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-1-第1回木更津市地域公共交通活性化協議会議会議録会議の名称第1回木更津市地域公共交通活性化協議会開催日時平成21年10月22日(木)午後2時~3時50分開催場所木更津市役所4階会議室出席者【出席委員】11名村田茂委員(木更津市区長会連合会副会長)林健一委員(公募委員)代田憲隆委員(日東交通株式会社路線バス課長)小杉直委員(小湊鉄道株式会社営業企画課)0高橋巧委員0千葉県タクシー協会南房支部長高橋巧委員0富士見タクシー株式会社代表取締役社長轟朝幸委員(日本大学理工学部社会交通工学科教授)奈良三男委員0国土交通省関東運輸局千葉運輸支局奈良三男委員0首席運輸企画専門官伊藤正文委員(千葉県総合企画部交通計画課副主幹)金綱昭夫委員(木更津警察署交通課長)服部善郎委員(木更津市副市長)山田茂委員(木更津市土木部長)【欠席委員】2名石渡宏委員(公募委員)植田孝一委員(木更津市企画部長)【事務局】永野企画部次長、企画課真戸原主査、野村主任主事傍聴人数0人会議の議題及び会議資料の内容(1)木更津市内の公共交通について(2)木更津市地域公共交通活性化協議会の設置について①木更津市地域公共交通活性化協議会規約(案)について②各種規程等について(3)平成21年度事業計画(案)について(案)-2-【配布資料】◇次第◇席次表◇委員名簿◇資料1:木更津市内の公共交通について◇資料2:木更津市地域公共交通活性化協議会規約(案)◇資料3:会議運営規程◇資料4:事務局規程◇資料5:会議録等の公開に関する要綱◇資料6:会議傍聴要綱◇資料7:平成21年度事業計画(案)(参考資料)◇日東交通バス路線図◇小湊鉄道バス路線図◇木更津市内地図(木更津みち案内)議事の経過及び発言の要旨別紙のとおり-3-別紙会議録司会服部副市長1.開会(配布資料の確認)・会長が選出されていないため、事務局で議事進行(傍聴者0人)2.あいさつ(木更津市副市長)委員の皆様、本日は、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。木更津市副市長の服部です。本日、木更津市地域公共交通活性化協議会開催にあたりまして、私のほうから一言ご挨拶を申し上げます。本日は、お忙しい中、木更津市地域公共交通活性化協議会にご出席いただきましてまことにありがとうございます。また、協議会の委員をお願いいたしましたところ、ご多用にもかかわらず、快諾いただきまして、重ねてお礼申し上げます。木更津市内の公共交通につきましては、JR内房線、久留里線、路線バス、タクシーのほか、館山自動車道や東京湾アクアラインを活用した対岸地域へ向かう高速バスの運行など、豊富な交通手段が揃っております。しかし、残念なことに、これら多種多様な公共交通が順調なものもあれば非常に厳しいものもあるというのが現状であります。将来的には、これらの公共交通がうまくかみ合い、市民にも、市外から訪れる方々にも利便性の高い、公共交通が構築できればと考えております。今回の協議会設立にあたって、まず、木更津市域の住民の足として密着しております、路線バスについて協議をお願いしたいと考えております。路線バスの運行補助金については、非常に厳しい財政状況の中で、-4-司会司会事務局司会山田委員年々支出が増加しており、このままの状況では補助金を支出しての路線維持が非常に困難になることも予想されます。交通空白地帯を作らないためにも、既存路線バスの利便性を高め、地域の実情に合った輸送サービスについて、委員皆様方のご意見等伺いながら取り組んでまいりたいと考えておりますので、皆様方のご協力をお願いいたしまして、簡単ではございますが、ご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。3.委員紹介・委員名簿により紹介・事務局職員紹介4.議題配付次第により進行議題(1)木更津市内の公共交通について【資料1木更津市内の公共交通について説明】Ⅰ.木更津市域の地域公共交通の現状Ⅱ.木更津市内公共交通の問題点Ⅲ.地域公共交通活性化協議会の必要性Ⅳ.市内路線バス運行の目指す方向【質問、意見なし】議題(2)木更津市地域公共交通活性化協議会の設置について【議案第1号】木更津市地域公共交通活性化協議会規約(案)説明(質疑応答)規約第3条、担任事務について、1号から5号まであるが、3号と-5-事務局司会司会一同司会司会4号は1号と2号に含まれてしまうと思うが、これを分けた理由は。1号、2号については、協議会担任事務としての総論、3号、4号は各論としての位置付け。分かりやすいように項目出しをした。その他、ご意見、ご質問等ありますか。【質問、意見なし】特に、ご発言が無いようでございますので、木更津市地域公共交通活性化協議会規約につきまして、事務局(案)のとおり制定させていただくことでご異議ございませんでしょうか。【「異議なし」の声】ご異議が無いようでございますので、事務局(案)のとおり本日制定、施行させていただきます。また、本日の協議会ですが、規約第9条第2項の規定により、委員の過半数が出席していることから、会議が成立していることを報告させていただきます。続きまして、規約が制定されましたので、木更津市地域公共交通活性化協議会の役員の選出をいたしたいと思います。はじめに、会長の選出ですが、会長は、規約第5条により委員の互選により定める、となっておりますが如何でしょうか。【委員から「事務局腹案」の声】ただ今、事務局の腹案とのご意見がありましたので、事務局より会長(案)がありましたら、お願いいたします。-6-事務局司会一同司会一同司会司会服部会長それでは、事務局からご提案させていただきます。今回の協議会はとりあえず任意の協議会として設立いたしましたが、今後「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」や「道路運送法」に基づく法定協議会への移行も考えられることから、会長には木更津市副市長であります服部委員にお願いしたいと考えております。ただ今の事務局(案)につきましてご異議ございますか。【異議なしとの発言】それでは、ご異議のない方は拍手をもってご承認をお願いいたします。【拍手】承認多数と認めます。それでは、会長は木更津市副市長であります服部委員に決定いたしましたので、よろしくお願いいたします。服部副市長、会長席へご移動お願いいたします。(服部副市長、会長席へ移動)それでは、会長に選出されました服部副市長より一言就任のご挨拶をお願いいたします。ただ今、会長ということで決定いたしましたけれども、冒頭の挨拶でも申し上げましたとおり、木更津市内の路線バスの補助金については、年々増加の傾向にあり、このままでは路線を維持することが、財政的にも非常に厳しい状況となっております。-7-服部会長司会服部会長一同服部会長服部会長いろいろな課題が山積しておりますが、各委員皆様方のご意見をいただきまして、適正な運営に心がけてまいりたいと考えていますのでどうぞご協力のほどをよろしくお願いいたします。ありがとうございました。それでは、会長が決定いたしましたので、これからの議事進行につきましては、木更津市地域公共交通活性化協議会規約第9条第1項の規定によりまして、服部副市長に議長をお願いし、これからの会議の進行をお願いいたします。それでは、私のほうで議長を務めるということでございますので、皆様のご協力をよろしくお願いしたいと思います。引き続きまして、副会長及び監査委員の選出についてでございますが、規約第6条の規定によりまして、会長として副会長と監査委員を指名する必要がございます。私といたしましては、副会長には木更津市区長会連合会からご推薦のありました村田委員に、監査委員には市民公募の林委員と土木部長の山田委員のお二人を指名したいと思いますが、如何でしょうか。【委員から異議なしの発言】それでは、村田委員さんには副会長、林委員さんと山田委員には監査委員ということでよろしくお願いいたします。村田委員さんは副会長席へ移動をお願いいたします。(村田委員副会長席へ移動)それでは、村田委員一言お願いいたします。-8-村田副会長服部会長事務局服部会長服部会長ただいま副会長ということで受けましたけれど、皆様の忌憚無いご意見、またいろいろな問題点をこの会議で合致するよう会長を補佐してまいりたいと考えておりますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございました。よろしくお願いいたします。それでは、続きまして、議題4(2)②各種規程等についてでございますが、木更津市地域公共交通活性化協議会規約により各種規程等につきましては、会長が定めることとなっておりますので、【協議第1号】会議運営規程と【協議第2号】事務局規程について、事務局から説明いたします。【協議第1号】会議運営規程と【協議第2号】事務局規程について、資料3及び資料4により説明。それでは、ただいま事務局から説明いたしました、木更津市地域公共交通活性化協議会会議運営規程、木更津市地域公共交通活性化協議会事務局規程につきまして皆様方のご意見等を賜りたいと思いますが如何でしょうか。【質問、意見なし】それでは、意見がないようですので、会議運営規程と事務局規程の取り扱いにつきましては、このようにさせていただきたいと思います。続きまして、【協議第3号】会議録等の公開に関する要綱と【協議第4号】会議傍聴要綱について、事務局から説明いたします。-9-事務局服部会長高橋委員事務局服部会長服部会長服部会長事務局【協議第3号】会議録等の公開に関する要綱と【協議第4号】会議傍聴要綱について、資料5及び資料6により説明。それでは、ただいま事務局から説明いたしました、木更津市地域公共交通活性化協議会会議録等の公開に関する要綱と木更津市地域公共交通活性化協議会会議傍聴要綱につきまして皆様方のご意見等を賜りたいと思いますが如何でしょうか。先ほどの会議運営規程第3条議長等の責務でありますが、議長は会長が行うということであれば、その旨追加したほうが良いのではないか。木更津市地域公共交通活性化協議会規約第9条第1項で、会議は会長が召集し会議の議長となる、と定めております。その他に何かありますか。【質問、意見なし】特に意見等ないようですので、会議録等の公開に関する要綱と会議傍聴要綱の取り扱いにつきましては、このようにさせていただきたいと思います。続きまして、次第4議題(3)平成21年度事業計画(案)について、事務局から説明お願いします。【平成21年度事業計画(案)について説明】Ⅰ.木更津市域の路線バスの問題点Ⅱ.補助金支出路線の状況(9路線11系統)-10-事務局服部会長奈良委員事務局奈良委員事務局Ⅲ.基本方針の策定Ⅳ.今後のスケジュールただいま、事務局から平成21年度事業計画(案)について説明いたしましたが、何かご質問等ありますでしょうか。基本方針の策定は、路線ごとに代替交通を導入するとか路線短縮するとか考えるのか。どの程度まで踏み込んで策定しようと考えているのか。基本方針の考え方としては、便数や経路の見直しなどの収支改善策を講じ、既存の路線を維持することを第一に考えていきたい。収支改善策を講じても路線の維持が困難になった場合には、次に路線の廃止について検討する。検討の中で、仮に路線廃止という結論に達した場合は、その後に代替交通が必要なのかどうか、必要であればどのような運行形態が良いのかなど検討する。路線維持から廃止・代替交通の是非までのルールを作成し、そのルールに沿って個々の路線には対応していきたい。基本方針で、廃止・代替交通の是非までのルールを作成するとのことだが、平成22年度に活性化再生法を活用し補助事業として調査事業を行う場合、調査事業に入るタイミングと基本方針を作成するタイミングはどうなるのか。廃止決定のルールを作るための参考材料として調査事業を活用するのか、調査事業を待たずにこの協議会で廃止決定のルールを作るのか。活性化再生法を活用するには法定協議会への移行が必要となるが、法定協議会移行については
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