです。朝夕(あさゆう)は幾分しのぎやすくなりました。窓近くすだく虫の音に、秋の気配を感じるころとなりました。九月長月(ながつき)秋涼(しゅうりょう)の候/新涼(しんりょう)のみぎり(砌)さわやかな秋風の立つ今日このごろ秋色もしだいに濃くなってまいりました。中秋(ちゅうしゅう)の名月も間近になりました。秋の味覚が出回りはじめました。·二百十日は無事過ぎましたが、次々に台風が発生し、その襲来が懸念されます。(「二百十日」は、立春(2月4日ごろ)から二百十日めの、9月1日ごろ。古来、農作物に被害の出る台風襲来の時期とされる。)十月神無月(かんなづき)秋冷(しゅうれい)の候/菊薫る(きくかおる)候/清秋(せいしゅう)のみぎり(砌)灯火(とうか)親しむべき候天高く馬肥ゆる候となりました。街路樹の葉も日ごとに色づいてまいりました。野も山もすっかり秋景色(あきげしき)となりました。朝夕肌寒さを覚える候となりました。十一月霜月(しもつき)晩秋(ばんしゅう)の候/向寒(こうかん)のみぎり(砌)うららかな小春日和(こはるびより)が続いております。落ち葉の散り敷くころとなりました。朝夕はひときわ冷え込むようになりました。十二月師走(しわす)寒冷(かんれい)の候日一日と寒さの加わる今日このごろ冬将軍が到来する季節になりました。木枯らし(こがらし)にひときわ寒さを感じるようになりました。今年も早(はや)、慌ただしい年の瀬となりました。今年もいよいよ残りわずかになりました。返回
本文标题:日语写作第十一课
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