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17.電気電子部会三好康敦副部会長7.DepartamentoEletroeletrônicoVicePresidente:YasutoshiMiyoshi08年8月業種別部会シンポジューム電気電子部会2009年2月17日ブラジル日本商工会議所電気電子部会ブラジルにおける電気電子業界規模推移通信(携帯)、PCと産業機器関連は二桁成長を達成家電(AV・白物)は金融危機の影響もあり前年100%に留まる(出所:Abinee)・ヘアルベースでは電気電子産業全体でR$123,7billion(前年比111%)を達成・家電、部品を除きすべてのセグメントで成長(通信121%/FA・産業機器115%)・AV家電系は薄型TVが倍増(数量ベース)するも単価下落が大きく、金額ベースでは全体で前年並み7438835084807288712079007830808092769444020,00040,00060,00080,000100,000120,000140,00020042005200620072008その他部品FA・産業機器PC/IT関連通信白物家電AV家電114%112%107%111%105%102%100%100%(単位:百万レアル)3ブラジル投資安定性(背景)4BRICS投資安定性比較①多様な産業基盤(天然資源・農産物~飛行機)②民主主義の定着③高質の労働力④広い国土(利用可能面積)⑤整備されたインフラ・司法制度ブラジルは豊富な資源・技術、安定した政治体制の下で中期的な成長余力大きい4出典:EXAME誌(08年11月5日号)投資安定性ランキング(15項目平均値)1位ブラジル3.242位中国2.963位ロシア2.914位インド2.83・薄型テレビは大きく伸長、CRTについては10百万台を割り減少方向。・デジカメの伸びは堅調。・カーオーディオは年間では伸長するも環境変化により後半減速。・電子レンジは、高成長が数年継続するも、輸入品流入等で若干踊り場に。320042005200620072008VSLYCRT8,72710,69112,62610,3527,93977%Plasma/LCD3403819513,104325%PortbleAudio1,15773723473649567%HomeAudio1,9822,3961,64783480496%CarAudio1,8672,1672,2393,2353,422106%CellularPhone25,21438,41127,46517,67522,395127%DigitalCamera781413591,0611,916181%MicrowaveOven1,0111,3091,7472,7172,47291%(千台)マナウスフリーゾーンの生産動向5マナウスフリーゾーンの輸出入、雇用状況93,98996,119102,561100,30180,00085,00090,00095,000100,000105,0002005200620072008■マナウスフリーゾーン輸出入実績■マナウスフリーゾーン雇用者数実績■2008年度も輸入部材の増加傾向は変わらず。輸出については若干の増加傾向を示す。■雇用者数実績については、金融危機後の雇用調整の結果、2007年度▲2,260人620022005200620072008TV21flat998639549499499TV29flat17881299999799799TV32LCD220006970399026991599TV42Plasma480009390499934992199TV50Plasma7000019900999954993999・ブラウン管テレビは下げ止まり、大型テレビは依然大幅な価格低下が続く・家電関連では昨年9月の金融危機の影響による販売減少により、メーカー在庫、流通在庫共に増加した。その為、昨年末は生産調整に入ってメーカーが多かった。又、レアル安による材料費コストアップは、市場での過剰在庫のため市場価格にほとんど転嫁されておらず、各社の収益性に大きな影響を与えているのが現状。・部品系は金融危機後、納期の引き延ばし等が相次ぎ受注が不安定な状況が継続している。DTV関連についてはセット側も含めて急激な立上は今のところ起こらず。・事務機器系も金融危機後、販売が大幅ダウン。しかしながら、BtoBの業務効率化関連機器については引き合い、商談等は継続している。・電子楽器事業は金融危機までは順調に推移も、その後、レアル安の為販売が大きく減少した。TVの価格状況、部会参加企業の概況(単位:レアル)7【市況・外部要因】◎前半は好調であったが後半、特に年末には金融恐慌の影響で急激にダウン。◎売上減と在庫の急増が資金繰りへ影響。【業績評価】◎2008年度はレアル/ドル両方で概ね維持・成長。◎結果的に総評も2/3が良かった。部会参加企業の2008年の回顧8【市況・外部要因について】◎当面は①為替の安定、②利下げ、③消費者向け金融が需要回復に向けてのポイント。◎貿易収支の悪化、耐久消費財の販売鈍化はあるも後半に向けての回復を期待。【業績評価】◎2009年度はドルベース売上の縮小・維持が多い(需要減)。◎しかしレアルの切下げの影響でレアルベースでは大半が維持・拡大を計画。【2009年の経営課題】◎キャッシュフロー・資金繰り・在庫=67%◎コストダウン・合理化=56%◎他にも商品・商流・営業の強化など、事業規模維持・拡大に向けての注力がある。部会参加企業の2009年の展望9SPG1G2G3G4G5G6G72007200820092010201120122013GranSãoPauloBeloHorizonte,Brasilia,RiodeJaneiroSalvador,FortalezaBelém,Curitiba,Goiânia,Manaus,PortoAlegre,RecifeCampoGrande,Cuiabá,JoaoPessoa,Maceió,Natal,SãoLuiseTeresinaBoaVista,Florianópolis,Macapá,Palmas,PortoVelho,RioBranco,VitóriaOtherBroadcastersRetransmitters(DistritoFederalandothercapitals)Retransmitters(Othercities)2-DezJanJanMayMayMayMayJunJunJunJunSepSepJanJanTVDigitalImplementationinBrazilSource:Brazil’sGovernent-CommunicationMinistryImplementationPeriod102009年1月まで放送開始済み2009年に放送開始地デジ放送の地方展開(2009年1月時点)地方都市名人口放送開始時期南東部サンパウロ☆1,400万人2007年12月カンピナス180万人2008年12月ソロカバ60万人2009年03月サントス80万人2009年01月リオ・デ・ジャネイロ☆700万人2008年04月ウベルランジア70万人2009年01月ベロ・オリゾンテ☆200万人2008年04月ビトリア☆30万人2009年01月南部クリチバ☆180万人2008年10月ポルト・アレグレ☆150万人2008年11月フロリアノポリス☆40万人2009年01月北東部サルバドル☆300万人2008年12月アラカジュ☆60万人2009年08月ジョアン・ペソア☆100万人2009年02月フォルタレーザ☆200万人2009年02月サン・ルイス☆100万人2009年04月マカパ☆40万人2009年08月ナタウ☆80万人2009年08月マセイオ☆90万人2009年08月レシーフェ☆150万人2009年06月テレジーナ☆80万人2009年08月中西部ゴイアニア☆120万人2008年08月ブラジリア☆250万人2009年04月パウマス☆20万人2009年08月クイアバ☆60万人2008年12月カンポ・グランデ☆70万人2009年01月北部ボア・ビスタ☆30万人2009年10月リオ・ブランコ☆30万人2009年10月ポルト・ベーリョ☆40万人2009年10月マナウス☆180万人2009年02月ベレン☆140万人2009年01月合計31都市(内26州都)5,530万人11
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