您好,欢迎访问三七文档
当前位置:首页 > 行业资料 > 交通运输 > 自主保全ステップ展开1~7说明翻訳
自主保全的分步骤展开第一步~第七步成为精通设备的员工・是从事生产活动的过程中“必要且适当的保全活动”,作为计划保全的一环,主要承担“防止劣化活动”为中心的重要职责。自主保全活动的定位成为工作能力强的员工自己的岗位自己来维护1)发现异常的能力5)条件设定的能力2)异常处置和复原的能力6)条件维持能力3)要因解析的能力7)条件改善能力4)改善能力自主保全的分步骤展开(设备)第四第五第六第七第一第二第三初期清扫(点检)将垃圾和污垢一扫而光,进行润滑和紧固螺丝。发生源和困难场所的对策防止发生源飞溅的对策和清扫、点检的困难场所的对策。制作短时间内能够切实进行清扫、润滑、紧固螺丝等作业活动的行动基准,研究如何进行点检作业方面的可视化管理。制作自主保全暂定基准书制作并活用自主保全检查单。总点检(全面排查)自主点检标准化贯彻自主管理熟练掌握点检的手法并加以使用,进行总点检。管理事项的标准化,构建为了实现维持管理而进行改善的推进机制。构建促进螺旋形提升的组织机制(改善活动的持续,构建工厂的组织机制)第一步“初期清扫”的要点“清扫即为点检”“点检就是要发现问题点”“问题点要加以复原或者改善”清扫(接触、抚摸、开动设备)发现设备的问题和缺陷(发现的问题点,要挂上红牌)杜绝污垢等的发生源找出困难场所迈向第二步把握垃圾、无垢、异物的危害(细微缺陷的严重危害)认识并发现问题的眼力基本条件(润滑、紧固)认识整备的重要性发现的问题点尽可能自己解决(摘红牌)对设备执著的爱心自主保全的第二步“发生源·困难场所的对策”初期清扫无从下手无处下脚各种管线造成点检困难水、油、垃圾、切削碎屑、涂料、焊渣、粉尘清扫、点检的困难场所污染发生源地点科长对策车间主任保全员科室人员班组长操作工人【改善的着眼点】●让清扫作业更加简单易行●将污染的范围控制在最小范围●切断污染源●切削油、切削碎屑的飞溅,限制在最小程度●加快切削油的流速,不让切削碎屑淤积●控制切削油的流动范围●让点检更加容易进行●设立点检窗口●实现防止松动●去掉接漏油的盘子(临时用品)●设置油量表●改变注油孔●改变润滑方法●整理配线●改变配管布局●让更换零部件更加容易第二步“发生源·困难场所的对策”的要点维持第一步骤合格的水平把握发生源(第一步骤)「不再想让它又脏了」(发生源对策)阻断泄漏·污垢的源头将飞溅控制在最小限度(局部化)难以进行清扫点检需要花费时间为了缩短时间而进行改善从身边问题的改善中体会乐趣掌握改善的思路和实施方法「防止飞溅,实现飞溅局部化」(排除强力劣化)(困难场所对策)润滑作业困难油量检查困难自主保全第三步“制作自主保全的暂行基准”操作工人车间主任保全员課長科室人员打造出标杆机台设备操作工人向所有设备展开注油机器有问题润滑不畅由于润滑造成污染确认对策效果操作工人科室人员班组长保全员润滑试验周期确认制作清扫·润滑的暂定基准试行和反省贴上油品标签,识别完善基本条件清扫·润滑的(暂定)基准的制作要领保全的润滑管理・油品统一・邮品编号化・油品标签化维持目标工时班组长班组长発 行年月日图示月日週2週12342567部長部長△△△△リーダー部门工序设备名称課長長組長職長自主保全(清扫·润滑·点检)基准個 所方 法基 準処 置目標TPMNo.分/台・月周 期時間担当承認改訂合計(分)清 掃給 油(分)No.⑤⑥④③②⑦①⑧暂自主保全暂定基准的制作要领(每台设备至少制作一张以上)对应的设备上要表上○标记标上上“暂”的标记各个小组的整理编号点检部位的图示点检哪些地方?不要遗漏重要部位判断的基准、尺度对照基准,状况不好的情况下应当对何处如何改善?要填写在操作工人的工序表内·清扫时进行点检·填写部位名称(编号)・目视化项目・用手抚摸的项目・通过清扫工具进行点检的项目仅仅填写定期润滑、注油的项目质量、安全灯日常点检,通过另外的作业基准书、检查清单等进行管理。●操作工人实际遵守(能够遵守)的行动!!整理出来的东西一定要成为基准书。(操作工人的水平提升是通过世纪的行动实现的)※符号指现在的行动时间,填入实际数值,改善时进行订正。※Σ(班、日、周、月)合计工时数量按照分工/每月为单位填写,加以改善使其达到目标工时。※填入工时,2个人的情况下填入合计工时。清扫维持、润滑的目标工时数量清扫润滑批准部位方法基准处置第三步“制作自主保全暂定基准”的要点●明确油品种类,尽可能通过统一油品种类减少品种数量。●注油口、注油部位要一个不漏的列出清单。●集中注油的时候,整备注油系统,制作润滑系统图。(泵~配管~分配阀~配管~终端)●确认分配阀堵塞和分配量的区别,检查润滑油是否到达末端必要部位。●每个单位时间的消费量如何?(1天或者1周)●每次的注油量如何?●注油配管的长度如何(尤其是加注黄油的时候)?1个系列是否合适?是否需要2个系列?●废油的处理方法如何?(加注黄油后的废油)●注油标签的设定,贴在注油部位●设置注油服务站(油料保管,注油器具的保管方法)●列出注油困难场所并制定对策●针对注油部位,和保全部门进行分工(自主保全可以进行的范围如何进行)第4步骤“总点检”⑥驱动⑤电气④油压③空压②紧固①润滑将总点检项目单列准备教材的日程计划针对车间主任的教育实习考试针对小组长·小组成员的逐级指导教育实施总点检考试总点检手册总点检检查清单纸上讲兵(连环画方式)个别指导总点检·检查清单补习讲义科级诊断自主诊断点检技能的检查修订暂行基准(追加点检标准)效果确认技能检查表日常点检的检查表総点検チェックシート总点检的检查清单问题点一览表改善复原的实施小组共同会议(问题的对策)委托保全(等其他部门)协助制定对策点检时间细微缺陷【設備維持】断面样本实物样本断面样本、实物样本等第四步的推进方法第四步的推进方法如下。【1】列出总点检科目【2】准备教材,制定总点检培训教育的计划教材の準備、総点検教育訓練計画の立案【3】对小组长的培训教育リーダーへの教育【4】对一线员工的指导教育オペレーターへの伝達教育【5】对学到的东西进行实践(总点检)学んだことを実践し、不具合を発見する(総点検)【6】推进『可视化管理』「目で見る管理」を推進する。针对【1】【2】,は、スタッフや保全部門による総点検の準備作業で以下のような事を行います。【1】総点検科目の抽出オペレーター設備を管理していく上で必要と思われる科目を検討します。これらの科目には、締結部品(ボトル・ナット等)、潤滑、空圧、油圧、駆動機構、電気等があります。【2】教材の準備、総点検教育訓練計画の立案総点検の各科目ごとに必要な教材の準備、教育訓練の日程計画などを作成します。この教材には、技能教育用のカットモデル・写真・掛図・総点検マニュアルやチェックシートがあります。【3】から【6】については、総点検の科目ごとに一つずつ実施し、診断を受けて合格となって、つぎの科目へと進みます。・点検する管理対象は何か・それの正しい状態-あるべき姿とは何か・それが維持されているか・それらの機能・構造がわかっているか・点検方法や異常の判断はわかっているか・処置方法がわかっているか第5ステップ「自主点検」第1~3ステップ基本条件の整備(清掃・給油)第4ステップ正しい運転操作使用条件の日常点検小整備・改善保全点検整備基準故障解析仮基準と突合せ清掃・給油・点検基準の完成スキルチェック第5ステップ・自主保全仮基準の見直し・保全部門との点検項目の分担・目標工数内で点検可能なように改善を図る。・点検レベルの向上・「計測器による点検」の活用・故障・不良の解析と、再発防止対策の基準化・オペレーター全員が確実に実施できる<ポイント>設備に強いオペレーター(点検基準で設備の維持定着)第5ステップは、第1~第3ステップで作成した自主保全仮基準と、第4ステップで総点検科目毎に作成した点検仮基準を見直して、これらを併せて、目標とする時間内に維持活動が確実に実施できるよう、効率的な自主保全点検基準への向上を図ることが目的です。総点検教育科目と日常・定期点検項目との関連給油、ドレン抜き、油圧作動、油温、油量油空圧シリンダー油圧・空圧バルブ類、リミットスイッチ、近接スイッチ駆動部機械摺動部油圧バルブ類点 検 項 目 例点検日日常点検旬点検月点検3ヶ月点検油圧バルブ類、油圧シリンダー作動油総 点 検 教 育 科 目近接スイッチ電 気駆動部油圧配管、エア3点セットエアバルブ類潤滑油のはたらき、種類ボルト・ナットの適正締めつけリミットスイッチVブーリVベルト空 圧1潤 滑模索作業モーター、変速機、減速機スプロケット、チェーン空 圧2設 備 固 有 項 目エアシリンダー自主保全のステップ展開における人と設備の相互作用7.自主管理の徹底6.標準化5.自主点検4.総点検3.自主保全仮基準の作成2.発生源・困難個所設備改善の考え方・対策進め方を身につける不具合を不具合として見ることができるオペレーターのレベル1.初期清掃自主保全のステップ能力要請のねらい処置・回復能力の養成維持管理の能力の養成条件設定能力の養成異常発見能力の養成設備の修理ができる設備精度と品質の関係がわかる設備の機能・構造がわかる設備のレベルこれから自分達は何をしなければならないか真に全員参加の自主管理体制づくり今までに自分達に何が不足していたか自主保全の浸透と定着活動のレベル生産性の高い設備不良ゼロ故障ゼロの設備”あるべき姿”への体質改善強制劣化の排除第6ステップ標準化(1)オペレーターの作業内容を把握し、見直す(2)自主保全展開の経過から(第1~第5ステップ)効率化・標準化の未着手作業について整理し改善する(1)オペレーターの役割の見直しと関連作業の効率化・標準化(2)自主点検の維持管理の改善と仕組みづくり目的◎自主点検維持管理状態診断の実施◎目で見る管理の見通し◎人の働きに着目し・ムリ・ムダ・ムラ働き・困っている・気にくわない・やりたくないことを全員で抽出する(1)不良・故障・チョコ停の推移が記録されている(2)不具合が改善されて自主点検基準がかいていされている(3)設備の清掃・給油・点検の状態が維持管理されている(4)目で見る管理に工夫の跡が見られる問題の分類と改善発想自主診断指摘事項の改善改善・実験的アプローチ・状態のイメージ化作業分析・動作分析改善・標準化サークルミーティングサークル活動報告書工場診断申請書工場診断指摘事項指摘事項合格第7ステップ自主管理の徹底(1)設備を変え、人を変え、成果を出した活動を踏まえ。限りなくチャレンジし続ける自主管理の仕組みを作る(2)故障ゼロ・不良ゼロへの徹底挑戦と源流管理への積極的な参画を図る目的(1)生活部門の役割の中に自主保全の継続を位置づける(2)会社方針管理の対象に自主保全項目を設け、災害ゼロ・チョコ停ゼロにチャレンジさせることを明確にする(3)自主保全サークルのミニ発表を定期的に行い,トップとのコミュニケーションをはかり元気付ける(4)実践的な個別改善を含む自主保全研究会を定期的に行い、現場の改善能力を高めスパイラルアップをし続ける仕組みを作る崩壊しないマネジメント領域の整備(1)上位方針展開の中からチャレンジテーマを設定する(2)テーマ選定理由を明確にし、チャレンジテーマをどのように展開するか・目標・実施事項スケジュールを立案する生活活動におけるオペレーターの役割遂行能力のレベルアップ分析手法を駆使し改善を行う改善事例発表会で発表する評価・目標達成プロセス状況・MP設計関連情報提案件数トップによる会社方針業務点検診断自主保全ステップ展開(設備)総点検点検技能の習得と総点検の実施、復元初期清掃(点検)ゴミ、汚れの一斉排除と、給油、増し締めの実施自主点検効率の良い自主保全チェックシート作成と活用発生源困難個所対策発生源飛散防止対策と清掃や点検の困難個所対策標準化管理事項の標準化と維持管理の為の改善、仕組み作り自主保全の仮基準書作成短時間で確実に清掃、給油、増し締めをする為の行動基準の作成と点検の目で見る管理の工夫自主管理の徹底スパイラルアップし続ける仕組
本文标题:自主保全ステップ展开1~7说明翻訳
链接地址:https://www.777doc.com/doc-6772230 .html