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第二課文章の様式と文体制作人:刘金凤本课要点1.文章的结构1.1三段式结构1.2起承转接型结构2.文体3.练习一、文章的结构文章的结构,是文章部分与部分、部分与整体之间的内在联系和外部形式的统一。通常,我们也把安排文章结构称为谋篇布局。日语文章中常用的是“三段式结构”和“起承转接型结构”两种。返回1.1三段式结构三段式结构的文章一般由三部分构成,即序论、本论和结论。序论——导入提出文章的写作目的或研究对象本论——展开介绍或批判研究现状,叙述研究经过和成果结论——结尾得出结论,抒发感情返回文例1趣味私の趣味は書道です。休日はいつも午前中から筆と硯を出して、夕方まで習字をして過ごします。でも、この習慣は日本に来てから始まったものです。もちろん私の国中国でも子供の時から、みんな習字を習います。しかし、国ではそれは私の趣味ではありませんでした。(以上序论)日本では何でも非常にお金がかかります。ですから初めの頃、私は暇な時でも何もしないで一日中部屋にいました。でも、日本語学校で習字のクラスが始まったので、私もやってみることにしました。漢字は私の国でも書きましたが、ひらがなを筆で書くのは初めての経験でした。その時私は筆で書くひらがなの美しさにとても感動しました。今、私はひらがなの練習に夢中になっています。(以上本论)それに習字をやっていると、国のこと、特に高校生の頃を思い出して、とても懐かしい気持ちになります。習字は孤独な趣味です。友達は「もっと外に出て遊んだ方がいいでしょう」と言いますが、私は習字をやっていると本当に時間を忘れてしまうのです。(结论)1.2起承转接型结构起承转接型属于四段结构的一种,也是日语文章结构的一种基本形式。起——序论提出话题,引起读者兴趣承——展开展开叙述的话题转——论证转移话题或论述自己的观点接——结尾抓住要点,得出结论返回文例2わたしの夢今から12年前、わたしは母に連れられて、ピアノの先生の門を叩きました。音楽知識を身につけ、女の子らしくという母の願いからでした。自分でも遊び半分で、習い事の一つとして始めたピアノでしたが、将来ピアノの先生になりたいと思うようになりました。(起)幼い頃のわたしの目には、きれいなドレスを着て髪を結い上げ、化粧しピアノを弾き、多くの拍手を浴び、それはまるで夢の国のように映ったのです。しかし、道は平坦ではありませんでした。年を重ねるごとに、ピアノの技術は高度なものを要求されます。学校や他の習い事との両立に悩まされました。何度も挫折しそうになりました。(承)「辞めてどうするの?中途半端な人間になってしまうよ」と言う母の口癖に半分納得、半分いやいやながら続けていくことになりました。12年間色々な曲を弾いてきました。テンポの速い曲、遅い曲、クラシック、流行歌。一人で弾くこともあれば、友達と二人で弾くこともあります。曲を重ねていくうちに、ピアノの楽しさに気づいていきました。年二回努力の成果を発表する機会があります。緊張で手も足もふるえますが、いざ音が鳴り出すと、それまでの緊張は消え心地よく弾けます。弾き終えた時の拍手を聞くと、言葉で言い表せないほどの達成感があります。ピアノを辞めなくてよかった。続けていこうと自分を奮い立たせます。(转)中学生になった頃、将来ピアノの先生になりたいと思うようになりました。そこには二つの理由があります。一つは母の気持ちを大切にしたい、二つ目は師匠が尊敬できるからです。技術はもちろん、教科書に載っていないようなことを惜しみなく教えてくださいます。結果はどうなるかわりませんが、今は夢に向かっている途中です。わたしは師匠のような先生になりたいです。(接)二、文体日语表达中有简体和敬体之分。除特殊情况,同一篇文章或句子中要统一表达,不能同时出现两种文体。文体用法だ用于口语体文章中,但不如「です・ます」礼貌、恭敬简体である给人以很强的客观性。一般多用于新闻报道、论文、记录等书面性生硬的文章。です敬体ます用于口语体的文章,以及青少年读物,说明文和书信等文章。返回常用词类的简体形式词类肯定(现在)否定(现在)肯定(过去)否定(过去)名词(包括形式名词)大学である大学だ大学ではない大学であった大学だった大学ではなかった形容词美しい美しくない美しかった美しくなかった形容动词きれいであるきれいだきれいではないきれいであったきれいだったきれいではなかった动词来る来ない来た来なかった一、次の敬体で書かれている文章を、常体に直しなさい。長崎。この町についてあらかじめ知っておかなければならないことは、江戸時代が鎖国だったことです。幕府は、長崎港一か所を外国に対して開いていました。その外国も限られていて、アジアの国々では中国(当時は清国)だけで、ヨーロッパの国々ではオランダだけでした。そういうわけで、長崎にはオランダ人がごく少数ながら住んでいたのです。もう少し鎖国について話したいと思います。鎖国というのは、例えば、日本人全部が真っ黒な箱の中にいるようなものだったと考えればいいです。長崎は、箱の中の日本としては、針でついたように小さな穴だったといえます。その小穴から幽かに世界の光が差し込んできていたのです。当時の学問好きの人々にとって、その光こそ中国であり、ヨーロッパでありました。三、练习返回二、文章の展開の仕方と主張との関連に注意しながら、「ひまわり」について論述しなさい。ただし、次の条件を満たすこと。①900字程度②展開の型は、「起承転結」型の四段構成
本文标题:日语写作第二课
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