JIS C 8281-2-1-2012 家庭用及びこれに類する用途の固定電気設備用スイッチ－第２－１

日本工業規格JISC8281-2-1：2012家庭用及びこれに類する用途の固定電気設備用スイッチ―第2-1部：電子スイッチの個別要求事項正誤票区分位置誤正表101電子スイッチのタイプ－一つの電圧の行本体19第11段落JISC8281-1の19.2の最初のダッシュ（－）の文章を，次に置き換える。－図14に示すコンデンサC1の容量は，表103による。コンデンサは，2.5mm2の断面積の可能な限り短い導体を用いて接続する。表103－定格電流とコンデンサ容量との関係定格電流Aコンデンサ容量µF1以下121を超え2以下242を超え3以下353を超え4以下484を超え5以下585を超え6以下706を超え7以下777を超え8以下968を超え9以下1059を超え10以下140JISC8281-1の19.2の注記の下5番目の段落の規定を，次に置き換える。操作回数は，次による。定格電流10A以下の蛍光灯負荷用電子スイッチは，30回／分で，10000回とする。全文削除2C8281-2-1：2012区分位置誤正19.102第2段落この試験は，ステップダウンコンバータ用…適用する。この試験は，ステップダウンコンバータ用…適用する。JISC8281-1の19.2の最初のダッシュ（－）の文章を，次に置き換える。－図14に示すコンデンサC1の容量は，表103による。コンデンサは，2.5mm2の断面積の可能な限り短い導体を用いて接続する。表103－定格電流とコンデンサ容量との関係定格電流Aコンデンサ容量µF1以下121を超え2以下242を超え3以下353を超え4以下484を超え5以下585を超え6以下706を超え7以下777を超え8以下968を超え9以下1059を超え10以下140JISC8281-1の19.2の注記の下5番目の段落の規定を，次に置き換える。操作回数は，次による。定格電流10A以下の蛍光灯負荷用電子スイッチは，30回／分で，10000回とする。101.1.1.2第4段落温度制限装置…（ヒューズなど）の協約不溶断電流を1時間加える。温度制限装置…（ヒューズなど）の協約溶断電流を1時間加える。102.4.1.1－白熱灯用電子スイッチ…，関連する協約不溶断電流を流す。－白熱灯用電子スイッチ…，関連する協約溶断電流を流す。102.4.1.2－白熱灯用電子スイッチ…，関連する協約不溶断電流を流す。－白熱灯用電子スイッチ…，関連する協約溶断電流を流す。本体102.4.2電子スイッチ…，関連する協約不溶断電流に電流を増加する。電子スイッチ…，関連する協約溶断電流に電流を増加する。平成24年10月1日作成