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第十课讲义会話の説明1.~よう/~ように为了……「~よう」更正式一些比较随便的交谈用「~ように」,表示行为主体的希望、愿望,以及动作或行为的目的、努力达到的状态。例:後ろの席の人にも聞こえるように大きな声で話した。子供にも読めるよう名前に振り仮名をつけた。子供が眠れるようにみな静かにしていた。“~よう/~ように”与“~ために”的区别:“~ために”要求主从句的主体必须一致。并要求主从句中的动词都是意志性的动词。例:私は家で仕事をするために、家を改築した。私は風邪を治すために、薬を飲みました。“~ように”没有主从句的主体必须一致的限制。但是~ように前面接的词一般必须是なる、できる等与人的意志无关的非意志性动词,或动词的可能态、否定形式、表示状态的词。后项的动词时表示意志行为的词。例:息子が家で仕事ができるように(Xために)、父親はいえを改築した。主从句的主体不一致。从句中的动词是非意志性的。私は家で仕事をするために(Xように)、家を改築した。主从句的主体一致。从句中的动词是意志性的。私は風邪が治るように(Xために)、薬を飲んだ。接非意志性动词。私は風邪を治すために(Xように)、薬をのみました。接意志性动词拓展:“ように”用在句末结局时表示委托、期望或委婉的命令。相当于后面所接续的表示希望或名利的动词的省略。例:もっと大きな声で返事をするように。请再大声点儿回答。どうぞ試験に合格するように。祝你能考上。ようにする(表示意志)一定要必ず連絡を取るようにする。朝寝坊しないようにする。2.予定制定例:予定表(计划表)予定を立てる(制定计划)予定を組む(制定计划)予定を入れる(安排日程)今週の土曜日は予定を入れません。予定を立てから実施したほうがいい。3.~すぎる的用法动词连用形、形容词、形容动词词干+すぎる过于……,超过……,太……表示超过某种程度或限度的意思。相当于结尾词的用法。例:ゆうべ飲みすぎで頭が痛い。このあたりの家は高すぎて、とても買えません。“~すぎ”作为名词性的结尾词接在数量词、动词连用形后面,表示超过某数量的程度。例:父は毎日七時過ぎに帰る。あのひとは若く見えますが、もう50過ぎだそうです。4.とんでもない(1)没有那事,哪里的话例:ずいぶん景色がよさそうですね。――とんでもない。借金だらけです。先生に荷物を持っていただくなんてとんでもない。(2)根本没想到例:子供は時々とんでもない問題をして親を困らせることがある。海中に都市を作るとは、とんでもない計画だ。「とんでもない」含有出乎意料、不合长理等消极语气「とんでもありません」表示单纯强烈否定对方的意见,还能够在得到对方关照和表扬时,表现自己客气和谦逊的态度。とんでもございません(更礼貌的说法)例:君の日本語は上手ですね。――いえ、とんでもありません。5.関心がある関心がある/関心を持つ感兴趣関心がない/関心が低い不感兴趣関心が深い/関心が強い非常感兴趣関心を高める提高兴趣関心を引く引起兴趣拓展:興味がある/興味を持つ感兴趣興味深い非常感兴趣“関心がある”和“興味がある”的区别:興味がある表示情绪上看起来有趣、令人愉快,而関心がある多用于在理性上对具有深刻内涵的事或严重事态的注意。例:あなたは韓国のテレビドラマに関心があるそうですね。私は政治に関心がない。6.~くらい/ぐらい(1)(概数)左右,大概例:これは3000円ぐらいかな。その島はこの国の3倍くらいの面積がある。(2)(强调程度)例:素人の作品でも、こんなに面白いくらいです。あの人は、会社を三つも持ってるぐらいだから、金持ちなんだろう。(3)(最低限度)例:子供じゃないんだから、自分のことぐらい自分で決めなさい。日曜日ぐらい、ゆっくり寝かせてくれよ。7.~様表示敬意(1)接在人名后例:田中様(2)接在表示人数的数字后面例:お一人目お二人目三名様(3)接在公司名或团体名后例:蘭州大学様分析技術会社様8.(1)在表示对方动作的或是该动作与对方相关时,将动词的名词形式前加「お」构成尊他语。例:お泊りお急ぎ(2)表示动作的汉字名词前加「ご」表示尊敬例:ご1泊ご関心のはなんですか。9.~ませます的命令形,用在问候语或习惯用语中表示礼貌。例:いらっしゃいませ。例:後は私の家に来てくださいませ。10.ご+三类动词汉字部分+できるお+除三类动词的其他动词ます形+できる自谦语可以……,可以为您……例:会議の資料、ご準備できます。会议的资料我已为您准备好了。この項目、ご協力できます。11.~になります(1)表示变化或变化结果例:今私は大人になります。来年から5月4日は休校日になります。(2)含蓄、委婉的表示断定例:これをください。――はい、500円になります。12.結構(1)(作名词)结构,构造,规模,布局例:文章の結構を考える(2)(形2)漂亮,优秀例:結構なお住まい(3)(副词)相当,非常例:結構楽しい拓展:結構です(1)好的,没关系例:明日来なくてもよろしいでしょうか。――はい、結構です(2)不需要,不想做例:もう結構です。13.かしこまりました知道了,明白了,「分かりました」的郑重说法。例:パンとミルクをお願いします。――はい、かしこまりました。この資料をコピーしてください。――はい、かしこまりました。预订旅馆:(详见书第200页)本文の説明1.延のべ(1)总共,总计(计算次数,同一人、同一物出现几次就算作几次)例:この一週間私の家に来た人は延べ二人しかない。この山に来た客は1年間に延べ5万人に達するという。(2)压延,延长(的东西)例:延べ棒(金属条,擀面杖)拓展:延べる(1)伸出,铺展例:救いの手を延べる床を延べる(2)推迟,延期例:日程を延べる期日を延べる2.湧わく(わく)(1)涌出,喷出,冒出例:地下水を湧く湧き出る(涌出喷出)(2)生,孳生例:虫が湧く(3)涌现,产生例:勇気が湧く希望が湧く3.濁にごる(1)浑浊,污浊例:水が濁る(2)不纯洁,肮脏例:濁った心(3)不新鲜,不清晰例:目つきが濁る拓展:濁にごす(1)使混浊,弄混例:池の水を濁す(2)含糊暧昧例:言葉を濁す4.のんびりする/リラックスする表示身心舒畅轻松愉快的状态「のんびりする」用于较长时间处于轻松舒适的状态,而「リラックスする」用于从现在的紧张状态中解脱出来例:のんびりして暮らす。この1ヶ月の休日はのんびりしたほうがいい。仕事が忙しいので、ちょっとリラックスする時間もない。授業がやっと終わります。リラックスできるね。5.多く多くの~大量的,许多的,大部分的~の多く……的大部分例:多くの人は休日の時この山に登るをことを選びます。今年蘭州の多くの山は緑になっています。国家の多くは英語を使っています。私のクラスメートの多くは甘粛省の出身です。6.たっぷり副词:充分地,足足地,足够地例:たっぷりと眠った。皮肉たっぷりに話す名词:宽绰,绰绰有余たっぷり+の+名词例:たっぷりのお湯たっぷりのお金たっぷりした洋服たっぷりした靴拓展:ぴったり、つるつる同等部分拟声词和だいたい、ほとんど等部分副词可以后续「の」修饰名词。ぴったり(1)准确无误,说中,猜中例:予想がぴったり合う。(2)恰好,正合适,相称例:ぴったりの服を着るすべきです。その洋服は君にぴったりだ。つるつる光滑,溜光,滑溜溜例:つるつるに磨くつるつるの道7.~にとる/~によって(1)表示动作主体由……,被……例:この建物は有名な建築家によって設計された。(2)表示情况差异根据……例:人によって考え方が違う。(3)表示方法、手段根据……,通过……,靠……例:この資料によって多くの事実が明らかになった。コンピューターによって大量の文書管理が可能になった。注意:~にとる/~によって(2)(3)两种用法都可用「で」替换,用法(1)不能用「で」替换。例:天気の場合によって/で、いくかどうかを決めます。(表示情况差异)列車によって/で、上海へ行きます。(表示方法、手段)8.日ひ帰がえり当天回来例:日帰り温泉日帰り旅行日帰り出張9.指示上下文内容(1)この~/これ提起对方不知道的话题例:昨日田中さんが来ました。この人は今回の担当者です。(2)その~/~それ①陈述与前文所叙述内容相反或对比的内容例:以前李さんはぴったりの服を選ぶことができなかった。その李さんは今すばらしい化粧している。②模糊指代例:その名前は聞いたこともなくて、社長の息子だなんて信じられない。10.エステ(エステティック)(以美容为目的进行的美容服务及其设备)全身美容マッサージ(为改善健康状况的一种治疗方式)按摩,推拿11.ちょっとした(1)一点儿,稍微,少许例:ちょっとした傷ちょっとしたお金しかありません。(2)很,相当,难得的,出色的例:ちょっとした腕前のリーダちょっとしたチャンスですね。拓展:ちょっと(1)暂时,暂且,一会例:ちょっと待ってください。(2)稍微,一点例:この品物はちょっと高い。(3)(后接否定)不那么容易,不那么简单例:ちょっと完成しない。12.いやし(1)医治身体,安慰受伤的心灵例:心のいやし最近歯のいやしをしている。(2)放松心情,修养身体例:体のいやし重要です。拓展:癒す医治,解除例:心のきずを癒す病気を癒す13.~のだ/~のだろう说明背景、叙述已定事实或总结情况,“~のだ”是表示理由或说明的~のです/~んです的简体。“~のだろう”是~のだ的委婉推测形式。例:私が言いたいのは、緊急に対策を打たなければならないということなのだ。会社の経営は最悪の事態になった。要するに、人員の削減は避けられないことなのだ。道路が渋滞している。きっと工事をしているのだ。やっぱりこれでよかったのだ。この製品は特別に売れ行きがいい。きっと宣伝が上手なのだろう。第10课内容总结:表达方式:预定、预约词汇:予定、とんでもない、関心がある、結構、延べ、たっぷり、ちょっとした、いやし语法:~よう/~ように、~すぎるお風呂の歴史について火山国である日本列島には、全国様々な場所に温泉が湧き出ています。昔から、日本人は温泉や石風呂(自然の洞窟や岩屋を利用した“蒸気浴(じょうきよく)”)に入浴していたそうです。お風呂の歴史は、6世紀に仏教の伝来とともに、中国から伝わってきたといわれています。仏教で、お風呂に入ることは「七病を除き、七福が得られる」と説かれていたことから、お風呂に入ることは健康に良いと理解されていました。以来、寺院では「体を洗い清める」という大切な業の一つとして浴堂が備えられるようになり、浴堂のない庶民にも入浴を施したことから、お風呂に入るという習慣が始まったとされています。江戸時代のお風呂宗教的なものではなく、純粋な公衆浴場「銭湯」が登場したのは江戸時代になってからです。当時の銭湯は、蒸し風呂の一種である「戸棚風呂」という形式で、熱く焼いた小石の上に水をかけて湯気を出し、上半身を蒸らし、浴槽に膝の高さ程お湯を入れ、下半身を浸す仕組みです。今でいう“サウナ”方式です。そして、浴室の湯気が逃げないように、出入口に引違い戸を付け湯気が逃げるのを防いでいました。しかし、開閉が頻繁になると湯気が逃げてしまうので、工夫されたのが「石榴(ざくろ)口」です。これは、三方はめ板で囲まれた小室に浴槽を置き、出入口に天井から低く板をさげ、湯気が逃げるのを防ぎました。客はこの板をくぐり出入りします。家風呂の普及たっぷりの湯に首までつかる「据え風呂」ができたのも、慶長年間の末ころ。据え風呂は蒸気や薬湯ではなく、井戸水を沸かして入れるので「水(すい)風呂」とも呼ばれ、一般の庶民の家庭に広まります。湯舟は湯量が少なく済むよう、人一人が入れるほどの木桶を利用。浴槽の内側の縁に通気口のついた鉄製の筒をたて、この中に燃えている薪を入れます。通気口から入る風で薪が燃え続け、鉄の筒が熱せられることによって湯が沸く「鉄砲風呂」が発明され、江戸の主流となりました。一方、関西では、桶の底に平釜をつけ、湯をわかす「五右衛門風呂」が普及しました。※当時から薬湯専門の湯屋もあったそうで、柚(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