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日语敬语大全日语敬语全攻略哦敬语大致分为三种,尊敬语(そんけいご)、谦譲语(けんじょうご)、丁宁语(ていねいご),区别这三种的用法是正确使用敬语的第一步.尊敬语(そんけいご)抬高对方的地位,对其使用尊敬的语言,不但对表示尊敬的人,包括与这个人有关的动作,状态,所有物品等全都使用尊敬的语言表现.例如:称呼:○○さま、○○さん、○○部长、○○先生、こちらさま动词的敬语:お话しになる(话す)、いらっしゃる(居る,行く,来る)、おっしゃる(言う)、召し上がる(食べる)名词和形容词前加ご或お表示尊敬:ご家族、ご亲戚、御社、お荷物、お手お详しい、ご立派、ご心配、お淋しい、お元気お忙しい谦譲语(けんじょうご)贬低自己的动作,状态,所有物品,来抬高对方的身份,达到表示尊敬的目的.例如:贬低自己自身:わたくし贬低自己的动作:お届けする(届ける)、拝见する(読む)、うかがう(闻く,行く,来る)贬低自己的公司,学校和所有物品:弊社、当社、小社、弊校、粗茶、粗品丁宁语(ていねいご)(即:です、ます体)使用比较有礼貌的语言,相对以上两种,这个使用的比较广泛.例如:○○です、○○ます、○○でした、○○ました、○○でしょう、○○ましょう、○○でございます列表如下动词尊敬语谦譲语いるいらっしゃるおる行くいらっしゃる参る,うかがう来るいらっしゃる参る,うかがうするなさるいたす言うおっしゃる申す,申し上げる食べる召し上がるいただく会うお目にかかる着るお召しになる见るご覧になる拝见する寝るおやすみになるあげる差し上げる借りる拝借する(はいしゃく)もらういただく知る,思う存ずる(そん・する)わかる承知する另外,お动词ます形+になる和动词的被动形也可以表示尊敬.与其相对应的是お动词ます形+する和お/ご动词ます形+申し上げる是谦让语.如:原形:待つ尊敬语:お待ちになる/待たれる谦让语:お待ちする/お待ち申し上げる比较容易的普通场合正规场合仆/わたしわたくしいまただいまこのあいだ先日さっきさきほどあとでのちほどほんとうにまことにすごくたいへん~と言います~と申しますすみません失礼しました/申し訳ありませんどうでしょうかいかがでしょうかいいでしょうかよろしいでしょうかお父さん/お母さん父/母下面我通过例子给大家做进一步说明自谦语是一种降低讲话人(或讲话方面的人)的动作、所有物(所属),以此来抬高对方的一种表现,是通过自我谦虚来抬高对方的语言。具体实例:①“私どもの方から参ります。”(这是降低讲话人的动作“行く/去”的表现。)(“我们到您那儿去吧。”)②“お支度がよければこの韩がご案内いたします。”(这是降低讲话人的动作“案内する/带路”的表现。)(“如果您准备好了,就由小韩我来领您们去。”)③“わたしが责任をもって明日お届けいたします。”(这是一种降低了讲话人的动作的表现,结果抬高了对方身份。)(我明天负责送去。)④“その件では韩が山田さんにご连络いたすことになっております。”(这是关于话题者之间的谈话,讲话人对对方表示了自我谦虚。)(“关于那件事,决定由小韩同山田先生联系。”)常用词汇等的总结[动词]会うお目にかかる言う申し上げる申す行く参るうかがう借りる拝借(はいしゃく)する闻かせるお耳に入れる闻く承る(うけたまわる)拝聴(はいちょう)するうかがう知る存ずる存じ上げる承知する来る参る质问するうかがうおたずねするするいたす食べる顶戴するいただく访问するうかがうあがるお邪魔する见せる御覧にいれるお目にかける见る拝见する[接头词]“弊”例如:“弊社(へいしゃ)”[接尾词]:“ども”“ら”“など”例如:“私ども”“私など”自谦语的用法[动词]会うお目にかかる很多人经常犯的一个错误就是:当自己是主动者时,虽然也想用自谦语来表达自己的意思,但当需要讲自己这方面的事情转告对方时,就经常忘了要使用自谦语。自谦语不仅用于自己或自己的行为,而且当自己向对方(第三者)谈到自己方面的事情时,即使所谈的人是你尊敬的长辈或上司,仍然必须使用降低己方的表达方法。言う申し上げる申す行く参るうかがう借りる拝借(はいしゃく)する闻かせるお耳に入れる闻く承る(うけたまわる)拝聴(はいちょう)するうかがう知る存ずる存じ上げる承知する来る参る质问するうかがうおたずねするするいたす食べる顶戴するいただく访问するうかがうあがるお邪魔する见せる御覧にいれるお目にかける见る拝见する[接头词]“小”“愚”“弊”例如:“小生(しょうせい)”“愚兄(ぐけい)”“弊社(へいしゃ)”[接尾词]:“ども”“ら”“など”例如:“私ども”“私など”尊敬语自谦语——れる(书かれる)——られる(来られる)お(ご)——なる(お书きになる,ご卒业になる)お(ご)——する(お待ちする,ご招待する)お(ご)——いたす(ご案内いたします,お持ちいたします)注意:在应该使用尊敬语时却错用了自谦语,即把应该用于自己或自己动作的词错用于对方身上,这是很不礼貌的说法,必须尽量避免。还要注意:即使在词的前面加上了“お(ご)”,但如果不注意后面的词尾,也会变成有失礼貌的说法。如对对方说“お持ちしない”(正确的用法应为“お持ちにならない”)、或“お待ちしてください”(正确的用法应为“お待ちになってください”)、或“(记念品を)いただいてください”(正确的用法应为“(记念品を)お受け取りになってください”)等,这样的说法都是不对的。如果觉得“お——なる”这种模式不顺口,也可以省去“なる”,说成诸如“お待ちください”以及“お受け取りください”等,也是可以的。而且要知道,要表示敬意,也不是非要拘泥于这种尊敬语及自谦语模式的表达方式不可。郑重语是向对方表示关照或敬意的语言,是以关照对方为主的表现方式,其最保守的语言就是“です”、“ます”。郑重语的用法[动词]そうだそうですさようでございますわかったかわかりましたかおわかりいただけましたか见ろ见てくださいご覧下さいどうするどうしますいかがなさいます行くか行きますかいらっしゃいますかいいだけっこうですけっこうでございますいいかいいですかよろしゅうございますかあるありますございます(这是关于话题者之间的谈话,讲话人对对方表示了自我谦虚。)(“关于那件事,决定由德中同寺上先生联系。”)很多人经常犯的一个错误就是:当自己是主动者时,虽然也想用自谦语来表达自己的意思,但当需要讲自己这方面的事情转告对方时,就经常忘了要使用自谦语。自谦语不仅用于自己或自己的行为,而且当自己向对方(第三者)谈到自己方面的事情时,即使所谈的人是你尊敬的长辈或上司,仍然必须使用降低己方的表达方法。尊敬语固然重要,但自谦语也必须习惯使用。自谦语的用法[动词]会うお目にかかる言う申し上げる申す行く参るうかがう借りる拝借(はいしゃく)する闻かせるお耳に入れる闻く承る(うけたまわる)拝聴(はいちょう)するうかがう知る存ずる存じ上げる承知する来る参る质问するうかがうおたずねするするいたす食べる顶戴するいただく访问するうかがうあがるお邪魔する见せる御覧にいれるお目にかける见る拝见する[接头词]“小”“愚”“弊”例如:“小生(しょうせい)”“愚兄(ぐけい)”“弊社(へいしゃ)”[接尾词]:“ども”“ら”“など”例如:“私ども”“私など”如下表所示的敬语用法正在被越来越多的人使用。尊敬语自谦语——れる(书かれる)——られる(来られる)お(ご)——なる(お书きになる,ご卒业になる)お(ご)——する(お待ちする,ご招待する)お(ご)——いたす(ご案内いたします,お持ちいたします)注意:在应该使用尊敬语时却错用了自谦语,即把应该用于自己或自己动作的词错用于对方身上,这是很不礼貌的说法,必须尽量避免。还要注意:即使在词的前面加上了“お(ご)”,但如果不注意后面的词尾,也会变成有失礼貌的说法。如对对方说“お持ちしない”(正确的用法应为“お持ちにならない”)、或“お待ちしてください”(正确的用法应为“お待ちになってください”)、或“(记念品を)いただいてください”(正确的用法应为“(记念品を)お受け取りになってください”)等,这样的说法都是不对的。如果觉得“お——なる”这种模式不顺口,也可以省去“なる”,说成诸如“お待ちください”以及“お受け取りください”等,也是可以的。而且要知道,要表示敬意,也不是非要拘泥于这种尊敬语及自谦语模式的表达方式不可。郑重语是向对方表示关照或敬意的语言,是以关照对方为主的表现方式,其最保守的语言就是“です”、“ます”。在日常生活中,我们写文章、谈话,是为了向他人转达自己的意图(意志、感情、欲望、知识等)。所转达的意图越强烈,就越要注重转达给对方的效果,所以就要在表达的技巧上多下工夫。“です”、“ます”是郑重语最基本的组成部分。不过,目前以“です”、“ます”为主要组成部分的郑重语正在迅速减少。在很多场合的应酬中,人们已经很少讲郑重语了。郑重语进一步加强就会变成美化语。美化语是指美化事物的语言。与其说是关照对方,莫如说是美化自己的语言表现方式。这种用法主要的女性使用得比较多。但是要注意,美化语使用得太过频繁时,反而会使人感到很罗嗦。郑重语的用法[动词]そうだそうですさようでございますわかったかわかりましたかおわかりいただけましたか见ろ见てくださいご覧下さいどうするどうしますいかがなさいます行くか行きますかいらっしゃいますかいいだけっこうですけっこうでございますいいかいいですかよろしゅうございますかあるありますございます很多女性动不动就说“お……”,可能是她们头脑中郑重语和美化语的意识太强了吧。但是要注意,过多地使用“お……”会让人觉得不够庄重,当然若用得不够又会显得简慢。所以必须要知道什么时候必须加“お”和“ご”,什么时候则不能加:第一,当谈到和对方有关的事物时,要作为尊敬语加上它以表示抬高对方身份。如:“ご意见はいかがですか。”(请问您有什么意见?)第二,作为自谦语。加在自己要向对方做什么的事物上,表示心愿。如:“お愿いがあります。”(有件事想拜托您。)但要注意,如果是加在与对方无关的事物上,就会显得不伦不类,令人可笑。第三,作为郑重语来使用。如:“お茶”、“おすし”、“お车”、“お気をつけください”。亲亲POOH[2003-11-2523:17:23]正确称呼对方组织体(公司、团体等)的名称,也是一种表示敬意的办法。最好是使用其全称,即使不得不用其简称来称呼对方时,也必须满怀诚意,这样才能反映出自己所要表达的那种“敬语的心意”。也可以在公司等名称后加上“さん”来称呼。而对于对方名称的发音,则一定要准确。没有把握的应该问清楚,不能想当然。说错对方名称的发音,是一种非常失礼人的行为。要注意不要使用让对方讨厌的称呼和敬称,否则效果适得其反。所以我们很有必要了解、掌握各种人际关系的气氛,以及各种不同人物、不同场所等对称呼的喜好、禁忌和习惯等。不要以为敬语都是用来表示敬意的。其实有时候敬语也可以用来直接或间接地轻视对方。我们经常用敬语来表现蔑视和讽刺的。如:“あの先生もなかなか要领がいいからね。”等,就是作为表示蔑视和讽刺而使用的“侮蔑语(ぶべつご)”。乍一听,似乎是在抬高对方,但实际上却是瞧不起对方。我们需要明白:敬语可以用来一方面保持自己的优越性,另一方面反过来表示蔑视对方。使用敬语,最重要的是要使用得恰当。如果敬语使用得太多,反而会给人一种太麻烦的感觉。所以当重复使用敬语时,可以省略前面的敬语,把敬语用在后面,以表现语言的紧凑感和完美感,同时又表现出敬意。特别提醒:要切记前面的敬语可以省略,但后面的敬语却不能省略!!因为后面的敬语可以包括前面,而前面的敬语却涉及不到后面。而且语言一般具有强调后面表达的性质。如:例:“部长、どうぞご无事でヨーロッパご旅行を终えられて……”(不好)“部长、どうぞ无事にヨーロッパ旅行を终えられて……”(好)所以,当敬语出现重复时,不要省略后面的,可以省略前面的,用后面(最后)的敬语结束一下就可以了。讲敬语时就象文章中的标点一样,如果不注意就会破坏全句的效果。很多人习惯了使用“ネ”“サ”“ヨ”“ジャン”等来作词尾,以
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