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新版标准日本语初级语法上册17~20课第17课****************************1、名が欲しいです▲わたしは新しい洋服がほしいです。(我想有套新西服)▲(あなたは)何が欲しいですか。(你想要什么)--新しいパソコン欲しいです。(想要新的电脑)表示愿望时,使用“[名词1]は[名词2]が欲しいです”这一表达形式。“名词1”是愿望的主体,“名词2”表示愿望的对象。2、名を动たしです▲(わたしは)映画を見たいです。(我想看电影)▲今日はお酒を飲みたくないです。(今天不想喝酒)▲(あなたは)何をしたいですか。(你想做什么)--何もしたくありません。(什么都不做)表达相当于汉语“想~”的意思时,使用“[名词1]は[名词2]を~たいです”“名词1”是愿望的主体,“名词2”表示希望进行动作的对象。“たい”前接动词“ます形”去掉“ます”的形式。使用“欲しいです”或“~たいです”的时候,如果是陈述句,则第一人称“わたし”是主语。如句子是疑问句则第二人称“あなた”是主语。这两种情况的主语都可以从句子的前后关系中判断出来,因此常常省略。▲水を飲みたいです。(我想喝水)▲水が飲みたいです。(我想喝水)▲水が欲しいです。(我想喝水)如“わたしはお茶が飲みたいです”所示,たい”的对象有时不用“を”,而用“が”表示。但“欲しい”的对象只能用“が”来表示。※▲だれに会いたいですか。(你想见谁)--だれにも会いたくないです。(谁也不见)▲どこへ行きたいですか。(你想去哪儿)--どこへも行きたくないです。(哪儿也不去)全面否定“名词+を+动词”时,使用“疑问词+も+动词否定形式”。全面否定“名词+に/から/と+动词”时,再这些助词后面加“も”成“疑问词+にも/からも/とも+动词否定形式”。全面否定“名词+へ+动词”时,既可以使用“疑问词+も+动词否定形式”,也可以使用“疑问词+へも+动词否定形式”。3、动ませんか▲いっしょにお茶を飲みませんか。(一起喝茶好吗)▲少し休みませんか。(休息一下怎么样)▲明日故宮へ行きませんか。(明天去故宫怎么样)动词的否定形式“~ません”加上表示疑问的“か”,表面上是一种疑问形式,但其语法功能是表示提议。4、动ましょう▲ちょっと休みましょう。(休息一下吧)▲そろそろ行きましょう。(咱们快走吧)▲いっしょにお茶を飲みましょう。(一起喝茶吧)把动词“ます形”的“ます”换成“ましょう”,可表示提议。“~ましょう”的礼貌程度没有“~ませんか”高。5、疑问词+でも▲李さん,何を食べたいですか。(小李,你想吃什么?)--何でもいいです。(什么都行)▲いつでも電話をしてください。(请你随时打电话)▲だれでも分かります。(谁都明白)表示在任何情况下事态都相同时,使用“疑问词+でも”。汉语的“疑问词+都”肯定、否定时都可以使用,但日语中用于肯定和否定的形式不同。肯定时,用“だれでも分わかります”而不能说成“だれも分わかります”。否定时用“だれも分わかりません”而不能说成“だれでも分わかりません”※6、ね②[缓和语气]▲日本料理で何がいちばん好きですか。(你最喜欢吃什么日本菜)--そうですね。やっぱりお寿司ですね。(恩...还是嘴喜欢寿司)除了有表示确认的用法,也有舒缓自己的心情或想法并将之传达给对方的用法。****************************第18课****************************1、一类形なります▲だんだん暖かくなります。(天气渐渐转暖)▲携帯電話は小さくなりました。(手机变小了)▲パソコンは安くなりました。(个人电脑便宜了)日语的一类形容词表示静止的状态,通常不表示变化。但是,可以用“一类形容词+なります”的形式来表示性质或状态的变化。其构成方式是把一类形容词的词尾“い”变成“く”,再加“なります”。※2、一类形します▲テレビの音を大きくします。(把电视机的声音开大一点儿)▲ジュースを冷たくします。(把果汁冰镇一下)“一类形容词+します“用于因主语的意志性动作,作用而引起事物发生变化的场合。其构成方式是把一类形容词的词尾“い”变成“く”,再加“します”。※3、二类形/名になります▲もう元気になりました。(已经恢复健康了)▲息子は医者になりました。(儿子当医生了)▲来年社会人になります。(明年将成为社会的一员)“二类形容词/名词+になります”的形式表示性质或状态的变化。※4、二类形/名にします▲部屋をきれいにしてください。(请把房间打扫干净)▲会議室を禁煙にします。(会议室里禁烟)表示因主语的意志性的动作,作用等而引起事物发生变化。※5、一类形/二类形ほうがいいです▲旅行の荷物は軽いほがいいです。(旅行行李还是轻点儿好)▲部屋は広いほうがいいです。(房间还是宽敞一点儿好)▲子供は元気なほうがいいです。(孩子还是精神一点儿好)▲公園は静かなほうがいいです。(公园还是安静一点儿好)比较两个以上事物的性质,认为其中一个比较好时,可用“一类形容词+ほうがいいです”“二类形容词+な+ほうがいいです”的形式,表示自己的选择或向别人提议。6、自动词和他动词▲窓が開きました。(窗子开了)--(李さんが)窓を開けました。(小李打开窗户了)▲タイムサービスが始まりまし。(时段廉价销售就要开始了)--(デパートが)タイムサービスを始めます。(百货公司开始时段廉价销售)日语的动词分为自动词和他动词。最典型的他动词具有主语作用于宾语而使其发生变化的含义,其宾语用“を”表示。自动词是不带宾语的动词,表示不考虑外力影响的情况下,主语自主地进行动作,或自然发生变化,其主语用“が”表示。※****************************第19课****************************1、动词的“ない形”“ない形“的变换方式:■一类动词:把“ます形”去掉“ます”后的最后一个音变成相应的“あ段”音,后加“ない”。如果最后音为“い”时,把“い”变成“わ”后加“ない”■二类动词:把“ます形”的“ます”去掉后加“ない”。■三类动词:把“来ます”变成“来ない”,把“します”变成“しない”。2、动ないでください▲部屋のかぎを忘れないでください。(请别忘了房间钥匙)▲この部屋には入らないでください。(请不要进入这个房间)▲無理をしないでください。(请不要勉强)表示否定的命令时,使用“~てください”的否定形式。其构成方式为“だい形+ください”3、动なければなりません▲李さんは今日早く帰らなければなりません。(小李今天必须早点回家)▲この薬は毎日飲まなければなりません。(这个药必须每天吃)▲すぐに書類を送らないといけません。(得马上把文件寄出去)表示必须。接续方法是将动词“ない形”中的“ない”换成“なければなりません”。也可以用“ないといけません”的形式代替“なければなりません”。4、动なくてもいいです▲明日は残業しなくてもいいです。(明天不加班也行)▲慌てなくてもいいですよ。(不要慌慌张张的)▲靴を脱がなくてもいいですか。(不拖鞋也可以吗)表示不做某事也可以。意思相当于“~なければなりません”的否定。接续方法是将动词“ない形”中的“ない”换成“なくてもいいです”。5、名1が名2です▲山田先生はどの方ですか。(山田老师是哪位)--山田先生はあの方です。(山田老师是那位)--あの方が山田先生です。(那位是山田老师)▲吉田課長はいますか。(吉田科长在吗)--わたしが吉田ですが。(我就是吉田)▲あなたのかばんはどれですか。(你的包是哪一个)--これがわたしのかばんです。(这个是我的包)表示作为话题的“名词2”是什么时,用“[名词2]は[名词1]です”的形式。这里“名词2”是旧信息,“名词1”是新信息。同样的内容也可以用“[名词1]が[名词2]です”的形式来表示。在这个句型里“名词1”仍然是新信息,“名词2”仍然是旧信息。新信息做主语时用“が”来表示。▲子供が公園で遊んでいます。(孩子在公园里玩儿)▲バスが来ました。(公共汽车来了)叙述直接观察到的某事物,而不是作为话题在谈论这个事物时,使用“[名词]が[动词]”的形式。因为这里也同样时新信息在左主语。▲だねがいますか。(有谁呀)▲どこが痛いですか。(哪儿疼啊)▲何が好きですか。(喜欢什么)“何”“だれ”“どこ”“いつ”等表示疑问的词做主语时不能用“は”,只能用“が”。因为这些词不能表示旧信息。※****************************第20课****************************1、动词的“基本形”“基本形”是动词的基本形式。词典中的词条都使用这一形式。各类动词“ます形”去掉“ます”的形式和“基本形”的对应关系如下:■一类动词:“基本形”最后的发音为“う”段,“ます形”去掉“ます”后的发音为“い”段。■二类动词:“基本形”为“ます形”去掉“ます”后加“る”。■三类动词:“基本形”分别为“来くる”和“する”,“ます形”去掉“ます”后则为“来き”和“し”。※2、名[人]は动[基本形]ことができます▲スミスさんはピアノを弾くことができます。(史密斯先生会弹钢琴)▲森さんは中華料理を作ることができますか。(森先生会做中国菜吗)--はい,できます。(是的,会做。)“动词基本形+ことができます”表示能力。在回答别人的询问时,肯定的情况下可以单用“できます”,否定的情况下可以单用“できません”。3、名は动(基本形)ことです▲わたしの趣味は切手を集めることです。(我的爱好是集邮)▲王さんの特技は胡弓を弾くことです。(小王的特长是拉胡琴)▲森さんの夢は外国で働くことです。(森先生的理想是在外国工作)当谓语部分的内容是一种动作、行为时使用这个句型。※▲小野さんは車を運転することができません。(小野不会开会)▲小野さんは車の運転ができません。(小野不会开车)“动词基本型+こと”可以起到和名词同样的作用。因此,也可以用名词或名词短语来代替。名词短语指下面例子中的“車の運転”这种形式。4、动(基本形)前まえに,~▲こちらへ来る前に電話をかけてください。(来之前请打个电话)▲毎日寝る前にシャワーを浴びます。(每天睡觉前淋浴)表示一个动作在另一个动作之前发生时,使用这个句型。▲会議のまえに資料をコピーします。(开会之前复印资料)这个句型也可以以“名词+の+前に”的形式使用。5、疑问词+か▲部屋にだれかいますか。(房间里有人吗)▲部屋にだれがいますか。(房间里有谁)疑问词“いつ”“どこ”“だれ”等词后续“か”,表示“某时”“某地”“某人”等意思。▲冬休み,どこかへ行きたいです。(寒假想去个什么地方)▲おなかがすきましたね。何か食べましょう。(肚子饿了吧。吃点东西吧。)“いつか”“どこか”“だれか”“何か”等本身并不表示疑问的意思,所以可用于陈述句。6、~よね▲手作りの餃子の皮はおいしいですよね。(自己擀的饺子皮可好吃了。)▲この傘は森さんのですよね。(这把伞是森先生的吧?)▲小野さんもいっしょに行きますよね。(小野女士也一起去吧?)当说话人确信对方和自己的意见、想法完全相同时,只用“ね“,而说话人对自己的意见、想法没有足够的把握时用”よね“。※
本文标题:新版标准日本语初级语法上册17-20课
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