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当前位置:首页 > 行业资料 > 能源与动力工程 > 我国及诸外国电力系统
Ⅰ.我が国及び諸外国における電力系統について1我が国の主要電力系統の現状我が国の主要電力系統の現状(出所)電気事業連合会●2つの周波数(50Hz/60Hz)で 系統が分かれている。●2つの周波数(50Hz/60Hz)で 系統が分かれている。2北海道中 部2750万kW関 西3306万kW北 陸551万kW九 州1706万kW四 国593万kW中 国1200万kW南福光●会社内の数値は、平成13年度末までの昀大電力実績値 [1日昀大(発電端)]北本直流幹線相馬双葉幹線新信濃FC佐久間FC越前嶺南線三重東近江線阿南紀北直流幹線西播東岡山線、山崎智頭線関門連系線本四連系線FC:周波数変換設備↓0万kW↑183万KW↓516万KW↑0万kW→0万KW↓30万KW↑0万KW→150万KW←27万KW→46万KW←79万KW←0万KW→255万KW→140万KW↓47万KW↑138万KW→218万KW←9万KW←0万KW←0万KW(送電容量60万kW)(送電容量600万KW)(送電容量90万KW)(送電容量30万KW)(送電容量557万KW)(送電容量557万KW)(送電容量1666万KW)(送電容量240万KW)(送電容量140万KW)(送電容量557万KW)会社間連系線の整備状況及び想定潮流図(平成14年度)会社間連系線の整備状況及び想定潮流図(平成14年度)約 2,000km冬季:530万kW夏期:482万kW東 北1470万kW東 京6430万kW3北海道中 部2750万kW関 西3306万kW北 陸551万kW九 州1706万kW四 国593万kW中 国1200万kW南福光●会社内の数値は、平成13年度末までの昀大電力実績値 [1日昀大(発電端)]北本直流幹線相馬双葉幹線新信濃FC佐久間FC越前嶺南線三重東近江線阿南紀北直流幹線西播東岡山線、山崎智頭線関門連系線本四連系線FC:周波数変換設備↓0万kW↑174万KW↓448万KW↑0万kW→30万KW↓30万KW↑0万KW→119万KW←27万KW→41万KW←109万KW←0万KW→127万KW→140万KW↓47万KW↑108万KW→168万KW←9万KW←30万KW←0万KW(送電容量60万kW)(送電容量600万KW)(送電容量120万KW)(送電容量30万KW)(送電容量557万KW)(送電容量557万KW)(送電容量1666万KW)(送電容量240万KW)(送電容量140万KW)(送電容量557万KW)約 2,000km冬季:530万kW夏期:482万kW東 北1470万kW東 京6430万kW東清水FC会社間連系線の整備状況及び想定潮流図(平成18年度)会社間連系線の整備状況及び想定潮流図(平成18年度)4平成23年頃における連系系統概要平成23年頃における連系系統概要平成23年頃における連系系統概要平成23年頃における連系系統概要(出所)平成14年度供給計画●地域間連系線の整備は概ね進んできているところ。 中部電力㈱と北陸電力㈱間の南福光連系設備(直流連系、平成11年3月運開) 関西電力㈱と四国電力㈱間の阿南紀北直流幹線(直流連系、平成12年6月運開) 関西電力㈱と中国電力㈱間の山崎智頭線(交流2点目の連系、平成13年6月運開)●現在新設計画されている地域間連系線は、東清水周波数変換設備 (30万kW、平成15年度運開予定)のみ。●地域間連系線の整備は概ね進んできているところ。 中部電力㈱と北陸電力㈱間の南福光連系設備(直流連系、平成11年3月運開) 関西電力㈱と四国電力㈱間の阿南紀北直流幹線(直流連系、平成12年6月運開) 関西電力㈱と中国電力㈱間の山崎智頭線(交流2点目の連系、平成13年6月運開)●現在新設計画されている地域間連系線は、東清水周波数変換設備 (30万kW、平成15年度運開予定)のみ。我が国の送電線整備状況我が国の送電線整備状況5米国の送電網(1)米国の送電網(1)PJMISO(出所)PJMISO諸外国の送電網の形状の比較諸外国の送電網の形状の比較6米国の送電網(2)米国の送電網(2)(出所)カリフォルニアエネルギー委員会カリフォルニア州ニューヨーク州(出所)ニューヨークISO7欧州各国の送電網:国別の状況欧州各国の送電網:国別の状況(出所)SwedishNationalEnergyAdministration,Electricitymarket 2000北欧(出所)NationalGrid,”7yearsStatement”イングランド・ウェールズフランス(出所)RTEドイツ(出所)DVG810万kW61万kW170万kW130万kW58万kW37万kW46万kW55万kW55万kW165万kW**22万kW300万kW120万kW310万kW200万kW285万kW220万kW310万kW170万kW72.5万kW**220万kW110万kWドイツ昀大電力6,997万kWフランス昀大電力7,190万kW225万kWスペイン昀大電力3,125万kW100万kWイタリア昀大電力4,794万kWポルトガル85万kWイギリス昀大電力5,785万kW200万kW200万kWオランダベルギールクセンブルクルクセンブルク170万kW280万kW135万kWスイス****46万kW495万kWデンマーク西80万kWオーストリア****:事実上の制限なしデンマーク東スウェーデン昀大電力2,580万kWノルウェー240万kWフィンランド100万kW240万kW95万kW7万kW165万kW205万kW115万kW欧州各国の送電網:連系線の状況欧州各国の送電網:連系線の状況●欧州では、地域的に隣接し、各国の電源構成が異なり、連系の 利が大きいこともあり、周辺諸国と連系している場合が多い。●特にドイツ、スイス等は欧州電力網における中継国となっている。●欧州では、地域的に隣接し、各国の電源構成が異なり、連系の 利が大きいこともあり、周辺諸国と連系している場合が多い。●特にドイツ、スイス等は欧州電力網における中継国となっている。(注1)ETSO(欧州系統運用者協会)では、年2回(夏期、冬期)国際連系線の送電可能容量を公開して いる。(注2)東欧・ロシア、北アフリカ地域との連系容量は記載していない。(出所)ETSO、IndicativevaluesforNetTransferCapacities(NTC)inEuropeWinter2001-2002, workingday,peakhours、2001年10月2000年年年年/2001年冬期送電可能容量年冬期送電可能容量年冬期送電可能容量年冬期送電可能容量9●米国の送電線建設見通しは2010年までに2001年比6.1%増で あり、需要の伸び(同18.7%)に比して小さい。投資促進メカニズ ムの構築が求められている。●米国の送電線建設見通しは2010年までに2001年比6.1%増で あり、需要の伸び(同18.7%)に比して小さい。投資促進メカニズ ムの構築が求められている。(注)MAPP、NPCCはカナダ分を除いており、WSCCはカナダ分、メキシコ分を除いている。(出所)NERC,“ReliabilityAssessment2001-2010”,2001年10月米国における送電線建設見通し(米国における送電線建設見通し(米国における送電線建設見通し(米国における送電線建設見通し(230kV以上、マイル)以上、マイル)以上、マイル)以上、マイル)北米各地域信頼度協議会北米各地域信頼度協議会北米各地域信頼度協議会北米各地域信頼度協議会(出所)NERC2001年05/01追加10/06追加2010年10/01増加率ECAR16,1372134316,3931.6%FRCC6,6693902287,2879.3%MAAC7,04958957,2022.2%MAIN6,1024004166,91813.4%MAPP15,1074588015,6453.6%NPCC6,45622856,6893.6%SERC28,4531,5811,.10431,1389.4%SPP6,9414283677,73611.5%東部系統計東部系統計東部系統計東部系統計92,91437561,23499,0086.6%西部系統(西部系統(西部系統(西部系統(WSCC))))56,8652,29647559,6364.9%ERCOT(テキサス系統)(テキサス系統)(テキサス系統)(テキサス系統)7,175588917,8549.5%全米計全米計全米計全米計156,9546,6402,904166,4986.1%諸外国の送電線整備状況諸外国の送電線整備状況米 国米 国10●EUでもフランス=ベネルクス=ドイツ間、イタリア国際連系箇所 等で国際連系線の混雑が発生しており、その解消のため複数の プロジェクトが検討されている。●なお、国際連系線の建設費用の当初負担については、各国間 で明確な規則はなく、個別ケース毎に交渉が行われている模様。●EUでもフランス=ベネルクス=ドイツ間、イタリア国際連系箇所 等で国際連系線の混雑が発生しており、その解消のため複数の プロジェクトが検討されている。●なお、国際連系線の建設費用の当初負担については、各国間 で明確な規則はなく、個別ケース毎に交渉が行われている模様。③<優先度の高い連系線プロジェクト><優先度の高い連系線プロジェクト><優先度の高い連系線プロジェクト><優先度の高い連系線プロジェクト>①:フランス=ベネルクス=ドイツ(ネットワーク増強)②:イタリア国際連系(連系容量増)③:フランス=スペイン=ポルトガル(連系容量増)④:ギリシャ主要地域への連系⑤:英国=北欧(連系容量増)⑥:英国=アイルランド(連系容量増)⑦:デンマーク=ドイツ(連系容量増)③②②②①⑦⑥⑥⑤⑤<混雑発生地域><混雑発生地域><混雑発生地域><混雑発生地域>・フランス=スペイン間・イタリア国際連系線・ベルギー=オランダ間・デンマーク=ドイツ間・アイルランド=英国間・英国国際連系線・ギリシャ国際連系線④(出所)EU委員会、Infrastructure:theEnergyDimension、2001年12月第七回分科会資料より第七回分科会資料より第七回分科会資料より第七回分科会資料より欧 州欧 州11Ⅱ.諸外国における送電部門の中立性確保策12諸外国の電気事業改革前後の電気事業体制諸外国の電気事業改革前後の電気事業体制会計分離、運用分離会計分離、運用分離送電部門の組織分離オーダー888で機能分離オーダー2000でその強化自由化法による規定送電部門は会計分離・運用分離送電部門は会計分離・運用分離、一部は分社化送電部門を分割民営化RTO(地域送電機関)設立の推進自由化後の送電部門の組織形態国営発送電会社民間発送電会社の寡占国営発送電会社による独占私営電気事業者、公営電気事業者、協同組合など様々な事業形態。自由化前の組織形態フランスドイツイギリス米国送電部門の組織分離送電部門の組織分離送電部門の組織分離送電部門の組織分離自由化法による規定送電部門を分割(西部、東部)*送電子会社の合併送電部門を分割送電部門を分割自由化後の組織形態民営発送電会社(西部、東部)国営発送電会社と民営電力会社国営発送電会社国営発送電会社自由化前の組織形態デンマークフィンランドスウェーデンノルウェー*デンマーク東部は、系統運用を行うElkraftSystemと送電設備を所有するElkraftTransmissionに 分けられている。*米国では1996年末で3,195の事業者、130を越える送電制御地域があった。13諸外国における送電部門の中立性確保策諸外国における送電部門の中立性確保策公的機関介入方式会計分離、経営分離RTE(フランス)意思決定への外部者関与なし会計分離、経営分離(6大電力のうち3社が分社
本文标题:我国及诸外国电力系统
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