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京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻紀要健康科学第6巻2009京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻業績リスト(2008年1月1日∼12月31日)看護科学コース基礎看護学講座著書若村智子,深井喜代子・前田ひとみ監修:生体リズムとホメオスターシス.新生理学テキスト,南江堂,2008:398-406.若村智子,清水勇・大石正監修:ヒトの生活を支配する体内時計のリズムと健康.リズム生態学,東海大学出版会,2008:206-222.若村智子:生体リズムと健康,若村智子編.丸善出版,2008:1-43,75-107,135-154.菅佐和子,十一元三,桜庭繁:健康心理学[第2版].東京:丸善出版,2008:総頁数202.原著論文ChikamoriE,SudoT,MasudaA,MuramatsuK,YonedaM,WakamuraT,LiY,TokuraH,OishiT:BlacklightasaZeitgeberforthecircadianlocomoteractivityandbodytemperaturerhythmsinhairlessmice.Bull.Studies,2008;14-21.NakayamaY,TakegamiM,ChinK,SumiK,NakamuraT,TakahashiK,WakamuraT,HoritaS,OkaY,MinamiI,FukuharaS,KadotaniH:Sleep-DisordersbreathingintheusuallifestylesettingasdetectedwithhomemonitoringinaJapanesemaleworkingpopulation.Sleep,2008;31:419-425.齋藤ゆみ,笹山哲,菅佐和子,池本正生:色彩映像の心理的効果―映像システムの併用による色彩映像の感情刺激効果の検討―.日本補完代替医療学会誌,2008:5:225-232.総説・その他真継和子,宮島朝子,相良二朗:介護保険による住宅改修に関する研究動向.京都大学医学部保健学科紀要健康科学,2008:4:63-66.真継和子,宮島朝子:学生が捉えた倫理的課題と看護者に求める倫理観.京都大学医学部保健学科紀要健康科学,2008:4:339-44.菅佐和子:「よい子」が問題になるとき―過剰適応と不適応.児童心理,2008:886:2-11.野本愼一:「胸痛」.ナーシングカレッジ,2007:12:58-61.講演菅佐和子:こころを満たすコミュニケーションのコツ.なごや看護生涯学習公開講演会,2008.11,名古屋.菅佐和子:思春期の「こころ」を理解するために―対応のポイントを考える.岡山県青少年関係相談機関・NPO・ボランティア団体等研修会,2008.11,岡山.学会発表NishimuraK,TakasuNN,NittaA,NishidaH,KondoM,WakamuraT:Effectofdaytimeylang-ylanginhalationunderdinlightonautonomicnervoussystem.9thInternationalCongressonPhysiologicalAnthropology,2008.8,Netherlands.TakasuN,WakamuraT,OishiT,YonedaM,MuramatsuK,KomatsuK,KondoM,TokuraH:Subjectivetiredness,wristactivityandsleepfragmentationscoreundertheinfluenceofdaytimelowUVlightradiationinhumans.Societyforresearchonbiologicalrhythms11thbiennialmeeting,2008.6,USA.角谷寛,竹上未紗,芦田(中山)幸代,角謙介,中村敬哉,高橋憲一,堀田佐知子,岡靖哲,南一成,若村智子,福原俊一,陳和夫:睡眠呼吸障害と睡眠時間.日本睡眠学会第33回定期学術集会,2008.6,福島.若村智子,堀田佐知子,大井元晴:5年間継続するCPAP治療が血圧変動に及ぼす影響.日本睡眠学会第33回定期学術集会,2008.6,福島.陳和夫,小賀徹,高橋憲一,中村敬哉,角謙介,竹上未紗,芦田(中山)幸代,南一成,堀田佐知子,岡靖哲,若村智子,福原俊一:企業検診における睡眠呼吸障害,メタボリック症候群と睡眠時間との関連.日本睡眠学会第33回定期学術集会,2008.6,福島.堀田佐知子,若村智子,杉田淑子,村木久恵,佐々木八千代,近田敬子,谷口充孝,大井元晴:nCPAP使用前と1週間後における患者の実態調査.日本睡眠学会第33回定期学術集会,2008.6,福島.玉田明子,前田智子,池田由紀,井上由記子,菅佐和子:絵本の読み聞かせにおける母親語行動とその背景およびパーソナリティに関する研究.日本ヒューマン・ケア心理学会第10回大会,2008.9,京都.―79―田中晴佳,福岡敦子,尾坂直昭,菅佐和子:アスペルガー障害が疑われる児童への対応についての一考察―学生ボランティアとして関わった事例を対象に.日本ヒューマン・ケア心理学会第10回大会,2008.9,京都.福岡敦子,田中晴佳,尾坂直昭,菅佐和子:通級学級における学習障害(LD)をもつ児童の集団適応支援.日本ヒューマン・ケア心理学会第10回大会,2008.9,京都.佐野かおり,宮島朝子,立川麻紀,若村智子,堀田佐知子,近田敬子:一事例に見る定年退職前後の過ごし方の変化.第34回日本看護研究学会学術集会,2008.8.兵庫.立川麻紀,宮島朝子,佐野かおり,若村智子,堀田佐知子,近田敬子:事例研究―定年退職前後の睡眠・覚醒リズムの変化.第34回日本看護研究学会学術集会,2008.8.兵庫.住京子,野本愼一,藤島真須美:CoronaryangioCTにより冠動脈狭窄が認められたアミロイドーシスの一例.第105回日本循環器学会近畿地方会,2008.6,大阪.野本愼一,三谷智子:災害医療に関する医療従事者意識調査.第13回日本集団災害医学会総会,2008.2,茨城県つくば市.鈴木和代,宮島朝子:入学直後の看護学生の健康観を題材とした教育方法.第28回日本看護科学学会学術集会,2008.12,福岡.鈴木和代,宮島朝子:入学直後の看護学生の健康観―KJ法を用いたグループワーク演習.日本看護学教育学会第18回学術集会,2008.8,つくば.臨床看護学講座著書巽典之監修,赤澤千春,他:緊急対処ガイドブック.京都:KINPODO,2008.原著論文井村香積,高田直子,新井龍,作田裕美,坂口桃子:基礎看護学実習Ⅱで体験した看護学生の思い―患者とのコミュニケーションを通して―.滋賀医科大学看護学ジャーナル,2008;6(1):46-49.高田直子,作田裕美,坂口桃子,佐伯行一,柏木厚典:滋賀医科大学医学部附属病院生活習慣病外来の活動報告―運動療法指導における継続介入効果の検討―.滋賀医科大学看護学ジャーナル,2008;6(1):38-41.今堀陽子,作田裕美,坂口桃子:看護師の専門職的自律性とメンタリング.日本看護研究学会雑誌,2008;31(2):55-63.佐藤美幸,作田裕美,坂口桃子:女性の月経周期と体内水分量に関する研究―生体インピーダンス法を用いて―.滋賀医科大学看護学ジャーナル,2008;6(1):63-66.坂口桃子,作田裕美:新卒看護師の早期離職と就労環境.看護人材教育,2008;5(4):125-130.作田裕美,佐藤美幸,宮腰由紀子,片岡健,坂口桃子:リンパ浮腫ケア「用手リンパドレナージ」の効果検証.滋賀医科大学看護学ジャーナル,2008;6(1):19-23.作田裕美,坂口桃子:救急部門に働く看護師のコンピテンシーの特徴―Spencer&Spencerの一般的コンピテンシーとの比較から―.日本臨床救急医学会雑誌,2008;11(1):14-20.作田裕美:ナースが行うリンパ浮腫ケア―圧迫下での運動療法―.看護技術,2008;54(10):37-40.作田裕美:リンパ浮腫の基礎知識.がん看護,2008;13(7):692-696.作田裕美:リンパ浮腫患者の現況と看護の課題.看護技術,2008;54(10):10-12.作田裕美:看護学研究と臨床実践のユニフィケーションがもたらす価値―リンパ浮腫外来開設を一例として―.滋賀医科大学看護学ジャーナル,2008;6(1):4-8.作田裕美:質の高いリンパ浮腫ケアの提供に向けて.看護技術,2008;54(10):49-55.IwakuraH,AriyasuH,KanamotoN,HosodaK,NakaoK,KangawaK,AkamizuT:Establishmentofanovelneuroblastomamousemodel.IntJOncol.,2008;33(6):1195-9.総説・その他奥津文子,赤澤千春,星野明子:女性の心と体の相談室「リンパ浮腫セルフケア相談」における活動の現状.京都大学医学部保健学科紀要,2008;4:7-49.赤澤千春,林優子:IBL(InquiryBasedLearning)演習法を活用した急性期成人看護学演習方法について.京都大学医学部保健学科紀要,2008;4:45-46.作田裕美,坂口桃子:看護は専門職か.看護人材教育,2008;5(5):97-106.健康科学第6巻2009年―80―講演作田裕美:看護における研究と実践の統合―リンパ浮腫外来の試みから―.㈱アストラゼネカ,テレビシステムを使用した講演,2008.10,大阪.作田裕美:エビデンスに基づくリンパ浮腫ケアのすすめ方.日総研セミナー,2008.6,名古屋・東京.作田裕美:ユニフィケーションを活かした専門外来(リンパ浮腫外来).香川県看護協会,2008.8,香川.作田裕美:リンパ浮腫の病態理解に基づく複合的理学療法の実際.テルモ㈱リンパ浮腫治療講習会,2008.3,京都.作田裕美:リンパ浮腫の予防に対する患者教育,指導に資する看護師研修.日本がん看護学会,2008.10,東京.作田裕美:リンパ浮腫看護の展望―研究から実践へ.日本対がん協会がん臨床研究推進事業研究成果発表会,2008.10,愛媛.作田裕美:看護過程を用いたがん患者の看護実践.北野病院,2008.10-12,大阪.作田裕美:看護師が行うリンパ浮腫ケア.日本看護研究学会東海地方会第1回セミナー,2008.1,名古屋.赤澤千春:技の探究Ⅰ―リンパ浮腫セルフケアマッサージ―.近畿地区看護研究学会,2008.12,京都.学会発表西薗貞子,赤澤千春,林優子,山本昌恵,西本康世:IBL(InquiryBasedLeaning)における効果的なグループ編成の在り方の検討.第18回日本看護学教育学会学術集会,2007.8,福岡.赤澤千春,林優子,西薗貞子,山本昌恵:IBL(In-quiryBasedLeaning)とPBL(ProblemBasedLearning)を併用したアクティブ・ラーニングの評価方法について―ルーブリック(評価指標)の構築を目指して―.第18回日本看護学教育学会学術集会,2007.8,福岡.奥朋子,増島麻里子,作田裕美,櫻井通恵,冨田英津子:リンパ浮腫ケアにおける現状の問題と課題.第22回日本がん看護学会学術集会,2008.作田裕美,坂口桃子,今堀智恵子,岩田聖子:滋賀医科大学医学部附属病院「リンパ浮腫外来」開設3ヶ月における患者のニーズ.第22回日本がん看護学会学術集会,2008.作田裕美,坂口桃子,佐藤美幸,宮腰由紀子,片岡健:乳がん術後リンパ浮腫患者におけるリンパ浮腫治療開始前後のSelf-efficacy変化.第22回日本がん看護学会学術集会,2008.家族看護学講座著書我部山キヨ子,大石時子編/著:助産師のためのフィジカルイグザミネーション.医学書院,20
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