您好,欢迎访问三七文档
当前位置:首页 > 行业资料 > 国内外标准规范 > 日本语学讲座-助词1
日本語学講座-助詞1一、助詞とは何か語の分類自立語付属語○助詞助動詞助詞の言い方てにをは助語助辞静助辞静辞一、助詞とは何か山田孝雄(やまだよしお)独立しては使われず、体言・用言・副詞につき、それを助ける働きをするもの。橋本進吉(はしもとしんきち)独立できぬ語で、常に他の語について、それと一緒になって文節を構成する語のうち、活用のないもの。時枝誠記(ときえだもとき)概念過程を経ぬ形式のうち、活用のないもの。二、助詞の分類格助詞「が、の、に、で、を」等並立助詞「と、や」等接続助詞「が、けど」等係り助詞「は、も、すら、さえ」等副助詞「だけ、ぐらい」等終助詞「わ、よ、ね」等第一回格助詞と並立助詞格助詞(山田孝雄)とはなにか体言につき、文の中での意味関係(格)を表す。格助辞、格のくっつきとも言う。格助詞格助詞の分類(1)主格「が」与格「を」対格「に」属格「の」など(2)が格を格に格の格まで格から格へ格で格など格助詞-「が」「が」の属性(1)主語(2)排他他の何でもなく、これだ。○彼が一番素晴らしい。(3)連体修飾語(体言及び用言の連体形の後につく)○薔薇は美しいがゆえに、人に摘まれる運命にある。わがまま我が国それがため(の)格助詞-主語を表す「が」「が」の使い方1)判断、性質、状態、存在、動作、作用の主体を表す。(1)李さんが責任者です。(判断)(2)アルバイトの学生はみんな背が高い。(状態)(3)部屋に母がいる。(存在)(4)地震が起こった。(動作)(5)花がきれいだ。(性質)(6)毎年、夏休みには観光客がたくさん来る。(動作)格助詞-主語を表す「が」「が」の使い方2)好き嫌い、能力、願望、心理、需要などの対象を表す。(7)中華料理が大好きだ。(8)日本語がうまい。(9)フランス語が話せる。(10)マイホームがほしい。(11)スポーツ万能の友人がうらやましい。(心理)(12)成功するには努力が必要である。(需要)格助詞ーを1)目的語を表す(13)毎日牛乳を飲む。(14)城を作る。(14)お湯を沸かす。格助詞-を2)自動詞の使役の場合(16)彼を行かせる。(17)子供を立たせた。3)移動の場所あるいは離れる場所(18)大学を出る。(19)公園を散歩する。格助詞-を4)願望、可能表現(20)漢字を(が)書ける。(21)車を(が)買えない。(22)冷たいビールを(が)ほしい。格助詞-に1)場所を表す(22)机に本がある。2)時間を表す(23)七時に起きます。(24)夏休みに旅行します。(25)早いうちに帰ってください。格助詞-に3)目標、動作の結果(26)関西に行った。(27)家に着いた。(28)七万人にのぼる。4)動作の対象(29)友達にパソコンを貸した。(30)この商品に手を触れない。格助詞-に5)目的(31)食べに来る人が多い。(32)仕事を終るのにどのぐらいかかるの?6)理由、原因(33)嬉しさに涙が出た。(34)貧困に困っているらしい。(35)彼女の声に顔をあげた。格助詞-に7)変化の結果(36)秋になる。(37)この教室は会場に変わった。(38)彼を活発な人にしてあげたい。8)基準(39)海に近いが、山に遠い。(40)母にそっくりだ。(41)三時間ごとに一回薬を飲む。格助詞-に9)主体を表す述語は○可能動詞「わかる、読める、見える」などの場合(42)写真なら私にも写せます。○要求を表す動詞、形容詞、形容動詞「要る、ほしい、必要だ」などの場合(43)私にはお金が必要だ。○感情を表す形容詞「嬉しい、悲しい、懐かしい」などの場合(44)裏切りが私には悲しい。○敬語を表す動詞の場合(45)先生にはお変わりなくいかがでしょうか。格助詞-に10)使役、受け身(46)彼にリンゴを食べさせる。(47)彼に足を踏まれた。11)重複(48)雨が降りに降る。12)副詞的な用法(49)大量に水を飲む。(50)遠慮なしに言ってください。格助詞-で1)動作の場所(51)公園で散歩する。2)材料、手段(52)米でお酒を造る。3)原因、理由(53)雨で試合を中止した。4)期限、限度(54)一週間で仕上げる。格助詞-で5)状態(55)二人で旅行する。6)範囲(56)全国で集会を開く。7)動作の主体(57)この行事は学生さんで計画した。を、に、での区別1)場所を表す場合「に」人やモノの存在する場所「で」動作、行為が行う場所(58)部屋に母がいる。部屋で母が料理を作っている。「に」動作、行為の結果を表す(59)新宿に土地を買った。新宿で土地を買った。(?)を、に、での区別「を」の後に移動動詞が現れやすい。(60)プールを泳ぐ。プールで泳ぐ。プールに泳ぐ。(61)山を登る。山に登る。山で登る。(?)「を、に」の区別(62)長い階段を上がった。二階に上がった。(63)地下室に降りた。坂を下りた。「に、で」の区別時間を表す(64)5日に出来上がった。5日で出来上がった。「に」具体的な時間「で」時間内のこと原因を表す「に」無意志動詞「意思、命令、勧誘」はダメ、形容詞、形容動詞はダメ「に、で」の区別(65)勉強に疲れた。勉強で疲れた。社会現象、物理現象、自然現象の一部の場合、「に」が現れにくい。心理現象の場合は両方とも可(66)病気で休んでいた。(67)停電で街が真黒である。
本文标题:日本语学讲座-助词1
链接地址:https://www.777doc.com/doc-3361075 .html