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1、「~かぎりだ」接续:a连体形/av词干な/nの+かぎりだ(即用言和体言的连体形+かぎりだ)用法:前多接表感情的a,如「喜ばしい」、「腹立たしい」、「なげかわしい」、「心強い」、「うらやましい」等。用于表达自已的心情,“非常……”“很……”。例文:幼い時からずっと入りたかった大学に合格して、嬉しい限りです。考取了自幼一直想进的大学,非常高兴。2、「~(で)すら」(すら:助动词,连,甚至,尚且;同さえ)接续:n+(で)すら用法:用于强调语气(多用于消极语气)。“连……都……”例文:こんな簡単なことは子供すら知っている。这么简单的事连孩子都知道。3、「~いかん」接续:n+(の)+いかん注意:「~いかんだ」可以转变为「~いかんにかかっている」或「いかんに決まっている」用法:表示以此作为依据。“根据……而……”,“取决于……”例文:仕事の能力いかんでは、退社させることもある。有时也有根据工作能力而辞退的。4、「~いかんによらず/いかんにかかわらず/いかんを問わず」接续:n+(の)+いかんによらず/いかんにかかわらず/いかんを問わず用法:表示不考虑前项如何而进行后项。“无论如何……”“不管……如何……”例文:理由のいかんによらず人殺しは許されないことだ。不管什么理由,杀人是不可饶恕的。5、「~ずに(ないで)はすまない」接续:v未然形/サ变vせ+ずにはすまない用法:表示从自已的义务感、使命感受或者周围情况、社会常识等考虑,不能不做或者必须做某事。“不能不……”例文:こうなった以上は本当のことを言わずにすまないだろう。既然如此,不能不说出事实真相吧。6、「~が早いか」接续:v简体+が早いか用法:表示前后两项相继发生或者在某一瞬间会发生种情况。后项有一种迫不及待的语感。“刚……就……”,“一……就……”例文:「もう食べていい」と言うが早いか、子供たちはすさまじい速さで食べ始めた。刚说“可以吃了”,孩子们就以惊人的速度开始吃了。7、「~(よ)うが/~(よ)うと」接续:[v意志形+(よ)うが/(よ)うと]/[a词干+かろう]/[av词干+だろう]用法:表示让步的说法,意为假设出现前项也不会影响到后项。“即使……也……”“无论……也……”例文:どんなに高かろうと、彼女の好きな車ならきっと買ってあげます。无论多贵,只要是她喜欢的车,我一定会买给她的。8、「~きらいがある」接续:v连体形/nの+きらいがある用法:表示具有某种倾向,多用于贬义。“有……的现象”“有点……的现象”例文:池田さんは最近飲みすぎのきらいがある。池田先生最近有点饮酒过多的现象。9、「~がてら」(~のついでに)接续:v连用形/n+がてら用法:表示做某件事情的时候,顺便到某处做了其他事情。后项多为移动性的v。“……时,顺便……”“顺便……”例文:駅前のスーパーまで散歩がてら買い物に行った。散步时顺便去车站前的超市买了东西。10、「~~てからというもの」接续:vて形+からというもの用法:自从前项发生之后,和以前不同的状态就一直延续着。作为接续词也可以用「それからというもの」的形式。“自从……就(一直)……”例文:将棋の面白さを知ってからというもの、彼は暇さえあれば、将棋の本ばかり読んでいる。自从体会到象棋的乐趣后,他只要一有空就埋头钻研棋谱。11、「~っぱなし」接续:v连用形(ます形)+っぱなし用法:自动词的场合:表示一直持续着某种状态。他动词的场合:表示该处理的没处理,多少带有一点说话人的埋怨或指责的语气。“(一直)……着”例文:新幹線が込んで、大阪から東京までずっとたちっぱなしだった。新干线非常拥挤,从大阪一直站到东京。12、「~であれ」接续:n+であれ用法:和「~でも」用法相同。“无论……都……”例文:誰であれ、幸せを求めて生きている。无论谁都希望幸福的活着。13、「~であれ~であれ」接续:n+であれ+n+であれ用法:用对比或并列类似的内容。“无论……还是……”例文:納豆でも刺身でも、何でも食う。无论是纳豆还是生鱼片我都吃。14、「~たところで」(~でも)接续:vた形+たところで用法:表示即使出来说话人的判断或假设的情况,对结果也并无多大影响。“即便……也……”例文:「急がば回れ」だ。つまり急いで計算したところで間違いが多くなるだけだ。欲速则不达。也就是说慌忙计算的话,也只能导致诸多错误。15、「~ただ~のみ」接续:vただ+v・a连体形/n+のみ」用法:表示限定,和「だけ」意思相同。“只是……”“仅……”例文:あの映画が全然面白くなくて、ただ怖いのみの体験だった。那部电影一点也不好看,只是体验恐怖。16、「ただ~のみならず」(~だけでなく)接续:「ただ+v/a简体+のみならず」/「ただ+av词干/n(である)+のみならず」用法:表示“不仅……而且……”例文:彼女は病気の老人をただ介抱したのみならず、家まで送った。她不仅护理生病的老人,而且还送到了家。17、「~そばから」(~とすぐに)接续:「v简体+そばから」用法:表示不断出现同样的情况。“一……就……”,“一……又……”例文:もう年のせいか、ならうそばから忘れてしまう。是因为上年纪的原因吧,一学会又忘记了。18、「~とあって」(~ので)接续:「用言简体+とあって」(但av/n用「av词干/n+とあって」较多)用法:表示原因。“因为……所以……”例文:この学校が有名とあって、受験者が殺到している。因为这所学校有名,所以报考者蜂拥而至。19、「~(よ)うにも~ない」接续:v意志形+にも+v未然形(可能v)用法:表示想做却不行或想做却不能做,心有余而力不足。“想……也不(能)……”例文:給料が安くて、家を買おうにも買えない。因为工资低,想买房也不能买。20、「~(よ)うが~まいが/~(よ)うと~まいと」接续:「v意志形+が+同一个v的辞書形+まいが」但在一段、カ变、サ变v的场合,「まいが」前也可用未然形。用法:表示后项与前项的结果无关。“不管……还是……”“无论……都……”例文:あなたが車を買おうが買うまいが、私には関係ないことだ。不管你买车还是不买与我无关。21、「~とあれば」接续:「用言终止形+とあれば」但是,av和n用「av词干、n+とあれば」较多。用法:和なら的用法相同,“如果是……那么……”例文:君が来てくれるとあれば、パーティーがもっと楽しいだろう。如果你来的话,那么晚会会更愉快吧。22、「~といい~といい」接续:「n+といい、n+といい」用法:表示例示比较或并列类似的内容。“……还是……都……”“……也好……也好……”注:这个用于围绕一个主体,并列出这个主体的两个方面并对比。例文:自転車にひかれて、手といい足といい傷だらけだった。被自行车撞了,手也好脚也好净是伤。23、「~といえども」接续:「用言终止形+といえども」但是,av和n用「av词干/n+といえども」较多。用法:表示逆态连接,和「けれども」「~ても」的意思基本相同。此外,以「いかに~といえども」和「たとえ~といえども」形式使用时,表示具有特殊性或极端性。“无论……也……”“虽然……但是……”“即使……也……”例文:いかに多忙といえども、子供の教育を怠ってはいけない。无论多么忙,也不能忽视孩子的教育。24、「~と思いきや」接续:「用言终止形+と思いきや」(但av/n用「av词干/n+と思いきや」较多)用法:表示结果与主观愿望相反。“以为……却……”“以为……没想到……”例文:退院後、回復したと思いきや、それは一時的なものに過ぎず、すぐまた病状は悪化した。出院后以为已经恢得健康了,没想到只不过是一时的,病情很快又恶化了。25、「~では(じゃ)あるまいし」接续:「v简体+の/ん+では(じゃ)あるまいし」/「n+では(じゃ)あるまいし」用法:表示并非达到前项程度。“又不是……”例文:お客さんにきちんとあいさつするくらい、子供じゃあるまいし、言われなくてもやりなさい。你又不是个孩子,跟客人打打招呼这类事情,还用得着别人教你吗?26、「~とはいえ」接续:「用言终止形+とはいえ」但av和n用「av词干/n+とはいえ」较多用法:表示虽然承认前项的事实,但是现实情况却是后项。“虽说……但是……”例文:子どもとはいえ、あの子は自分の家庭の事情を理解している。虽说是孩子,但是那孩子很理解自已家里的情况。27、「~とばかりに」接续:[用言终止形/v命令形+とばかりに]但形av和n也有用「av词干/n+とばかりに」的形式。用法:表示比喻到达某种程度。虽没说出口,但行为举止已表现出来。同「いかにも~というように」的意思基本相同。“就好像……那样”例文:彼女と楽しかった思い出に別れを告げ、悲しみに耐える彼の顔に冬の冷たい風が泣けとばかりに吹き付けた。告别了与她的美好回忆,就好像冬天的寒风哭泣那般地吹在他那忍受着悲伤的脸上。28、「~ところを」接续:「用言连体形/nの+ところを」用法:表示正处在某时间某状态时发生了后项意外或不相称的情况。“在……时候,却……”例文:道に迷ってしまい、途方に暮れていたところを見知らぬおばさんが教えてくれた。我迷路了。正当我一筹莫展的时候,一位素不相识的阿姨告诉了我怎么走。29、「~ときたら」接续:「n+ときたら」用法:示特别作为话题提示出来,后句常用否定,责怪等的内容。如后项表示的积极意义时必须使用「~といったら」。“要说……”“说起……”例文:隣の犬ときたら、人が通る度にキャンキャンほえて、うるさくてたまらない。说起隔壁的狗来,一见有人通过就汪汪叫吵死了。30、「~ないで(ずに)はすまない」接续:「v未然形+ないで(ずに)はすまない」用法:表示从本人的责任感,周围的状况以及社会性常识等考虑,不做不行或不能解决。“不可不……”“不能不……”例文:田中さんには留学中お世話になったのだから、帰国前にお礼を言わずにはすまない。在留学期间受到田中先生的照顾,所以回国前必须得向他道谢。31、「~に至って(は)/~に至っても/~に至るまで」接续:v終止形/n+に至って(は)/に至っても/に至るまで用法:用于表示到达空间范围和事态发展的程度。“到……的地步”“至……为止”。例文:あの会社の成功に至るまでの経緯をご紹介しましょう。我来介绍下那家公司至成功为止的过程。32、「~にあって」接续:n+にあって用法:表示特别提示时间,场所,状况,场合等。“在……”。例文:動物の世界にあって、親子の情愛は変わりないものだ。在动物世界,父母子女的感情也是不会改变的。33、「~にたえる」接续:v終止形/n+にたえる用法:表示是否值得去评价,鉴赏某物品或某件事情,常为反映价值,评价方面的名词或动词。“总算成为……”“值得……”例文:近年、上海にはギャラリーがたくさんあるが、鑑賞にたえる絵がなかなか見えない。近年来上海虽然有许多画廊,但是值得观赏的画很少。34、「~にたえない」接续:「v辞書形/(感激、感謝、遺憾、可憐などの)n+にたえない」用法:表示达到无法忍受的程度。和表情感的词语一起使用时,表达讲话人的感受或感情到了难言表,难以控制的程度。“不堪……”“无法忍受……”“不值得……”“不胜……”“非常……”例文:最近見るにたえないVCDが流れている。最近不堪入目的VCD正在流传。35、「~にかかわる」接续:n+にかかわる用法:表示关系或涉及影响到某种重要因素。“关系到……”“影响到……”“涉及到……”例文:この戦争が負ければ大国の威信にかかわるとあって、無期限的な戦いが続けられた。如果打败这场战争会影响到大国的威信,所以战争无期限地持续着。36、「~ながらも」接续:「vます形/a普通体/av词干/n+ながらも」用法:表示逆态连接和「けれども」的意思基本相同。“虽然……但是……”例文:もう飲んではいけないと思いながらも、友達に誘われて、つい飲んでしまった。虽然认为不能再喝了,但是朋友的劝洒,不由得又喝了。37、「~なり」接续:「v辞書形+なり、~た」用法:前项刚一出现,就做了或发生了后项。后项多为出乎意料的事情或令人吃惊的事情。前后项动作为同一主体。“刚……就……”、“一…
本文标题:N1语法大全
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