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福井市環境基本計画平成17年度報告(数値・結果は旧福井市域のものです)平成18年8月福井市目次1生活環境の保全と創造に向けて【数値目標】··················································1【数値管理項目】··············································4【環境保全施策の成果】·········································72自然環境の保全と回復に向けて【数値管理項目】·············································19【環境保全施策の成果】········································213快適環境の保全と創造に向けて【数値目標】·················································26【数値管理項目】·············································26【環境保全施策の成果】········································294地球環境の保全に向けて【数値目標】·················································37【数値管理項目】·············································38【環境保全施策の成果】········································40福井市環境基本計画平成17年度報告1生活環境の保全と創造に向けて11生活環境の保全と創造に向けて【数値目標】(1)身近な都市河川の水質(BOD*)①江端川(江守橋)目標値:BOD2.0mg/L(平成22年度)市が水質を監視している河川のうち、環境省が定めている環境基準が設定されていない河川を対象としている②馬渡川(馬渡北橋)目標値:BOD2.0mg/L(平成22年度)市が水質を監視している河川のうち、環境省が定めている環境基準が設定されていない河川を対象としている③朝六川(大島新橋)目標値:BOD3.0mg/L(平成22年度)市が水質を監視している河川のうち、環境省が定めている環境基準が設定されていない河川を対象としている④芳野川(古市ふれあい橋)目標値:BOD3.0mg/L(平成22年度)市が水質を監視している河川のうち、環境省が定めている環境基準が設定されていない河川を対象としている*BOD:生物化学的酸素要求量といい、数字が小さい程良い水質であることを示す長期目標:日々の暮らしを見つめ直し、健康で安全な環境を育む3.02.12.11.82.92.41.90.01.02.03.04.011121314151617年度mg/L2.42.51.92.82.02.62.40.01.02.03.04.011121314151617年度mg/L4.43.64.36.04.14.44.20.02.04.06.011121314151617年度mg/L3.54.95.48.15.85.12.60.02.04.06.08.011121314151617年度mg/L福井市環境基本計画平成17年度報告1生活環境の保全と創造に向けて2(2)買い物袋持参率目標値:50%(平成22年度)市内の小売店舗において、毎月1回持参率調査を行った結果の平均(3)福井県リサイクル推進登録店舗数目標値:1,000店舗(平成22年度)県で登録を呼びかけている、福井県リサイクル推進店舗数のうち、福井市内に所在する登録店舗数(4)太陽光発電施設数目標値:200施設(平成22年度)平成14年度目標達成済これまでに実施した、住宅用の太陽光発電施設に対する補助件数の累計(5)低公害車普及台数目標値:1,000台(平成22年度)これまでに実施した、低公害車(電気自動車、ハイブリッド自動車、天然ガス自動車)に対する補助件数の累計14.813.813.513.612.010.69.9025507510011121314151617年度%4147504548484802505007501,00011121314151617年度店舗59346731123619415312402505007501,00011121314151617年度台4833913252571364537010020030040050011121314151617年度施設福井市環境基本計画平成17年度報告1生活環境の保全と創造に向けて372.072.674.276.5025507510011121314151617年度%(6)生ごみ処理機普及台数目標値:10,000台(平成22年度)これまでに実施した、生ごみ処理機に対する補助件数の累計ただし、平成16年度以降は、非電気式生ごみ処理機にのみ補助(7)生活排水処理率目標値:100%(平成32年度)市の人口に対する公共下水道、農業集落排水施設等及び合併処理浄化槽による処理人口の割合※「福井市汚水処理施設整備基本構想」(平成15年度策定)に基づいた人口普及率に変更(8)1日一人当りのごみの排出量目標値:753g(平成23年度)1日一人当りの燃やせるごみ、燃やせないごみ及び資源ごみ等の排出量(9)ごみの資源化率目標値:31%(平成23年度)ごみの総排出量のうち、資源ごみ及び集団回収によって資源化されるごみの割合5,7633,2124,4624,9695,3075,7535,75602,5005,0007,50010,00011121314151617年度台1,0671,0571,0681,1121,1061,0961,0485007501,0001,25011121314151617年度g14.915.716.113.613.814.414.00102030405011121314151617年度%福井市環境基本計画平成17年度報告1生活環境の保全と創造に向けて4【数値管理項目】<施策の基本方針1:良好な生活環境の確保>基本施策1)すがすがしい大気の確保現状値備考項目12年度13年度14年度15年度16年度17年度大気質の状況測定地点数測定回数概ね環境基準内11地点常時監視概ね環境基準内11地点常時監視概ね環境基準内11地点常時監視概ね環境基準内11地点常時監視概ね環境基準内11地点常時監視概ね環境基準内11地点常時監視測定項目によっては季節的影響を受けやすいものがあり、環境基準を満たさない場合がある大気汚染防止法関連事務所数特定施設数257事業所578施設291事業所585施設257事業所587施設278事業所695施設245事業所582施設241事業所575施設基本施策2)きれいな川、海、池などの確保現状値備考項目12年度13年度14年度15年度16年度17年度水質の状況測定地点数測定回数環境基準内12河川16地点6地先海域1地点を除き環境基準内12河川16地点6地先海域環境基準内12河川16地点6地先海域環境基準内12河川16地点6地先海域環境基準内12河川16地点6地先海域環境基準内12河川16地点6地先海域水質汚濁防止法関連事業所数338事業所338事業所341事業所353事業所434事業所441事業所基本施策3)まちの静けさの確保現状値備考項目12年度13年度14年度15年度16年度17年度道路交通騒音・振動の状況測定地点数測定回数一部を除き環境基準内騒音・振動5地点測定1回/年一部を除き環境基準内騒音15地点振動10地点要請限度超過1地点測定1回/年一部を除き環境基準内騒音15地点振動10地点要請限度超過1地点測定1回/年一部を除き環境基準内騒音15地点振動10地点要請限度超過2地点測定1回/年一部を除き環境基準内騒音15地点振動10地点要請限度超過なし測定1回/年一部を除き環境基準内騒音15地点振動10地点要請限度超過2地点測定1回/年騒音規制法、振動規制法に係る事業所数騒音616事業所振動224事業所騒音623事業所振動228事業所騒音636事業所振動241事業所騒音643事業所振動261事業所騒音647事業所振動270事業所騒音652事業所振動285事業所福井市環境基本計画平成17年度報告1生活環境の保全と創造に向けて5基本施策4)豊かできれいな地下水の確保現状値備考項目12年度13年度14年度15年度16年度17年度地下水質の状況測定地点数測定回数環境基準内15地点2回/年環境基準内17地点2回/年環境基準内21地点2回/年環境基準内17地点2回/年1地点で環境基準超過17地点2回/年環境基準内17地点2回/年地下水位の状況総じて回復傾向総じて回復傾向総じて回復傾向総じて回復傾向総じて回復傾向総じて回復傾向透水性舗装道路延長面積歩道延長145.6m歩道面積670㎡歩道延長3,708.0m(当該年度分3,562.4m)歩道面積16,425.3㎡(当該年度分15,755.3㎡)歩道延長6,280.8m(当該年度分2,572.8m)歩道面積25,507.9㎡(当該年度分9,082.6㎡)歩道延長9,772.8m(当該年度分3,492m)歩道面積38,487.9㎡(当該年度分12,980.0㎡)歩道延長13,621.5m(当該年度分3,848.7m)歩道面積44,779.5㎡(当該年度分6,291.6㎡)歩道延長15,882.5m(当該年度分2,261m)歩道面積49,310.5㎡(当該年度分4,531㎡)基本施策5)地盤沈下の防止現状値備考項目12年度13年度14年度15年度16年度17年度地盤沈下の状況総じて沈静化総じて沈静化総じて沈静化総じて沈静化総じて沈静化総じて沈静化基本施策6)有害化学物質による汚染の防止現状値備考項目12年度13年度14年度15年度16年度17年度農薬使用量(JA等による)708.6t523.4t508.5t粉・粒剤661t液・水和剤38kl粉・粒剤605t液・水和剤35kl粉・粒剤427t液・水和剤26kl有機農業による耕作面積4.67ha6.34ha6.21ha6.9ha8.83ha3.45ha有機農業農家数7戸12戸11戸11戸3戸3戸基本施策7)公害防止に関する総合的な取組現状値備考項目12年度13年度14年度15年度16年度17年度公害防止条例関連事業所数、工場立入件数1,396事業所立入26件1,407事業所立入58件1,423事業所立入58件1,472事業所立入57件1,516事業所立入60件1,578事業所立入63件公害苦情件数(計)177件180件200件224件226件208件大気82件76件106件72件73件水質36件39件35件35件30件騒音24件40件41件42件44件振動4件2件3件9件4件悪臭23件26件25件41件33件苦情区分別内訳その他8件17件14件27件24件福井市環境基本計画平成17年度報告1生活環境の保全と創造に向けて6<施策の基本方針2:循環型まちづくりの推進>基本施策3)自然エネルギーや未利用エネルギーの活用現状値項目12年度13年度14年度15年度16年度17年度備考余熱エネルギー利用量(ごみ焼却場)82,081百万kcal82,408百万kcal89,668百万kcal84,304百万kcal83,562百万kcal82,293百万kcalプラント用60%発電用39%施設用1%<施策の基本方針3:ごみの減量と適正処理>基本施策2)ごみの資源化現状値備考項目12年度13年度14年度15年度16年度17年度建設副産物のリサイクル率建設汚泥80.6%57.2%100%71.2%84.4%99.2%建設発生土64.1%55.4%70.5%57.3%75.8%50.3%コンクリート塊100%99.9%99.9%100%100%100%アスファルト塊100%99.5%100%100%
本文标题:福井市环境基本计画
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