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介绍信绍【参考4篇】【导读引言】网友为您整理收集的“介绍信绍【参考4篇】”精编多篇优质文档,以供您学习参考,希望对您有所帮助,喜欢就下载吧!朱绍文【第一篇】满腹文章穷不怕—朱绍文若要是谈起相声的起源,有一个人不得不提,那就是相声的开山祖师爷,穷不怕-朱少文。其实在朱少文之前就有人说相声了,但那时候还没有形成一种风格,也没有形成一种特定的形式,比如被朱少文尊为师傅的张三禄,张三禄是八角鼓演员,但他会的东西很多,口技;变戏法等等他都能拿得出手,起初虽然是八角鼓的丑角演员,但后期改行说相声。已知的他所创作的单口相声有《贼鬼夺刀》;《九头案》等。而从朱少文开始,相声有了单口和对口之分。我们不妨回溯到清朝光绪年间慈禧大寿,那时候北京天桥已然形成,虽是市井之地,却不乏各类民间传奇艺人。慈禧在宫中也是不缺娱乐,看腻名门大家的唱念做打,难免有审美疲劳的时候。却也想去北京天桥一看究竟。就在这时李莲英就专门派人前往北京天桥,将那里的著名小吃带回宫,同时又带了八位艺人回宫中给慈禧祝寿。慈禧看见这么多天桥艺人兴致高涨,表演结束后慈禧更是大为欣喜,当场就奖赏八位艺人同时封八位艺人为天桥八大怪,而这八大位之首就是相声艺人朱绍文。朱绍文,1829年,出生于北京,卒于1904年。幼年曾学唱京剧丑角,搭嵩祝成戏班演出。原本是个举子,赶考因误了考期,盘缠也所剩无几,于是就留在北京改学了唱戏。好景不长,1861年咸丰帝驾崩,朝廷颁布国丧日,下令180天戏台不准唱戏。他为了糊口不得不来到天桥卖艺谋生,便改行到北京天桥“撂地”说单口相声兼唱太平歌词,并由他创建了两个人表演的对口相声。他随身带的道具很简单,只有一把笤帚、两块竹板和一口袋白沙石的细粉面。朱绍文每次演出之前,先画个大圆圈当场地,接着就以地面当纸,用白粉沙在地上洒字,他常常勾出丈二大的“福”、“寿”、“虎”双钩字,还独出心裁地边洒字边唱《太平歌词》,以吸引观众。后来,他收了徒弟“贫有本”、“穷有根”等,常常带着一二个徒弟共同表演一个笑话,这样又逐渐地创造了对口相声和三人相声。“穷不怕”这个艺名,来自他在自家大门上贴着的一副对联。上联是“无时不怕穷经皓首”,下联是“励精矢志朱紫著身”,横批是“舌治心耕”。朱绍文的创作精心结撰,俗中见雅。已知他编演的单口相声有《看告示》、《字像》、《字义》、《得胜图》、《江南围》,对口相声有《大保镖》、《黄鹤楼》、《四字联音》、《斗法》,太平歌词有《睡梦长》、《十八黑》、《天上下雨》、《劝人方》等等朱绍文晚年置卖房屋,定居在毡子房。他最早的弟子是“贫有本”,“贫有本”没有传人。后来的弟子“富有根”(桂祯)、徐有禄(又名徐有福)、范有缘(又名范长利、范一斋),皆代有传人,且支脉兴旺。自己绍介【第二篇】4个月前:下面是公司的日语培训老师留的作业。要求写自我介绍,我把自己的作业贴上来和大家分享。希望大家指正。**************************************************************自己紹介とはいっても、生年月日から卒業学校までごく普通の説明をするつもりはありません。伊藤先生に一番紹介させていただきたいのは私が日本語を勉強しはじめたきっかけです。それは確か私はまだ小学三年生の1988年のことでした。従姉妹の姉は日本から戻りました。話を説明させていただくと、長くなりますが、おば(母の従姉妹)は日本人残留孤児と結婚して、1986年に一家6人は日本へ帰国しました。私は幼い頃から毎日姉と一緒に遊んできて、とても仲がいい幼馴染でした。久しぶりの再会で、私たちはとても嬉しかったのです。姉は、日本に行く前と比べて服装も雰囲気もすっかり変わりました。私は姉のおしゃれな格好が羨ましくてたまりませんでした。でも、一番私を驚かせたのは、姉が醤油も平気で飲めることです。大きな瓶の中の醤油を姉は何の拘りもなく一気に飲み干しました。びっくりしすぎて、私は言葉が出なくなりました。結局、何で醤油をそんなに平気でのめるんですかと姉に聞けませんでした。何年後にようやく分かりました。姉が飲んだのは醤油ではなく、コカコーラです。そして、そのことが分かって初めて、将来日本語を勉強すると決めました。別に、日本は進んだ国で、中国は遅れている国だから、日本語を勉強して日本のいいところを学んで中国を発展させようというえらそうな理由で日本語を勉強したわけではありません。むしろ、何で醤油を平気でのめるのか、そういう好奇心に引かれて日本語を勉強しようと思ったのです。日本語だけではなく、日本文化、経済などなど、日本の全てについても好奇心を持つようになりました。大学で日本語を四年間勉強して、仕事も四年目に入っています。多分これから先もずっと日本語と関係を持ちながら生きていくかもしれません。一生楽しめる趣味を見つけることができて嬉しいです自己绍介【第三篇】自己紹介柴:始めまして、私は柴といいます今日から1年間皆さんと一緒に仕事することになりました。初次见面时的介绍方法基本上是固定的。自我介绍时,除了自己的名字和简单的寒暄外,一般还要加上籍贯和工作经历,但不需要详细介绍。询问的一方也不要追问。询问时要说“よろしいですか”(可以问问你吗),“ちょっといいですか”(可以吗)“ちょっとうかがいします”(我想请教一下)。这样的问讯,可以给对方一个良好的感觉。他人紹介リン:ご紹介しましょう。XXさん、こちらは中国から仕事にきておられる柴国良(しばこくりょう)さんです。柴さん、こちらは日本語を研究していらっしゃるXXさんです。我来介绍一下。XX,这位是从中国来。小柴,这位是研究日语的XX。中野:はじめまして。XXと申します。どうぞよろしくお願いします。初次见面,我叫XX,请多关照。柴:はじめまして。私柴国良はといいます。前から“しばこくりょう”と読みます。你好,我叫“刘小龙”。日语的从前面读法是しばこくりょう。中野:あら、そうですか。哦,是这样啊。柴:今日はお会いできてうれしゅうございます。どうもありがとうございました。是的。今天能见到你们我很高兴。谢谢。中野:私のほうこそお目にかかれれてうれしく思います。能认识你好也很高兴。柴:またチャンスがあったらお話しましょう。有机会的话咱们再聊。相关常用语1はじめまして。初次见面。2どうぞよろしくお願いします。请多关照。3こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。哪里的话,我才应该请您多多关照。4数え年(かぞえとし)は25歳です。虚岁25岁。5満(まん)23歳です。实足年纪23岁。6お若(わか)く見えますね。您看起来很年轻。7ふけて見(み)えますね。您看起来显得老。8どこかでお会(あ)いしたようです。好像在哪里见过似的。9会ったことがありますか。见过吗?10お会いできて大変(たいへん)うれしいです。我能见到您很高兴。小常识向别人介绍不认识的第三者,或在公众场合向众人做介绍时,一般先说“ご紹介しましょう、こちらは・・・さんです。”(我来介绍一下这位是・・・),对被介绍的人最好能先说一下他的头衔,这样显得更敬重。在给双方介绍时作为礼节要注意的是,一般是先将年轻的、身份比较低的男子,家里人、与自己比较熟的人介绍给年长的、身份比较高的、女性、外人、与自己不熟的人。被介绍时,不管对方是什么人,都要站起来,以表示对对方的尊敬和有礼貌。迎接中野:私が柴でございますが„我就是柴。XXX:あっ、柴さんですか。よくおいでくださいました。僕会社のXXXというものです。どうぞ、こちらへ。ご紹介いたします。こちらはXXのXX教授(きょうじゅ)です。XX教授、こちらは柴さんです。哦,您就是小柴啊,欢迎您。我是四川外语学院的,我姓王。请走这边。我来介绍一下,这位是四川外语学院日语系的系主任柴京教授。柴教授,这位是中野老师。XX:はじめまして、XXです。(名刺を渡す)遠路(とおみち)よくおいでくださいました。您好,我叫XX。(递上名片)欢迎您远道而来。柴:はじめまして、柴です。どうぞよろしくお願いします。(名刺を差し出す)初次见面,我是小柴,(递上名片)请多关照。XX:車を待たせておりますので、どうぞこちらのほうへ。车子在等着呢,各位这边请。柴:わざわざお出迎えにきてくださいましてありがとうございます。特意来接我,非常感谢。XX:いいえ、さあ、どうぞ。别客气,请吧。相关常用语1失礼ですが、東京からこられた田中さんでしょうか。请问,你是来自东京的田中先生吗?ええ、そうです。田中です。是的,我就是田中。3ようこそいらっしゃいました。私はXX欢迎欢迎。我是XX4东京にようこそおいでくださいました。途中いかがでしたか。さぞお疲れになったでしょう。热烈欢迎你来东京访问,路上怎么样?一定很累吧。5いいえ、申し分ありませんでした。飛行機もたいへん順調でした。谢谢,一切都好。乘机也很顺利。6それは結構でした。那就好。7わざわざお出迎えいただきまして、恐(おそ)れ入ります。你特地前来接我,真过意不去。8今度、中国を訪問することが出来て、私もたいへんうれしく思っています。这次能来中国访问,我也感到格外高兴。9国際ホテルにお部屋を予約しておきました。我已经在国际酒店位您订了房间。10ありがとうございます。たいへんお手数(てすう)をおかけました。谢谢,真是给你添麻烦了。去接人时首先要确认对方的姓名,当知道对方就是自己要找的人之后,则要简单的表示欢迎并作自我介绍。然后介绍同去的人。对方由于长途旅行而劳累,因此在欢迎时不要忘记加上慰问的话,以及“お荷物をお持ちしましょう(我来帮您拿行柴吧)”等。家庭访问柴:ごめんください。有人在家吗?XX:はい、どうちらさまですか。来啦。是哪位啊?柴:田中ですが。是我。小柴。XX:あ、柴さん、いらっしゃい。お待ちしておりました。さあ、どうぞお上がりください。哟,是小柴啊。欢迎,正等着你呢。来,请进。柴:お邪魔します。打搅了。伯母:柴さん、よくいらっしゃったわね。寒かったでしょう。暖房(だんぼう)のそばにおかけください。小柴,你难得来一趟。冷吧,坐在暖炉旁边吧。柴:XXさん、ご無沙汰(ぶさた)しております。お変わりありませんか。XX,好久不见,您还好吧。伯母:ありがとう。おかげさまで、この通り元気ですよ。谢谢,托你的福,我这不是很好吗。柴:あのう、まもなく正月になりますので、つまらないものですが、お土産(みやげ)です。嗯,眼看就要过年了,这是我妈要我给您送来的。伯母:まあ、まあ、いつも気をつかっていただいて。それじゃ、ありがたく頂戴(ちょうだい)いたします。哎呀,总是让你费心,那我就多谢收下了。柴:どうぞ。请。XX:今暖かいものをお入れします。何がいいかしら。お茶がいいかしら、それともコーヒーがいいかしら。我这就给你倒些热的饮料,你喝点什么好呢?是茶,还是咖啡?柴:お茶で結構です。どうぞお構いなく。(しばらくして)喝茶就行了,您别张罗了。(过了一会儿)柴:それじゃこれでおいとま致します。どうも長らくお邪魔致しました。那我这就告辞了,打搅了您这么长时间。XX:いいえ、何のお構いも致しませんでした。また遊びにいらっしゃってくださいね。哪里,我也没有好好招待你,再来玩啊。柴:ありがとうございます。谢谢。XX:お家の皆さんにもよろしくおつたえください。代我向你家里人问好。柴:はい。じゃ、これで失礼します。さようなら。好,那我就告辞了。XX:さようなら。再见。相关常用语1これ、つまらないものですが、お土産です。这是一点点(不值钱的)礼物,略表心意。2そんなに気を使わなくてもいいんですよ。真是的,不必那么破费。3今日はお招(まね)きいただきましてありがとうございます。感谢您今天邀请我到您府上来。4今日は何もお構いできませんが。ゆっくりしていってください。今天也没有什么好招待的,请多玩会儿吧。5どうぞ楽にしてください。请随便一点。(不要拘束)6お茶をどうぞ。请用茶。7どうぞご遠慮なく、たくさん食べてください。请别客气,多吃一点。8ご飯、もう少しいかがですか。再添点饭吧。9ありがとうございます、もう
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